わかる、わかるよ
サブカルって消費するの体力使うよね
積み上げた小説とか、ワンオクの扱いとか、人生の勝算の絶妙なチョイスとか、関係性が冷めてからの方が趣味の話が盛り上がるところとか、近所のパン屋とか、>>続きを読む
役所広司が渋い。すばらしき世界の役所広司と少し重なった。
それぞれ人は何を守っているのか、何を思っているのか、考えさせられる作品だった。
このレビューはネタバレを含みます
前情報なしで痛快映画だと思って見始めたら後半驚いて、もう一度見返してしまった。好きな映画。
前半、マーラと会うときに主人公が「ルパート」と名乗っていて、ちょうどキングオブコメディを見たあとだったから>>続きを読む
なんだろう、かっこいい。ユアン・マクレガーもかっこいいし、ダイアンもかっこいいし、何より曲が好き。
薬物映画が好きなんだけど、多分破滅に向かう危うさをはらんでいる話が好きなんだと思う。
なぜか見返した>>続きを読む
途中から現実なのか妄想なのかわからなくなってくる(恐らく後半妄想多め)演出が時代を越えて色褪せない怖さになってる。
本編には関係ないけど、タイムズスクエアの広告が、SONY/TOSHIBA/CANON>>続きを読む
漫才の話は好きなんだけど、漫才ギャングともまた違う感じの話。
何で、菅田将暉の一人長ゼリフにはあんなに感情を突き動かされるんだろう…。
一瞬でファンになった。
漫才でも音楽でもスポーツでもチームで何か>>続きを読む
自分の普段の生活と交差しないところで、もしかしたら本当にこういう家族がいるかもしれないと思ってしまう作品。
暖かみがありつつも、常にどこか危なっかしくて、この繋がりが切れないでほしいと願いながら観てし>>続きを読む
安藤サクラがすごい!!
世界観が非現実なようで実はリアルなんだろうなと思うと来るものがある。
最後、もしかしたら?と思うが、やはり思い通りにならないところもまたリアルで良い。
今年観た映画のなかでトッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シリーズではじめて観るのが本作だったけど楽しめた。
秋山たちが投票に行かないと他の二組が分裂するというくだりについては、投票に行ってないというのは投票時間にならないとわからないので、順番がおかしいので>>続きを読む
イエモンかっこよすぎ。カウントダウンからの登場して曲が始まったとき泣きそうになった
どの登場人物をとっても、こういうタイプの人いたなーって思う。
終盤にかけて引き込まれていった。
本編とはあまり関係ないけど、30年後とかにこの映画を観たら、今の生活を懐かしく思うんだろうなって思った。ちょうど新宿の映画館で観たのがなんかよかった。
なかなか面白かった。明確な悪が存在しないというか、みんなそれぞれの想いがあって責められない部分があるのがよかった。逆に言うと、主人公の良心(My conscious)についても考えさせられる部分が(僕>>続きを読む
大阪の人に、「大阪国ってほんとにあるんですか?」って聞いたら「ほんとは言ったらあかんけど、あるで。」って言いそうだなって思った。
前回のが純粋にマジックのタネはなんだろう?というのを楽しめたなー。でも相変わらず映像がすごいし楽しかった!前作を復習してから見ればもっと楽しめたかな。
深いこと考えずにみるとすごく楽しいし、迫力ある。めちゃくちゃスケールのでかいインド版時代劇。ゴールデンウィーク初日に観てテンション上げるのにちょうどよかった。
池井戸潤オールスターズって感じ。役どころのうちの何人かは、うちの会社でいうと◯◯さんぽいな、と思ってしまうはず。何の不正?どんな闇だろう?と考えながら観るのが楽しかった
好きな映画。雰囲気と人間臭さと渋谷すばるの歌声と鈴木紗理奈の演技がよかった。この映画と、地獄でなぜ悪いとかの二階堂ふみが好き。この映画見たあと実際に味園ユニバースで飲む機会があってめちゃくちゃテンショ>>続きを読む
お酒飲みながら軽い気持ちで見てしまったのが後悔。どんでん返し系だけど納得感あってよかった。鍵泥棒のメソッドが見たくなった。
シンプルにいい映画だった。ライブハウスに行きたくなった。最後の20分間が圧巻。映画を観に来たはずなのに、ライブ映像をずっと見ていたくなった。それくらい、2時間でQueenのファンにさせられた。
映像がきれい。プレステージとかもだけど、洋画のマジックネタは見返しても難しい。けど面白い
魔法大学側の「すべての人が魔法を使える世の中を作りたい」という思いには共感できるし、そのために夜間飛行を活用したいという手段も(技術力が低いだけで)間違っていないので、あまり悪者とは思えず主人公側に共>>続きを読む
飛行機の中で観たらめちゃくちゃラーメン食べたくなった。ストイックな努力の話。