kinoooookoさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(160)
ドラマ(1)

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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エンドロールでホールのセレブティスキンがかかった瞬間に震えた。
作中の音楽とか、スマパンのフライヤーとかナインインチネイルズのTシャツとか1980年生まれがいろいろぎゃー!となるところはあったけど最終
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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さいこう。
すげえものを見れた驚きで泣いた。

見終わって内容を整理して思い返せばなるほどーと思うけど、なんもないとこからこの話作ろうと思ったやつすごすぎる。
コミックでのマルチバースの世界は意識的に
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

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やべーゲオルゲかっこよすぎる。
登場した時は全然ピンと来なかったのになんか途中から輝いていたよ。
子羊を丁寧に扱う仕草とか最高。生活を慈しむこととか、自分本位のセックスではなく相手を尊重することの大切
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

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始まってすぐの、2人の黄色と青の衣装でもう見てよかったって思った。最高。
前作よりもバリージェンキンスの怒りをめちゃくちゃ感じた。ジェイムズボールドウィン原作っていうのもあるかもだけど。

台詞が名言
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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わ!主人公軽率!と思ってしまったけど、そこからのツイストで持ち直す。つうかツイスト以降が実は主題っていう気もするけど、その割にはそこはけっこうあっさり味。

音演出はいやおうなくうっかり没入して見てし
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ジュリアン(2017年製作の映画)

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知ってるホラー映画。
父親の意固地で執着して虚ろな暗い目つき。
怖いっていうか嫌な気持ちになる。


事態が最悪の展開を見せるクライマックスよりも、そこに至るまでがめちゃくちゃ嫌な感じなんだよな。ひさ
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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ラストシーンのうさぎ。
あ、ここで終わるんだ、ってわかった時なんか笑っちゃった。気まずさとわからなさと状況のあまりのぱっとしなさに。


いじわるさとか、気まずさとか、いごこち悪さをなんでいそいそと見
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ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エンドクレジット直前に主人公の年齢が字幕で表示されるんだけど、めちゃくちゃ若!前の席のお客さんも普通に声に出して21歳…って言っちゃうくらい。
胸くそキャッチミーイフユーキャンって感じ。

嘘がバレる
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キックス(2016年製作の映画)

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なんか思ってたよりシリアス。
つっても落とし所はやや優しい。

通過儀礼で消化されるセックスってあるんだろうな。
俺はヒップホップマナーに乏しいので、かかってる曲の意味を掴めてないんだろうとちょっとだ
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後に月にブレスレットを放つシーンのやばさ。
アームストロングをライアンゴズリングが演じた理由がわかった気がした。なんかめちゃくちゃあそこでしっくりきたんだよな。最高だった。

宇宙と、極めて個人的な
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あらすじ知ってても、ラブストーリーと名前がついてても、思ってたよりハードで驚いた。
いろいろ感じることもあるんだがエンドロールの前に出てくる残酷すぎる一文でほとんど飛んでいく。
圧倒的な現実の残酷さに
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

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ポエトリーを見終わったあとは瞬間的に激しく感情が揺さぶられた記憶があったけど、バーニングは見てる時には色々考えるけど結局見終わったらなんて言っていいかよくわかんない気持ち。
見ていた時には、掴めたよう
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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午前10時の映画祭。
DVDでしか見たことなかったから、映画館で見れてよかった。
最高なことはすでに重々承知状態で見てるから、あのよくわからない店で店員に銃を向けられるシーンになると、その後の展開を思
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天才作家の妻 -40 年目の真実-(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夫が死ぬ時のグレンクローズの顔。
なんつう顔してんだよと思った。
うれしいんだか悲しいんだかぜんぜんわかんない表情。どういう筋肉使ったらあの表情できるんだ。
それはそれとして話はめちゃくちゃ面白くて、
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

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あいつアンブレイカブルの時の子役本人じゃね?とかシャマラン今回もめちゃくちゃ出演してくるやんとか愉快に見てたら急に刺してくる。


‪狂っているのが自分の方か世界の方かはわからないんだし、自分の正しさ
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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原作にあった切実さをこの映画に感じられたのでよかった。
その部分は俺が岡崎京子の漫画を好きな一番の理由だから。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トラヴィスの気の毒さ。
最後の方でど正論を両親にかますシーンがあるんだけど、フラグ立ちすぎ。
あとライリーキーオと子どもがかわいすぎた。

ヘレディタリーのあとに見たので若干分が悪いかも。ヘレディタリ
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

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わりとサリンジャー好きなので見た。
といっても小説と、隠遁生活くらいしか知らなかったから従軍経験のエピソードとかおもしろかった。




サリンジャーんちに最初に現れるファン一号の佇まいになんか笑って
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

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主人公の2人がスーパーキュートすぎる。
子役の子がちょっとぎょっとするくらいかわいいんだが、バジュランギおじさんの方も負けずとかわいい。
バジュランギのちょっとやばさすらあるまっすぐおじさんぷりは、パ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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いろいろ考えたらなかなか笑えなくなる題材だなとは思う。
主人公はわりと最初からチャーミングだった。

とはいえ彼女がいちばん美醜の価値観に囚われているので、最後にそこに気づけて解放されるまでは、わりと
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シャロウはさいこうな曲だと思う。


そもそもブラッドリークーパーってなんか感情に不安定さある役やってること多い俳優だし、なんならアリーと最初に出会うバーに行く前にハングマンズノットの看板あったし、そ
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ変な味!
マンディが水に入ってるシーンのやばさ。
黒コン入れてんのかっていう黒目と瞬きのなさと髪の長さ。マンディがそもそも怖えよ。途中で思ったけどバトルオブセクシーズに出てたエマストーンの
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マーベル、SW、ディズニープリンセスのお楽しみ部分もまったくどうでもよくなる悲しく健全な結末。
2人の世界が別れるさよならの仕方と、ラルフの全然大丈夫じゃないのに大丈夫って言葉にするラストシーン。
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

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めちゃくちゃ好きだ。
登場人物がわりと等身大のばかばっかりってところが好きだ。メアリーも正しいわけじゃなくて間違えまくる。
しかも身に覚えのある間違え方。
クレアが、私失敗しちゃったって言うくだりで、
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

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出てるやつ全員さいこうなんだが、絶対現実では関わりたくない度もマックス。
ビリーの現在含めて、なんか味わい深い。
ビリーが何回も覚醒剤に戻るとことかめちゃくちゃ味あるんだよな。

キックボクシングとか
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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普通に良さそうと思って見たらその10倍くらいなんかぐっときた。

ラクシュミの狂人ぽさすらあるぶれなさは、この辺りかなと当たりをつけたさらに先に進んでいって、そこがめちゃくちゃいいなと思った。安価なナ
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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さいこう。
俺も死んだらシーツかぶって気がすむまで世界を見てたい。
ラストの消え方ももうあれ以外ないよな。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

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爆破とか泥水とか焼死体とか吊り橋とかが全部全力なため、見終わってなんか体力使った気持ちになる。
死体から出る体液とか落ちてきそうなのにわざわざ頭上を運ぶとことか。
最後の方でひとりぼっちになるシーンの
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テルマ(2017年製作の映画)

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わりとすき。
ラストの、あんたがそれでいいならいいけどっていうハッピーエンド感。
プールに閉じ込められるシーンの絶望する感じ最高だった。
人体発火とか狂気の逆さま全力ノックとかヘレディタリーでもあった
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ハード・コア(2018年製作の映画)

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原作知らないので最後に佐藤健が出てきたシーンでここで終わってくれたらさいこうと思ってたらあの 「完」で死ぬかと思った。最高すぎ。
音楽も好きだった。ovallって知らなかったけどめちゃくちゃ好きになっ
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

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普通に暗い話なんだけど、なんかいい。
主人公がコメディっぽい感じで死んだ兄の振りして母親に手紙を書き続けるなんてことしてるけど、絶対やばいし気が狂うよと思って見ていたら案の定辛そうだった。
しかし母親
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斬、(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

池松壮亮=市民が、蒼井優と塚本晋也が表現する外的要因で暴力に取り込まれていく話。
蒼井優も塚本晋也も言ってることブレブレでなんだかんだで気の毒な池松壮亮が闇堕ちするっていう。

池松壮亮は安定の覇気の
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中までめちゃくちゃおもしろいし怖いしやべーって感じで見てたんだけど急に悪魔崇拝とか言われても…とちょっと困ってしまうな。身近じゃなさすぎてちょっと距離感感じて急に怖さが遠のいていった。
悪魔も世襲制
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(2018年製作の映画)

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村上虹郎と広瀬アリスとリリーフランキーが出るってなんかで見た時から、どういう組み合わせだと気になってたやつ。
広瀬の異質さがよかった。なんかずっと変だったもん。なんかいいもん見たなって思った。
あとは
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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エルファニングもだけど、菅田将暉も、見るたび心が苦しくなるようなフォルムをされていらっしゃる。
原作を読んだのがだいぶ昔なんだけど、当時読んだ時よりあの人たちが愛おしく思えた。やってることは相当ばかな
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ギャングース(2018年製作の映画)

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中盤の河原のシーンと牛丼屋だか何屋だかよくわからない食堂がひいていくラストシーン。

アダチ役が誰だか全然わかんないけどめちゃくちゃいいなと思ってたらエンドロールでミヤビって出た時何故かめちゃくちゃ納
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