でーやまさんの映画レビュー・感想・評価

でーやま

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映画(569)
ドラマ(3)

メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー(2013年製作の映画)

4.5

2回目 4.5点
(2018年7月21日 Blu-ray)

すごい予算をかけた長いミュージックビデオといった感じ。正直映画とは言えないような気もするけど、とりあえずメタリカがカッコいいので4.5
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メタリカ:真実の瞬間(2004年製作の映画)

4.0

かなり面白い!まぁ正直僕がメタリカのファンだからという部分も大きいとは思うが、それを抜きにしても中々興味深い内容になっている。普通音楽ドキュメンタリーで有名バンドを扱う場合、そのバンドがどれだけ偉>>続きを読む

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.0

13日の金曜日という日にこの映画を観ないわけにはいかないだろう。世界一有名といっても過言ではないホラー映画シリーズの第1作目。今となっては誰も続編を望まないシリーズになってしまってはいるものの、こ>>続きを読む

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

2.5

特に好きなシリーズという訳でもないが、たまになんとなく観たくなってしまう『ワイルド・スピード』シリーズ。とはいっても、僕は5, 7, 8作目しか観たことがなかったため、この際ちゃんと1作目を観てみ>>続きを読む

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.0

とりあえずマッチョなハゲたちがマッチョなアクションをするのを見るだけでも価値はある。全体的には"無駄なアクション"感は否めないが、ニューヨークでのシーンや氷の上でにシーンはバカバカしくて好きだ。>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

面白い!!とは思うが、正直大ヒットとならない理由は分かる気がする。エピソード8の斬新さと釣り合わせるために、わざと定番を狙っているのは分かるが、この映画の持つポテンシャルはこんなものではないと思う>>続きを読む

COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック(2015年製作の映画)

4.0

言わずと知れた伝説のロックミュージシャンであるカート・コバーンについてのドキュメンタリー。この映画は彼が音楽的に成し遂げたことよりも、彼自身のパーソナリティや心の闇に焦点を当てている。そのため、普通の>>続きを読む

ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~(2016年製作の映画)

3.5

隠れた良作ホラー作品。前作の『呪い襲い殺す』(ひどい邦題だな)の前日章的な感じらしい。前作はRotten Tomatoesで6%と酷評されたのに対し、今作は打って変わって83%とかなり好評だった様子。>>続きを読む

宮本武蔵 二刀流開眼(1963年製作の映画)

3.5

『二刀流開眼』という題名の割には、二刀流を見せたのは中盤の一瞬だけ。というか、前作以上に宮本武蔵自身よりも周りに人々に焦点が当たっている。前2作で登場した人物が一箇所に集まり、そこに高倉健演じる佐>>続きを読む

Lord Don't Slow Me Down(原題)(2007年製作の映画)

3.0

まぁなんかドキュメンタリーというよりは完全にオフショット集って感じ。僕のようにオアシスが好きなら結構楽しめるけど、そうじゃないならあんまり面白くないかも。ドキュメンタリーとしてだったら『オアシス:>>続きを読む

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

すごい映画を観たなという感じ。主人公の過去が重要なポイントであるにもかかわらず、彼の回想シーンなどは一切入れない。これにより最後の最後まで先を読ませないサスペンスとして上質なものに仕上がっている。>>続きを読む

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.5

久々にアニメで泣きそうになった。正直ストーリーやキャラなんかは王道中の王道で斬新さはないものの、とにかく一つ一つが丁寧。息を呑むほどの美しいアニメーションもそうだし、ドラゴンとの心の通わせ合いや親>>続きを読む

ザ・ストーン・ローゼズ:メイド・オブ・ストーン(2013年製作の映画)

3.5

ストーン・ローゼズは最高!でも、映画はイマイチかな。監督がこのバンドの大ファンなのは分かるが、それを映画内で必要以上に出しすぎだ。ストーン・ローゼズの映画なのに、監督自身のシーンが無駄に多くて萎え>>続きを読む

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

5.0

衝撃の一言。とにかく凄い。具体的に何が凄いかなんて全く説明できないけど、ライブ映像というものを超えた"何か"がある。完璧な音楽と完璧な映像。真の音楽映画にはこれ以外何もいらないのだ。

これを
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宮本武蔵 般若坂の決斗(1962年製作の映画)

3.5

『宮本武蔵 五部作』の第二作目。剣に道に目覚めた武蔵の武者修行はここから始まる。とはいうものの、この映画の前半は武者修行というにはあまりにもほのぼのし過ぎている。肝心の道場破りのシーンはほとんどみせ>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

公開時かなり評判になってはいたものの、完全にスルーしてしまっていた今作品。正直、この作品の脚本家は僕の嫌いな映画の脚本も担当しているため、正直観るのが怖かった。しかし、実際観てみるとまぁまぁ楽しめ>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

いや〜、笑って泣けるとはまさにこのこと!…いや、8割ぐらい笑いであるが。でも、意外と感動させるシーンも多くあって、ふざけまくっている割には下手なアメコミ映画よりも真面目なテーマ性を持っている。低予>>続きを読む

隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

4.0

ザ・娯楽大作といった感じ。この監督の代表作である『七人の侍』などとはまた違った方向でエンターテイメント性が非常に高い。侍と姫、そして百姓二人が敵国突破するという冒険活劇物になっており、彼の他の作品>>続きを読む

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

5.0

実際に起きた西口彰事件をモデルにしたノンフィクション・ノベルの実写化。その事件の描き方リアリティもさることながら、邦画では珍しく「キリスト教」を真剣に扱った映画としても素晴らしいものになっている。>>続きを読む

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

2.0

前作の『300』の裏側で一体何が起こっていたのか、そしてその後に何が起こったのかを描いた作品。前作は傑作とまでいかないものの、圧倒的なビジュアルとアクションで記憶に強く残る作品となっていた。しかし>>続きを読む

宮本武蔵(1961年製作の映画)

4.0

『宮本武蔵 5部作』の第1作目。初めから5部作で作ることが決定していたため、正直序章の序章という感じではある。しかし、これがかなり面白いのだ。僕が持っていた宮本武蔵のイメージとは全く違う描き方で、>>続きを読む

用心棒(1961年製作の映画)

5.0

僕は今まで『荒野の用心棒』は二回も観といて、『用心棒』は観たことがなかったという。やっぱりオリジナルも観とくべきかなということで鑑賞。やはり黒澤明の中でも傑作と謳われるだけあって相当面白く、その上>>続きを読む

昭和残侠伝 血染の唐獅子(1967年製作の映画)

3.0

何気に初めて高倉健主演の映画を観たかも。『仁義なき戦い』などの実録ヤクザ映画が作られる前の任侠映画で、いい意味でも悪い意味でもすごく映画っぽい印象を受けた。

いわゆる「良いヤクザvs悪いヤク
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

なんか難しい映画だったな…。話の筋が難しいとかそんなんじゃなく(むしろすごく明快)、ただ芸術家たちの感情とかが僕にはうまくつかみにくかったかな。すごくロマンチックで、まるで魔法がかかったような美し>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

一言で感想を言うのであれば「戸惑い」。ウェス・アンダーソンの作品は大好きだし、予告編を見たときは「絶対好きになるわ」と思っていた。しかし、いざ観終わると「…あれっ?」という気分になってしまった。>>続きを読む

天国と地獄(1963年製作の映画)

5.0

黒澤の映画はなんかレビューが書きにくいな〜と思っていたが、ようやくその訳がわかった。彼の作品はなにより面白いのだ。深いメッセージや斬新で優れた表現方法というのはもちろんあるが、それ以上に単純にエン>>続きを読む

悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

4.5

なんだか不思議な気分にさせられる。内容が変わっているとかそういうのではなく、物凄くテンポが良くて観やすいのに、非常にブラックな内容だからだ。これも黒澤が得意とする「対位法」なのだろう。音楽と映像だ>>続きを読む

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

2.5

ケヴィン・スペイシーのことがあり、公開1ヶ月前に撮影し直したりと、制作過程でかなりゴタゴタした割にはきれいに収まったかなという感じ。しかし、個人的にはあまり好きじゃない作品だ。観ている間はかなりイ>>続きを読む

野良犬(1949年製作の映画)

4.5

刑事ドラマの元祖であり、バディものの元祖でもある本作。黒澤明といえば時代劇というイメージが強いが、こういう戦後の舞台にした作品も多いんだな〜。そして相変わらず圧倒的なクオリティ。終戦直後の東京をリ>>続きを読む

ザ・スピリット(2008年製作の映画)

2.0

おぉ〜…。評判がかなりイマイチなのである程度覚悟して観たものの、これはかなりのものだな。コミック作家としては一流のフランク・ミラーも、映画監督としてはイマイチであると言わざるを得ない。

そも
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.0

面白いじゃねーか、バカヤロー!!というわけで、北野武監督作品15作目。キャッチコピー「全員悪人」の通り、どうしようもなく悪いヤクザたちのゴタゴタを描いている。初期の監督作品に比べると娯楽性が強く非>>続きを読む

機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜(2016年製作の映画)

3.0

ついにTHE ORIGINも後半戦。モビルスーツも開発されて、ついにシャアもモビルスーツで戦うことに。それ以外にも謎の少女ララァとの出会いも描かれる。3作目では冷酷さを見せつけたシャアだが、今回で>>続きを読む

機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016年製作の映画)

3.5

いや〜面白くなってきました。ストーリーも大きく動きがあり、やっと「ガンダム」を観てるんだな〜という気にさせてくれる(モビルスーツは出てこないけど…)。そして何よりシャアの圧倒的カリスマ性と冷酷さが>>続きを読む

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

2.5

コナン映画には謎の中毒性がある。結構な比率でグダグダ脚本なのに定期的に観たくなるんだよな〜。まぁ今回に関しては中々面白いと思う。劇場版シリーズ10作目ということでキャラクターが勢ぞろい。探偵キャラ>>続きを読む

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