kinoooookoさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(132)
ドラマ(1)

テルマ(2017年製作の映画)

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わりとすき。
ラストの、あんたがそれでいいならいいけどっていうハッピーエンド感。
プールに閉じ込められるシーンの絶望する感じ最高だった。
人体発火とか狂気の逆さま全力ノックとかヘレディタリーでもあった
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ハード・コア(2018年製作の映画)

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原作知らないので最後に佐藤健が出てきたシーンでここで終わってくれたらさいこうと思ってたらあの 「完」で死ぬかと思った。最高すぎ。
音楽も好きだった。ovallって知らなかったけどめちゃくちゃ好きになっ
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

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普通に暗い話なんだけど、なんかいい。
主人公がコメディっぽい感じで死んだ兄の振りして母親に手紙を書き続けるなんてことしてるけど、絶対やばいし気が狂うよと思って見ていたら案の定辛そうだった。
しかし母親
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斬、(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

池松壮亮=市民が、蒼井優と塚本晋也が表現する外的要因で暴力に取り込まれていく話。
蒼井優も塚本晋也も言ってることブレブレでなんだかんだで気の毒な池松壮亮が闇堕ちするっていう。

池松壮亮は安定の覇気の
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へレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中までめちゃくちゃおもしろいし怖いしやべーって感じで見てたんだけど急に悪魔崇拝とか言われても…とちょっと困ってしまうな。身近じゃなさすぎてちょっと距離感感じて急に怖さが遠のいていった。
悪魔も世襲制
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(2018年製作の映画)

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村上虹郎と広瀬アリスとリリーフランキーが出るってなんかで見た時から、どういう組み合わせだと気になってたやつ。
広瀬の異質さがよかった。なんかずっと変だったもん。なんかいいもん見たなって思った。
あとは
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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エルファニングもだけど、菅田将暉も、見るたび心が苦しくなるようなフォルムをされていらっしゃる。
原作を読んだのがだいぶ昔なんだけど、当時読んだ時よりあの人たちが愛おしく思えた。やってることは相当ばかな
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ギャングース(2018年製作の映画)

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中盤の河原のシーンと牛丼屋だか何屋だかよくわからない食堂がひいていくラストシーン。

アダチ役が誰だか全然わかんないけどめちゃくちゃいいなと思ってたらエンドロールでミヤビって出た時何故かめちゃくちゃ納
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

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アレハンドロがある決意をした場面の、夕暮れとベニチオデルトロの佇まいがまじでさいこうすぎ。出来すぎてて見てて笑えた。

あの錦戸亮に似たミゲルのくだりも、ラストシーンも、あいつらとどこかでクロスするん
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

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犬!エンニオモリコーネ!触手!斧!爆破!頭!カートラッセルの若い頃の顔かわいい!

ゼイリブも福岡で上映してほしかったーーー!!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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なにこれめちゃくちゃおもしろい。
クイーン自体とフレディマーキュリーの死因は教養として知ってるくらいでまったく思い入れはなかったんすけどなんでこんなにおもしろいのか。
曲の持つ力と、そもそもの人物のお
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ヴェノム(2018年製作の映画)

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なーんも残らなくてさいこう!
こんぐらいのがずっと見たかったんだよーー。
最初だけちょっとホラーでちょっとグロだけどだいぶコメディでアクションもちゃんと楽しい。そんで主人公がダメなとこもあるけどいい奴
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

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字幕版やってなくて吹き替えで見たんだけど、日曜の夕方だったから子どもたちがたくさんいた。
集中してなくてざわざわしたり普通にひとりごと言っちゃうキッズたちが、怖いシーンで明らかに静かになったり、ジャッ
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華氏 119(2018年製作の映画)

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2日続けて、金持ちは結局貧乏人のことどうでもいいって思ってる映画を見ちゃったな。

マイケルムーアの映画って作為の癖がどうも合わないみたいでいつも完全にYES!っていう風にはなんないんだけど、水質汚染
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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めちゃくちゃおもしろいんだけど、あいつの救われなさと完全にダークサイドに落ちちゃったラストで意外にも苦い味わいの印象。差し出された手を完全に拒否した上のあの台詞だもんなー。
リンと父ちゃんの関係はすご
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バーフバリ 伝説誕生<完全版>(2017年製作の映画)

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王の凱旋からさかのぼって見たんだけど、どっちも景気がよすぎて、見終わるといろいろどうでもよくなるとこが好きだ。
変さと面白さと元気のよさがいちいち予想を上回ってくる。まじかって思うメイクの方法とか。
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ライ麦畑で出会ったら(2015年製作の映画)

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ディーディーとジェイミーは1人でいるより2人揃っていると輝く。いい2人。

兄の行方が明らかになって、なんであいつがあんなに頑なに拒否したり許せないのかがわかったあとに、ジェイミーの苦しかった気持ちを
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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全編通してなんかグーグルとかアップルとかのCMぽさあった。
それらの企業のCMで描かれがちなクリーンで豊かな感じ良い人々の暮らしの表面をベロリと剥がすと、そこには人間の持つ本質的な野蛮さや暴力性が明ら
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日日是好日(2018年製作の映画)

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大森立嗣の他の映画と同じように、世界には他の味もある。この映画に出てこないからって存在しないわけじゃない。
そう自分に言い聞かせて見た。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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最後のエミリーブラントの顔でめちゃくちゃ笑ってしまった。
さいこう。

聴覚障害を持つ長女役の子の、両親に似てなさが逆に潔くて好き。
めちゃくちゃかっこいいとすら思う。
なんか元気でた。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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はじめて最初から最後まで起きてられたことに驚くと同時に、こんなん家で見るのとか超無理と思い知った。なんか制御不能。

音楽めちゃくちゃ怖いし、呼吸音とか不愉快すぎるし、インターミッションでめちゃくちゃ
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

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予想どおりさいこうなんだよなー。

めちゃくちゃちょっとだけ、銃社会に対する視点があるとこは今っぽい気もするけど、そんなことは主人公には関係なくて、悪人を殺していくごとに顔色が良くなる始末。
ボウリン
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

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門脇麦めちゃくちゃいい。
最後に途中退場するあの人が、ああなる事情がよくわかんないんだけど、時代違うしそもそも俺あの人じゃないからなと思った。

ゴールデン街の飲み屋で若松孝二と飲んでるめぐみのシーン
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イコライザー2(2018年製作の映画)

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マッコールさんはあいかわらずリンゴを几帳面に並べてて、変わってなさにうれしくなる。
けどなんか前作より孤独度が減った気がして、もっと孤独でいてくれた方が誰かと心を通わせた時のぐっとくる感じが増すと思う
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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ひさびさにわかるようなわからんような映画見たなーって気持ち。


文句を言おうとすればたくさん言えると同時にぐっときたシーンもたくさん。
間違った自分を生きてきた気持ちわかるけど、どうせもう出られない
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菊とギロチン(2016年製作の映画)

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なんかはちゃめちゃに元気な映画だった。
3時間あっという間。は言い過ぎだけど全然長く感じらんなかったし、なんならもっとあいつらを延々見てたい気持ちになるし、女相撲に弟子入りしたくなる。

なんかむだに
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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台風の夜にげらげら笑う。
くだらなささいこう。


ライアンゴズリングが楽しそうだとほっとするな。なんかいつも大変そうだから。
この役も、このままアルコールで身をもち崩す一歩手前のところで踏みとどまっ
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ロブスター(2015年製作の映画)

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見たことある俳優の人らがいっぱい出とるけど、見てるこっちがまったく映画の世界になじめなくておもしろい。

ノクターナルアニマルズとおんなじような終わり方やったけどこっちの方がより本心わかんないな。この
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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コリンファレルの完全なるかませ犬感。
そして途中退場。そこだけ見ててもめちゃくちゃおもしろい。はじめてあいつに親近感わいた。


子供のとき見てたテレビでやってる映画っぽさがすごくて、日曜洋画劇場とか
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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今さら見たけどめちゃくちゃさいこう。
クズの立身出世物語をみるときはいつもわくわくする。めちゃくちゃおもしろい。


ジェイクギレンホールがトイストーリーのウッディのよう。
目だけ人形みたいにらんらん
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灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)

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町山さんの映画講座付きで見たので反則くらいにさいこうだった。
このあとポーランドの人たちと映画がたどる苦しさとか悲しさ。だけどこの映画そのものが灰じゃなくてダイヤモンドだったって解説でばり泣く。
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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ポールラッド周りの人たちのキュートさに心が洗われる気分。人徳ありすぎ。
それに比べてマイケルダグラスの人望のなさにちょっとわらった。博士めちゃくちゃ嫌われてたんすね。ミント缶のくだりもなんか性格悪さ感
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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佐藤泰志原作映画で初めて知ってる世界だった。
こういう場面知ってると思うのが不思議だった。なんか、自分のいるところと地続きの世界だとずっと思ってなくて。

どうかずっと続いてくれたらいいと思うけど、絶
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

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原作読んでないので、ここで終わるのかなと何度か思った地点からめちゃくちゃ遠く離れた地点で終わった。
気がついたら知らない場所にいた気分になる。よく知ってる卑近とわけわかんない崇高がぐるぐるしてた。
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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最高すぎ。
瀬戸康史が席を外してからのシーンとかやばすぎて笑えるくらい。
あと5回は見たいよ。
東出は二役とも安定のわけわからなさで最高なんだけど、朝子の気持ち悪さはまじでやばかった。なぜか化け物には
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

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めちゃくちゃオーセンティックなやり方で物語を描いていてうっかりすると眠くなるんだけど、ときおり見せる世界の冷たさには!とする。世界の、甘くなさっていうか冷徹さ。離脱する人の去り方。
詰みが分かった時の
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