Miさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

名作ってやっぱり名作なんだなと改めて。今まで観てなくてごめんなさい。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.0

突飛すぎて感情移入が出来ない。見た事ある俳優とかが突然出てきてそこ気になって内容もなかなか入ってこない。

女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

3.0

展開読めちゃったけど、まさかあんな派手な急展開になるのは予想できず斜め上すぎて笑っちゃった。

ステップ(2020年製作の映画)

3.6

よき。ベタベタで作られた話感満載だけどそれでもいい。お父さんよく頑張ってる。本当に本当に。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.1

実話でこれは凄まじい。ここまでくると本当理解不能だけど、人間が人間にこんなこと出来ちゃうのが恐ろしすぎる。歴史的にも沢山こういう事象はあったし、ほんの一部だけど映像で見せられて改めて愕然とした。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.5

心にくる。終始辛い。子供たちの演技がみんな抜群に上手かった。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.7

凄い。全然違うんだけど、カールじいさんの空飛ぶ家の冒頭を思い出した。この短時間で泣かせる作品。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.2

凄かった。邦画らしく、邦画ならではのニュアンスを絶妙に表現してた。演技が自然でドキュメンタリー観た感覚。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.0

良いんだけどあと少し何か足りないなって感じ。
お父さんが亡くなる前後の描き方、内容が好き。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

2.8

キャスト豪華。ティモシーシャラメを筆頭にえぐい。評価高いんだろうなとは思うけどハマらない系映画でした。

きみはいい子(2014年製作の映画)

2.7

理由はどうあれ子供への虐待やネグレクトはしんどい。見てられない。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.3

面白かったけどどんでん返しが期待を超えて来ず。前評判よくて期待しすぎたかな?

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.7

久しぶりにすっごいよかった。演技力×実話は強い。

レベッカ(2020年製作の映画)

3.8

めっちゃ面白かった。よく出来た話。
as my wife!ってカッコよく言ってたシーンまではめちゃめちゃ良さげな話なのにそこからの落差がとにかく凄い。
あとリリージェームズのファッションショーとしても
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

面白い。見入っちゃう映画。
ただオチが読めちゃったからもっと衝撃的な終わり方してくれたら最高だったなー。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

演技も演出も脚本も凄いの一言。男女で感想も意見割れるんだろうなー。見事。

ただ、ライアンゴズリングはエマストーンにフォトショかよって言われるくらいムキムキマッチョなくせにボッコボコにされてんじゃねぇ
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

2.7

これ心温まるってマジか…本当にハマらなかった。入り込めず…

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.3

面白い。色々突っ込みたいところはあるけど、お洒落だし、いいサスペンス。アナケンドリックのラップシーン好き過ぎる。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

面白いけど見るに耐えないというか辛すぎシーンが…

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

2.8

うーん。ベタというか特段何もない映画だったけどコメディ部分は好き。佐藤隆太がいちいち面白かった。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

2.9

チョコレートドーナツ思い出す内容で、全体的にはいい話。ただところどころ気になってイマイチ入り込めず。女性らしさの過剰演出とネグレクトの半肯定とも取れる展開がどうしても不満だった。
小池栄子がハマり役。
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君が生きた証(2014年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ好き。正直終盤の展開はよめちゃってドンデン返しとはならなかったけど、そんなのどうでも良い。曲の最高さが話の良さに拍車かけてる。

嵐の中で(2018年製作の映画)

3.5

面白かった。バタフライエフェクトをどうしても思い出す内容だけど、緻密でよく出来てた。主人公が身勝手に感じてしまって、感情移入出来なかったのが残念。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.4

やっと見た。もう一回見たいの意味をようやく理解した。個人的に「よろしくでーす」と斧見つけた時の「ついてるわ!」が好き過ぎる。

フィール・ザ・ビート(2020年製作の映画)

3.6

凄く好き。子供可愛い。綺麗事過ぎるしおとぎ話過ぎるけど、映画なんだからそのくらいでいいんだ!!!って感じがまた良き。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.0

ハッピーエンドでもバッドエンドでもなくて、実はこれが一番リアルに近いんだろうな。コメディ要素がいちいち面白くて好き。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.0

綺麗な映像で観るミュージカル。自然と楽しい気分になる感じがさすがディズニー。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.6

キムタクはやっぱりキムタク。長澤まさみは海街diaryとかモテキの時みたいな役がハマり役だと思う。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.4

難しいけど凄い映画。観る側に解釈やラストを委ねる映画は好きじゃないけど。解釈とかラストとかそういう次元じゃないんだろうな、これは。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

2.9

メメントを単純化して、別ストーリー盛り込んだ映画。
オチが読めるというか、ベタなのはそこに重き置いてないからなのかな?メインテーマはナチズムというかホロコーストだから!!!みたいな。