萩原まき歩の錯乱さんの映画レビュー・感想・評価

萩原まき歩の錯乱

萩原まき歩の錯乱

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マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ニコラス・ファッキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン・ケイジ!!!!!!

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

4.2

盛り上げ方が...下手!
でもアクションはそれなりに見られるし、笑える要素はあったし良い

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

5.0

真の男のための映画。義務を果たすこと、恐れないこと、人生に大切なことをウィリーズワンダーランドは教えてくれる

RRR(2022年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ラーマが最終再臨するシーンが激アツすぎる... インパクトの強いシーンの連続で楽しかった 懸垂頑張る

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

4.4

回転する変態仮面カッコ良すぎるだろ...
ヤスケンの変態っぷりがもはやホラーの域だった

リトルマーメイド(2015年製作の映画)

4.1

人魚姫を題材にしたクライム・アクション映画
というか人魚姫じゃなくても話が成立する
冒頭の魚ダンスシーンのCGはヴェイパーウェイブのような不気味さがある

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

2.5

テンポが悪いにもほどがある
それはそれとして合理的すぎるアムロの戦いは面白かった

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.2

タランティーノ味が少しした
トーマスは見ないとえらいことになるので気をつけましょう

隙間女 劇場版(2014年製作の映画)

2.0

面白くもないけどつまらなくもない
腕簡単に折れそうだから脅威を感じなかった

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

兄貴、一般人ぽいのにちょいちょい剛力が推されてたんだけど、本当にヘラクレスの如き剛力を見せててブチ上がった

映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

3.5

ドロヘドロとちいかわと不安の種を混ぜたみたいな話だった
それはそれとして主人公親と別居させられてるのは何故...?

不安の種(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

そんなに怖くはないが叙述トリックは上手かった

怨恨 - Cursed Forever(2021年製作の映画)

1.5

徹底的に無しかない作品
ぼーっとしてたら40分過ぎていたときのような映画体験だった

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

無から生えてきたとは思えないつよつよヒロイン
それはそれとしてシャンクスがもうちょっと早く迎えに来とけばこんなことにならなかったのでは...
ゾロの刀と同じ威力のベン・ベックマンの銃弾好きすぎる

テケテケ2(2009年製作の映画)

3.8

テケテケの剣筋が美しかった
1と比べてテケテケの見せ方が上手くなっている

クネクネ(2010年製作の映画)

2.4

雨で能力が発動するならかなりの強敵だと思った

劇場版 Gのレコンギスタ V 死線を越えて(2022年製作の映画)

4.3

新規カットが少なかったのは残念だが、アニメの時から終盤はよくできていたので当然かなとは思った
映画館で見れたことがそもそも嬉しい

ビリギャル(2015年製作の映画)

2.8

終盤の家族の問題パートが苦痛すぎた
特に父親のいい人要素を雑に回収しておとしまえをつけさせるのが腹立たしかった

劇場版 Gのレコンギスタ IV 激闘に叫ぶ愛(2022年製作の映画)

4.7

アニメよりも展開が整理されていてかなり見やすくなっている
終盤は丸々新規で迫力満点だった
5が楽しみ

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

悪くはなかったけど長すぎた...
ボンドは人間になり、それ故に死んだ

恋空(2007年製作の映画)

2.5

映る全てが自分とは無関係すぎて何も感じなかった
セリフが聞き取れるし脚本も理解できる範囲だが、がんで何年も生きられるわけ無いだろ!

クロユリ団地(2013年製作の映画)

1.5

根本的に声が聞き取れない
演出もしょぼいので全く怖くない
ホラーですらない虚無映画

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

働いてるところなんて見たくなかったよ...

高速ばぁば(2012年製作の映画)

3.6

ばぁばをタックルで押し返すシーンは感動した
きっといずれ人類はばぁばに勝つだろう

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

大作映画の見本。
莫大な予算とアクションを追求するトム・クルーズがいなければ絶対に成立しない奇跡の作品だと思う。
映画を見て緊張したのは本当に久しぶりなので、臨場感を味わいに映画館で見るべき。

がっこうぐらし!(2018年製作の映画)

4.1

くるみが「「戦士」」として覚醒するシーンが一番の見所。
女子が武器を振り回すシーンやサイコホラー要素が好きな方にはオススメ

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ウルトラマンのヒーロー性の担保を人間がしているという解釈が良かった

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.3

007に求めるすべてがあった
映像や脚本に目新しいところはないが、ボンドとボンドガールの存在感だけで映画になっている
次回作も楽しみ

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

1.0

展開がくどい上に作者の持つ思考が透けて見えて嫌な臭いを放っている
賛同する人間以外全て悪役という世界観は病的だと思う
他にも経済に関する歪んだ思想をサラッと正しいことのように語ったりもするので、全体的
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