さいこうっす。
孤独と独り暮らしは違うけど、やっぱり死ぬのは怖い。はじめて食べるフランの味。
じじいのルーティン。よくわからない赤いライトとEXIT。デビッドリンチのトータス。
音楽はよすがになる。>>続きを読む
ローガン見たらシェーンも見たくなったので映画館。
話の型はめちゃくちゃ決まっているのでなんもいうことないっす。
みんな日焼けしてるなーとかジョーイってあんまかわいくないけどかわいいなーとか夜の演出かっ>>続きを読む
トムハンクスの奥さんが、メリルストリープのことちゃんとわかってるところでぐっとくる。
無自覚な差別をしてくる人たちいっぱいいたんだろうなー。遺産とか言ってくる奴いるくらいだし。社主だけどどっか心許>>続きを読む
フューリーロードインコリア。
ソンガンホの顔は今回もさいこう。
前半はほぼソンガンホを愛でてた。
あんな地獄みたいな事が割と近い時代に韓国であったことも知れてよかった。本当怖いし、ウェイストランドでも>>続きを読む
フレンチアルプスで起きたことがおもしろかったので監督タグで見たやつ。ときどき見て安心するのはこういう映画。そうそう、世界ってこういうやなとこあるよねっつって。
界隈に感じるうさんくささって全世界共通な>>続きを読む
始まりの1秒から終わりの瞬間まで完璧すぎてちょっと。さいこうすぎる。夢か。
古代美術のようにしか見えないエリオとオリバーがだんだん人間ぽくなっていくのを見ていて感じる気持ちを言語化できなくてまごつくし>>続きを読む
金持ちたちの満たされなさにあるあの感じ、嫌いじゃない。本人たちは切実なんだろう。
トーマスの、同世代の同性の友人のいなさにそうだろうなーと思う。
ジェフブリッジスがケイトベッキンセールに話す内容に違和>>続きを読む
ラブなさすぎ。
時折見える作為をよすがになんとか生き延びた。
大人になってからアレクセイの泣き方したこと一回しかない。
劇中雪が降り始めると同時に劇場内の冷房が全開になったのやばかった。なにもかもが冷>>続きを読む
知らねえ人たちがまじめに怪獣とか巨大ロボとか世界を救うとか言ってるところがなんだかんだで好き。
火山なんていろいろあるだろうに富士山目指すカイジュウの律儀さとか、いろいろ言いつつ憎めない。
前作のお釣>>続きを読む
ライムスター宇多丸のSunday Cinema in KOBE Vol.1で鑑賞。
映画はもちろんさいこー。
「なめてた相手が殺人マシーン」を生で聞けたのと、その源流があの作品じゃないかっていうくだ>>続きを読む
ヒアアフター見たあとになんとも言えない気分になったの思い出した。
あとはやっぱり俳優じゃない本人たちばかりが出てくるけどドキュメンタリーじゃなくて再現ドラマとも違うっていうふしぎさ。
この奇妙さ、うま>>続きを読む
ティチャラの顔の、どっかのんきなところがあるところがいいなー。
キルモンガーはちょっとかなしすぎる。
ケンドリックラマーさいこーだった。
単純だからバーフバリ見ればインド好きになるし、ブラックパ>>続きを読む
見逃してたやつ。
3月のこの時期に見るとなんだかんだで7年前思い出す。
紀香一家のくだり、何も知らんで見たかった。あの家族さいこうだな。
本当にやばいのか判断つかないままどんどん悪くなってく現状に射す>>続きを読む
2度目の奇声の時に、誰かが息を飲む音がしてなんかよかった。
ゾーイカザンかわいすぎて髪をブリーチしてグリーンのインカラー入れたい欲。
クメイルの服のだささがだんだん癖になる。
シカゴに残されたあいつ>>続きを読む
厭おもしろさ。
立ってる地面をぐらんぐらん揺らしてくる。
オリンピック全然興味なかったけど別の意味でがぜん興味湧いたし、ロシアのやばさとでかい組織の意味わかんなさを堪能。
たくさんの息飲むシーンと音楽。
彼の瞬き、ラッキーな猫、タオルで頭を拭く事、緑色のキャデラック。
サントラ聞いてまだ水の中。
さいこうすぎ。
もうむじゃきにヒーローをたたえる時代じゃなくなって、だけどそれが世界から少し自由にしてくれるのかもと思った。
そういう気持ちになりたくて映画見てるんだよなー。
他の変なタイミングで映画化するよりはいまでよかったのかもしれん。
うっかり山田のコスプレみたいな服で映画館に行ってしまってわらった。
たまたま読んだ短編小説がずっとどっか引っかかってるみたいな気分。
ヤラがなんかいい味。
おもしろーい。なんとなく音楽に可笑しみがあった。
犬猿につづき姉妹映画でもあった。
ある方の中指立ててにっこりとか。
オリジナルとディレクターズとファイナルカットみくらべてみたらつかれたー。
ファイナルカット アイマックス上映見たので追記。
初めて映画館で見れてうれしい。
アイマックスっていつも思うけど、開始前の>>続きを読む
変だし豊かだしさいこう。
なにを見せられてるんだという気持ちと、細けえこたあいいんだよという気持ち。
登場人物たちのテンションと大林りょくがすごくてなんかぐったりして帰った。
時生のメガネが消えち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
さいこう。
吉田大八の、こっちの気持ちに迫ってくる感じ大好き。
龍平のキュートさはもはや卑怯。俺も龍平に手を引っ張られて岬から落ちたいとすら思った。
そして北村一輝の首の太さの不穏さよ。
さいこうな>>続きを読む
さいこうすぎる。
パディントンはいまどき非常に気持ちのよい漢。
帰りにコンビニでマーマレード買った。
リアルこぐまのケーキ屋さん。
ラストシーンさいこう。
あいつの話でもあったのか。
あいつの母ちゃんはグラントリノの時のイーストウッドのよう。
初ホドロ。
なんだこりゃー。全部の感情があるぞ。
いろんな気持ちになってめちゃくちゃ肯定されてなんか得体の知れない涙目になる。
なんで今まで見てこなかったんだろ。もっと見ようっと。
射っても射っても減らない矢みたいに、いつまでもテンションがさがらない彼らよ。
元気がいい!
あとインド映画の長尺さをひさしぶりに思い出した。
愚鈍な男っぷりよかったなー。
じーごーくー。
あの男の眉を見るとトラウマ発動しそうだし、裁判所での姿勢とか、この夜を生き抜けっていった彼のガタガタ震えてる指のシーンとか。
ラリー役の人、七尾旅人みたいだなーと思いながらみてた。最>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どこにいくのか目的地がわからないまま進む。
物語に粛々と従うのみ。面白い。
ゴーンガールとかパンズラビリンスとかいろいろ連想。
自分の母親がどうしようもない人間だと知ってるルイ。諦念すごい9歳。>>続きを読む
むかし教養的気分でみたときと違っていまみるとめちゃくちゃぐっとくるな。
字幕、新訳があったらうれしいなー。
セゾン文化ぽさが、いまだとちょっとしんどい。
ダイアンキートンのスタイリングは大好き。>>続きを読む
おもしろいなー。
こまかいこと気になりだすとたのしめなくなるの、もったいないな。
老人ホームはあんな雪山にないよと笑いながら帰った。
コリンファースとジュリアンムーアが老いていてさみしい。
ハルベリ>>続きを読む
全然死体ごろごろしてないじゃん。
って岸井ゆきのが言う口角。
ヨギーの曲が流れてるあぜ道のところで、高校生がぐいぐいスピードあげて走ってて、岡山天音と岩松了を追い越してくところのエモさ。
さいこー。
もう大人なので、むきだしでしなだれかかってこられても困る気持ちもよくわかるし、さえない自分でもスニュウ着る気持ちもわかる。
なんか窓開く。
松岡茉優がブルージャスミンのケイトブランシェッ>>続きを読む