kinoooookoさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(108)
ドラマ(1)

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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ひさびさにわかるようなわからんような映画見たなーって気持ち。


文句を言おうとすればたくさん言えると同時にぐっときたシーンもたくさん。
間違った自分を生きてきた気持ちわかるけど、どうせもう出られない
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菊とギロチン(2016年製作の映画)

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なんかはちゃめちゃに元気な映画だった。
3時間あっという間。は言い過ぎだけど全然長く感じらんなかったし、なんならもっとあいつらを延々見てたい気持ちになるし、女相撲に弟子入りしたくなる。

なんかむだに
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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台風の夜にげらげら笑う。
くだらなささいこう。


ライアンゴズリングが楽しそうだとほっとするな。なんかいつも大変そうだから。
この役も、このままアルコールで身をもち崩す一歩手前のところで踏みとどまっ
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ロブスター(2015年製作の映画)

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見たことある俳優の人らがいっぱい出とるけど、見てるこっちがまったく映画の世界になじめなくておもしろい。

ノクターナルアニマルズとおんなじような終わり方やったけどこっちの方がより本心わかんないな。この
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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コリンファレルの完全なるかませ犬感。
そして途中退場。そこだけ見ててもめちゃくちゃおもしろい。はじめてあいつに親近感わいた。


子供のとき見てたテレビでやってる映画っぽさがすごくて、日曜洋画劇場とか
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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今さら見たけどめちゃくちゃさいこう。
クズの立身出世物語をみるときはいつもわくわくする。めちゃくちゃおもしろい。


ジェイクギレンホールがトイストーリーのウッディのよう。
目だけ人形みたいにらんらん
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灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)

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町山さんの映画講座付きで見たので反則くらいにさいこうだった。
このあとポーランドの人たちと映画がたどる苦しさとか悲しさ。だけどこの映画そのものが灰じゃなくてダイヤモンドだったって解説でばり泣く。
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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ポールラッド周りの人たちのキュートさに心が洗われる気分。人徳ありすぎ。
それに比べてマイケルダグラスの人望のなさにちょっとわらった。博士めちゃくちゃ嫌われてたんすね。ミント缶のくだりもなんか性格悪さ感
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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佐藤泰志原作映画で初めて知ってる世界だった。
こういう場面知ってると思うのが不思議だった。なんか、自分のいるところと地続きの世界だとずっと思ってなくて。

どうかずっと続いてくれたらいいと思うけど、絶
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

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原作読んでないので、ここで終わるのかなと何度か思った地点からめちゃくちゃ遠く離れた地点で終わった。
気がついたら知らない場所にいた気分になる。よく知ってる卑近とわけわかんない崇高がぐるぐるしてた。
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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最高すぎ。
瀬戸康史が席を外してからのシーンとかやばすぎて笑えるくらい。
あと5回は見たいよ。
東出は二役とも安定のわけわからなさで最高なんだけど、朝子の気持ち悪さはまじでやばかった。なぜか化け物には
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

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めちゃくちゃオーセンティックなやり方で物語を描いていてうっかりすると眠くなるんだけど、ときおり見せる世界の冷たさには!とする。世界の、甘くなさっていうか冷徹さ。離脱する人の去り方。
詰みが分かった時の
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

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もっとジェンダーとかマイノリティーのテーマ感あるかと思ったけど、思ってたより個人的な出来事な感じがした。
で、そこが好きだった。

登場人物たちをすごくわかりやすく丁寧に描いていていいなあと思ったんだ
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1999年の夏休み(1988年製作の映画)

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違和感と瑞々しさすごい。子どもの頃に見てた日本映画ってこんなだった。なんなんこれと思いながら、断片がずっとこびりつく感じ。これもいくつかのシーンがずっと頭ん中に残り続けそう。

出てる俳優が全員初見の
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

雪山だし涼しくなれそうだしっつってうっかり見にいったらトラウマ。
あの子が彼氏の部屋に入ってから起こることをこっちはある程度予測できるから、見てるのが辛かった。そんなに長く描写しないでシェリダンって思
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私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

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もしかしたら今までにみてきた映画のあの役も、差別しているのに恐怖感を感じている人たちが、フィクションの中で許されたくて作り出したものなのかも知れなくて、それを喜ぶことは俺も無自覚にそれに加担することな>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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さいこう。
めちゃくちゃ笑うしうっかり泣きそうになる。
コマとコマの間にあることとか、フレームのこっち側から見てる風景のこと。



ブリグズリーベアと、アイスと雨音と、カメラを止めるな!を同じ頃に観
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メイシーの件、ネタバレくらわずにみたので素直におどろいて息飲んだ。
あの子家の地下にわけわかんない怪物いるし、謎の研究所あるし、なんか最悪の家庭環境。
このシリーズって結局人間はあんまり重要じゃなくて
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

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貨物列車のくだり、くだんないけどめちゃくちゃわらう。あとナチスの遺産をあんなに悪びれず作中に出すところなんかすげえ。ヘルメット、しつこいんだけどわらってしまうな。
全体的に暑苦しいけどにくめない。
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

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ウディアレンの映画って見たあと時々こんな気持ちになるやつある。めちゃくちゃさいこう!ってなる時との差がはげしい。出てる人の中に好きなフォルムの人がいたら違ってたかもしれん。
ブルージャスミンくらい振り
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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ハンソロってこんなやつだったっけと不思議な気持ち。あと顔とか雰囲気とか寄せる気がないのかなくらいに面影ないの、逆にすがすがしいな。いやハリソンフォードとアダムドライバーも別に似てないしな、とか雑念であ>>続きを読む

君が君で君だ(2018年製作の映画)

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なんこれさいこう。

喜怒哀楽と畏怖。
なんがなんかよくわからんけどめちゃくちゃ好きだ。言語化できないなんらかの熱。
池松壮亮ばりやばい。
ハバナイはじめてみた時みたいに。

私はって急に言いだす尾崎
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港町(2018年製作の映画)

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あのばあちゃん2人、なんとなくゴーストワールドの2人に思えた。


老人あるあるとか、日本の過疎化地域あるあるとか、知ってるしわかるっていう部分と、表層が一瞬ベロリと剥がれたあとにあの2人への見方が変
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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さいこう。

映画内で映画を作る話はわりと好きになりがちだけどブリグズリーベアがいちばん好きかも。
フィクションが現実を救うってこういうこと。

マークハミルが出演してることのdopeさ。
ジェームス
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

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命の捨て場に選んだあの豪邸に行ったら、ああいうことになってるパターンあんま見たことない。
振りかぶったかなづちのおろしどころがない。勝手に生きる意味みたいな風に思われてもな、こっちはこっちでちゃんとや
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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じじいのルーティンから始まる、くず2人の胸くそ悪いブラックコメディって感じで楽しかったす。しかも出てくるものすべて眼福。アイムノットシング的な感じになるんだったらちょっとおもしろくないかもと思ってたら>>続きを読む

心と体と(2017年製作の映画)

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レコ屋の女の子の店員とのくだりさいこう。ああいうエモいコントみたいなことやりたい。掃除のばあちゃんもさいこう。あのあたりからこの映画のこととあの人らのこと大好きになっていった。
風呂場のシーンで、今す
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万引き家族(2018年製作の映画)

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さいこうすぎてなんか笑えてしまった。
今までの是枝監督の映画でみたシーンの最強版+安藤サクラ・松岡茉優。無敵!

めちゃくちゃ満員の映画館で見てるのにすごく個人的な気持ちになる。
輝きまくっている故に
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

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鉄道で移動する映画はだいたい大好き。
貨物室で、みんなで酒飲んでふざけ倒すところげらげら笑った。映画全体を思い返した時にあの場面でほっとする。サルは画面越しに見てたらめちゃくちゃおもしろい。現実で隣に
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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アラニスモリセットのあの曲きいてたし、母親とのやりとりの時の言い方とか、元気なくなった父親が、1人でフリーセルしてたこと。忘れてた気でいたけど、あったなーって感じ。

あと、めちゃくちゃ顔がいいのにい
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デッドプール2(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バネッサのこと普通のヒロインぽくないとこが好きだったし、よくある続編で前作のヒロインが冒頭で犠牲になる展開に実はずっとおもしろくねえなと思ってたところもあって、うそだろデッドプールなのにそんなだせえこ>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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ウェスアンダーソンの映画の、完璧にコントロールされてる画面を結局エモさが突き破ってくるとこが大好き。
アタリの最後の俳句の意味。
猫のああいうところも込みで好きだし、ラストの子犬のごはんのとこのスーパ
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

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沖田修一のおばさん使いわりと好き。
山崎努を終始愛でる映画。
いつもの面々に加えて割と若手の俳優もよかった。郵便局職員とかカメラマン見習いとか。
ふてぶてしい人生フルーツ+団地感。
牛尾憲輔の音楽もよ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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前の席のお客さんがホールアンドオーツの曲でめちゃくちゃ踊ってたのさいこうだった。
この映画、いつのなんの話なんだって気持ちにもなるし、見てる自分もいつの時代の人だって感じにもなるけどなんかもう胸がいっ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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ささささいこー。
おもしろいし笑えるしかわいいすぎるし鬱すぎる。
フロリダの誰も知らない。
エンドロールまでぴっしり最高で立ち上がれない。

何回も出てくるでかい店の前をこどもたちが横切るカット。
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狂い咲きサンダーロード(1980年製作の映画)

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爆音映画祭2018 in FUKUOKA

なんかめちゃくちゃ過剰!
仁はいい顔そしていい声。すばらしい爆音のダミ声。
小林稔侍が君が代を1人で歌いながら登場するとことか、自部屋に世界人類が平和であり
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