masさんの映画レビュー・感想・評価

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ボンゴマン ジミー・クリフ デジタル・リマスター(1981年製作の映画)

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長いミュージックビデオって感じだった
もっと解説がほしくはあった
それはそうと音楽はとてもよかった

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かった
このタイプの絵柄はあまり好きではなさそうと思って挑んだけど、序盤の薄暗い湿度の高い場面表現や田舎の途方も無いスケールの自然の描かれ方がかなりリアルでとてもいい色だった。
総員玉砕せよ!の要
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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漫画序盤までしか読んでなかったから、知らない人もでてきたりしたけど、涙がでるほど良かった。
ジャズのライブ行きたくなった。
音楽が本当にいい。全部の演奏シーンで100%で胸が熱くなった。
その肝心の演
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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3Dで鑑賞
ユニバのアトラクション3時間超の気分だった
表情筋のかなり繊細な表情までCGで再現しててすごかった

さらば友よ(1968年製作の映画)

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ルパン三世1stシリーズのルパンと次元の相棒の描き方の参考になった映画と聞いていたのをやっと観た。
途中まで画面はカッコイイけど昔の女性の扱いに胸糞悪〜ほんとに借りるのこの映画であってたっけ?と思って
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犬王(2021年製作の映画)

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開始から涙ぐんだ
圧巻の映像音楽体験
よかった〜〜
ライブは笑っちゃった

さがす(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

非常に好きな岬の兄妹の監督作品ということでみた
華麗なるどんでん返しでおもしろかった
母の死が表向きにどういう扱いだったのかがきになる。
岬に続き、実際に存在している日の当たらない辛い現実に生々しくス
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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記録するのわすれてた
今年見た中で1番良かった。
最初は主人公にイライラしてたけど、お互いが歩み寄っていく感じが本当によかった。
人種差別の問題を重すぎず軽すぎずしかしありありと描いているバランス感覚
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LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっとみた。
不二子ちゃんの色仕掛け、女性である自分にも大分クラっときた。最高...
敵のキャラデザやあり方もなかなかよかった。
このシリーズの中で、今作で初めて次元がニコニコするようになっていて相棒
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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68年とは思えない映像、センス
どうやって撮った?ってシーンばっかりだった...CGってあったの?!あったとしてちゃんとリアルになる?!アナログで工夫してるの?!の連続だった
音楽や機械音はうるさいの
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

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キャストなど結構再現度が高くてよかった。原作より中学生感がすごい。
先輩が垢抜けてしまってるのがちょっと残念。
音楽演出が気を取られるほど違和感があってちょっとあれだった......

キックハート(2012年製作の映画)

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湯浅監督の味を煮詰めて固めた感じで最高
もっと見たい

ジョーカー(2019年製作の映画)

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色んな意味で辛くて目があてられなかった。
無敵の人を 無敵の人 としてつきはなすことはこういうことなのかもしれない
他人事とは思えない。自信を持って自分はジョーカーに殺される人間にならないと言えないし
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

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TVシリーズよりさらにエグくさらにえっちだった
アニメーションもテンポもよくて楽しかったけど、知らない単語がわんこそばのようにぽんぽん出てくるのでたまによくわからなくなったりしたので漫画で頭を整理した
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劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

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初見だった
演劇のような前衛表現でとてもかっこよかったし音も音楽も非常に良かった
怖いシーンは本当にゾクッとした演出がすごい
ただやっぱり予備知識はあった方が楽しめたと思った。今アニメの限定公開をみて
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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丁度世代の女児だったが読んだことがなかったので、映画で完全にはじめて内容を知った。
こんな重い設定だったとは...
物凄く上質なアニメーションで目が楽しい。最初のシーンは見てるこっちまでトラウマにな
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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おもしろいかといわれると微妙だが、貴重で奇妙な映像だった。
奇形の方の人権を訴える話と言うよりは、化け物たちの復習劇って感じの描かれ方なんだ...と思った。
寺山修司のエッセイにこの映画が出てきてずっ
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メランコリック(2018年製作の映画)

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物騒なストーリーのはずなのに淡々としていて優しい。でもハラハラするところは本当にこっちまでドキドキしてくるし展開に翻弄された。
特に最初の方の主人公の人と話すのが慣れてない表情筋の使い方とかがものすご
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ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

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2回くらい見返した
ジャパニメーションと違うフランスのアニメだ!っていう感じでとてもいい
音楽もいい

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