二人のおっさんの友情物語。
友達とは何かを考えさせられる、深いようで大して深くない。
絵面は汚いけどいい話でした。
相変わらず大笑いできた。
ブリジットのキャラクターを全力で楽しめたし、すこぶる気分がいいね。
フェミニストだったりレズビアンの団体を弁護するマーク。モデルになったPride & Prejudiceの>>続きを読む
邦題が同じもう片方のVisitとすごく似てた。タイトルと内容も。
ふぅん…へぇ…
おや?まぁでもまぁ…うん…
え?あ、いや、え?
あ!?あ!?えっ!?やっぱり!?
え!?ええええ!?
あーね!あーね!
は!?おい、は!?
ああああああああああああ!!!!
ってなる>>続きを読む
"Sign"ねぇ…うふふふ…あはははは!
ってなるようなアレです。
"それ"が"神"を表しているのであれば、随分と理不尽で身勝手なやつだなと。"神"の本当の姿は"救うもの"ではなく"奪うもの"なのか>>続きを読む
待って邦題今知った、なにこのクソタイトルびっくりしたわ
ゲイは出るけどそこそんなに重要なポイントではないし妻が元カレ云々も別にタイトルにするような話でもない。
原題の"People you may >>続きを読む
駄作から成る傑作の物語。
グランドホテル式・仕掛けあり・考察の余地ありの三拍子揃った、サスペンス好きには堪らない仕様。
クライム的なことは一切起こらないタイプのサスペンスって、仕掛けがぶっ飛んでること>>続きを読む
あああめっちゃ好き、、、登場人物のそれぞれが各々にわちゃわちゃするけど、クライマックスに向かって収束していくこの感じね。
しかもそれをこの上なくオシャレでダサいブリティッシュ集団が繰り広げる幸せ。
すごく好きなタイプの映画なんだけど、表象の仕方がダイレクトすぎて笑った。急に都市部をウォーキングする**い**はヤバすぎ。
フェアじゃないけどイージー。
冒頭の明らかに何かを匂わせたいシーン、**が>>続きを読む
ありえない話なのにこの上ないくらいリアル。Science Fictionって、このくらいのものが正解なのかもしれない。
友達の勧めで見てみたけどなんも面白くなかった、、、やっぱりおれにマーベルやらDCやらは向いてない
映画館で見たくなかった。全面的に安いホラー特有のビックリさせたい感すごくてめっちゃ疲れた、、、
あとマミーというよりゾンビだった
好きすぎ…トレスポ…溢れ出るラブ…ラブが止まらない…今感じているこれは余韻ではなくラブ…
レントン好き…シックボーイ好き…スパッド好き…ベグビー嫌い…
どのキャラクターも本当に素敵だし尊い…ラブとし>>続きを読む
試写会行ってきた。
原題"Light Between Oceans"を、時に繊細に、時に大胆に表象する。考察されるべき点がいくらでもあるので、二回三回と繰り返し見るべき作品なんだけど、なんせ内容が辛い>>続きを読む
かなり精密で見ごたえのあるサスペンス。50 frist dates(50回目のファーストキス)のルーシーと同じ記憶障害をマテリアルとしていて面白かった。同じ障害をラブコメとして描くかサスペンスとして描>>続きを読む
友達が猛プッシュしてたから見たけど僕はそんなに好きじゃなかったです。てゆうかトムハンクスやめてほしい。最近この人を見るだけで泣いちゃう。
2を先に見てしまったので見たんだけど、こっちは続編と比べて音楽もなければ全体的にショボくてあんまよくなかった。
なんかあるコメディと勘違いして見たんだけど、多分タイトル違いだったかな。セクシャルマイノリティの話だししかも病気と闘う系の話だから内容がひたすら重くて辛かった。でも見なきゃいけない感に駆られて見続けた>>続きを読む
かなり勉強になったし面白かった。冒頭でマイケルが空売り始めるとか言い出して、(は?なんで?)って思ったらちゃんと解説してくれて笑った(しかも物語に関係のない金髪美女、多分有名女優かなんかのカメオ出演)>>続きを読む
これはヤバイ。初っ端から流れるBeetlebumのラリったサウンドとリリックにもう既にやられた。あの曲を冒頭に持ってくる意味と意図をね、分かる人には伝えてくるんだ。
ブラーやオアシスが活躍したブリッ>>続きを読む
A case of TV pro's jack in real time.
So exciting than i expected indeed
And yap Jack O'Connell is s>>続きを読む
おいいいいまじふざけんなー
サスペンスだって書いてあんじゃんこれどう考えてもホラーじゃん
夜に1人でホラー見るハメになったしまじ最悪ー超こええし
"攻め"しか知らなかったボクサーが"守る"ことを知っていく話。ボクシングのスタイルと精神面でのスタイルの変化がリンクしていて、上手く表象してるなと感じた。素晴らしい映画だったけど、この手の映画はもう2>>続きを読む
Representations were too rubbish to think about
"アメリカ文学における失われた世代"を代表する、トーマスウルフやスコットフィッツジェラルドら作家たちにとって編集者という存在がどのようなものであったかを描いた作品。誰もが知る有名な作品が出来上がってい>>続きを読む
コリンファースだから許されてる感あるけど冷静にひどい話…
ちなみに僕も騙されていました。
ブライアン・アダムスのHeavenが使われていると聞いたので鑑賞しました。男性ストリッパーの映画ってイメージがあったけど、むしろピッチパーフェクトとかハイスクールミュージカルみたいな、作中のパフォーマ>>続きを読む
That's sooooooooooo brilliant!!!
Watched many this kind of movies, but this was the best seriously!!>>続きを読む