伊藤俊輔さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

息もできない(2008年製作の映画)

昔渋谷のシネマライズで観た。
観終わった後、圧倒されて立てなかった。

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

殺人の追憶(2003年製作の映画)

芝居の密度の高さが凄い。
ずっとドキドキ。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

昔早稲田松竹で観て号泣したなぁ、、
「少林サッカー」との2本立てだった。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

何百人ものスミスとネオが闘うシーンが好きすぎでそのシーンは100回以上観てます。後半の武器での戦闘シーンも好き。
高速道路のモーフィアスのシーンも。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

感傷ではなく、真正面から。

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

俺の原点。

うなぎ(1997年製作の映画)

強烈な記憶。
トモロヲさんを大好きになった。

とらばいゆ(2001年製作の映画)

好き。
脚本を買って読み返したなぁ、、
塚本監督の演技がとにかく素敵だった。

ある過去の行方(2013年製作の映画)

言葉になりません。

彼女が消えた浜辺(2009年製作の映画)

人間は他者の心を想像することができる生き物。

生きる(1952年製作の映画)

これぞ映画。
志村喬さん。素晴らしい。
何十回観ても面白い。

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

好き。
人間の美しさについて考えた。
そういう瞬間がつまっている映画。

告白(2010年製作の映画)

面白った。この展開にどんどん高揚感を覚えている自分に怖くなる。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

人間ってこういうもの。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

悔しいけど泣いてしまった。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ジャガイモだけの生活は嫌だなぁ、、

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

前半も好きだし、後半も納得させられる。
人生や人との出会いについて考えさせられる。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

孤独な魂は惹かれ合う。


「道」や「オーバーフェンス」もそうだけど、こういう映画に俺は弱い、、

別離(2011年製作の映画)

好き過ぎてDVD買った。
人間を見つめる残酷で暖かい視線。
まだこの映画を語れるコトバが乏しくて言語化できないのが悔しい。

FAKE(2016年製作の映画)

ホラーという分類ではない映画だけど、すごく静かに、すごく恐い映画だった。
何がホントかもう分かりません！
ホントのことなんてないんじゃないかと思わせる。
佐村河内さんよりテレビマンより奥さんが怖かった>>続きを読む

愚行録(2017年製作の映画)

面白った。
満島ひかりの芝居を観て、ただただゾッとして鳥肌が立って、心がギュッとなる。

素敵な役者さんがいっぱい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

役者は刺さるよ、、
ラストシーン、感動と哀しみと切なさとかけがえのなさがごちゃ混ぜになったヤツがドーン！って来る、、、

自分が「もう辞めたい。自分に才能なんてない」って言った時に「いや、オマエには才>>続きを読む