massieさんの映画レビュー・感想・評価

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西北西(2015年製作の映画)

3.6

レズビアンのケイはパートナーのアイと喧嘩したその日、イラン人留学生のナイマとカフェで出会い、ナイマに依存していく。
マイノリティ故に社会から疎外される3人。そんな中で純粋無垢な存在として描かれるナイマ
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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.9

5分に1回のペースで
「うわあ、これ金かかってんなあ…」
って思わされる。
アクションが美しすぎるし、夢がある。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.7

え、今なんでこんな展開なってんの?となるくらいにストーリーは浅いけど、キャストとアクションは超豪華。暇つぶしにもってこい。

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.8

韓国に出稼ぎに出たまま帰ってこない妻を探しに、成り行き上殺人の任務も請け負って韓国に密入国した朝鮮族の話。
韓流スプラッタのサスペンスアクションとでも言えばいいのか。濃厚すぎて「しん」とする時間、恐怖
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グッド・バッド・ウィアード(2008年製作の映画)

2.0

韓国製マカロニ・ウエスタン。
宝の地図を巡って寄ってたかってどんぱちやり合うだけの深みゼロ映画。
終盤の荒野でのアクションは「マッドマックス4」を観たあとの人生においては、ただただ凡庸と感じざるを得な
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.2

昨日お風呂で村上春樹の「サラダ好きのライオン」を読み返していたら、本作の「人生はひどいか、悲惨であるか、その二つのうちのどちらかだ」という台詞に言及し、「何度見ても面白い映画」だと書いていた。ぼくは「>>続きを読む

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.4

この映画を見終わった後からネット上で動物型のランプを探しています。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

前評判ほどグッとこなかった。
ジョーカーの環境に特殊性がありすぎて、感情移入が難しく、ずっとただのヤバいやつが病気でヤバくなっていく様子を見せられているに過ぎなかった。しかもそのヤバさが可愛らしいな〜
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バーフライ(1987年製作の映画)

3.6

本を読みながら想像していたブコウスキーの世界だった。

麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

3.1

笑えるクソ映画を観たい気分だな〜って思って借りてきたら、ちゃんとクソ映画だった。
チャラン・ポ・ランタンのもものちょっと無理ある感じのアイドルヒロインが良かったです。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.6

監督、「メリーに首ったけ」の人なのか。その割に下品じゃなくて、起承転結、伏線回収の見事な綺麗な映画だった。
ドクターの、チキンの骨はいいけど、紙コップのポイ捨ては許さないところが痺れた。

岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

4.3

喧嘩に明け暮れる中高生たちの青春バイオレンス映画。
いや、それもう死ぬやろ…みたいな凶器で殴り合いまくる。サウジアラビアの処刑のごとき石投げシーンもえぐい。だけど、主演のナイナイの2人のファニーでちょ
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.5

ジャック・リーチャーシリーズの映画2作目。
1作目の「アウトロー」と監督が変わり、完全にいつものトムのアクション映画。
悪役のヤサオ感が結構たまらんかった。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.3

トムが主演のシリーズ物ということで「ミッション・インポッシブル」的な作品を期待して観ると肩透かしを食らいます。盛り上がりそうで盛り上がらない。細心の注意を全体のテンションを一定に保つことに払っているの>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.4

ハリウッドに生きる落ち目の西部劇俳優リックと、彼のスタントマン兼アシスタントのクリフを主人公にし、シャロン・テート事件を描いた作品。
ここで重要なのは、周りの人達は実在の人物であるのに対して、リックと
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チワワは見ていた ポルノ女優と未亡人の秘密(2012年製作の映画)

4.3

「フロリダ・プロジェクト」のショーン・ベイカー監督の長編処女作。
素晴らしい映画だった。
少なくともクソ邦題映画の中ではNo.1だと思う。

21歳のポルノ女優のジェーンが、85歳のメリッサからガレー
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ジョニー・イングリッシュ(2003年製作の映画)

3.6

2→3→1作目の順で見て、レビューを書こうと内容を思い出そうとするとすべての作品の記憶がごちゃごちゃしてきた。
でも、どの記憶を切り取ってもクスッと笑える。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

3.4

「レコ屋が舞台の青春モノ」って括りは最高なんだけど、全体的な雰囲気がどうしてもアメリカコメディテレビドラマ。

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.7

気持ちよい伏線回収。
ナイス娯楽映画。
ロシアのスパイガールがめちゃくちゃ可愛いくてかっこいいんだけど、それもそのはずで、本家007のボンドガールもやってた。

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.7

通勤の満員電車でくすくす笑いながら見られました。
基本コメディーだけど、ちゃんとスパイ映画になってて素晴らしい。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.0

バレバレの結末に向かって進んでいくだけのストーリーにアン・ハサウェイのおっぱいを添えただけの作品。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.9

実話ベースの硬派な「キューティ・ブロンド」
利益優先で六価クロムを垂れ流し、近隣住民たちの健康を蝕む大企業を相手に、貧困に喘ぐシングルマザーが立ち向かう。
ストーリー的には勧善懲悪のスカッとする話なん
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シークレット・サンシャイン(2007年製作の映画)

3.7

信じた神にも裏切られる無慈悲な世界で、主人公を再び照らした光は何か。

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

3.0

オリンピック出場という夢に取り憑かれた男が、イギリスで当時選手のいなかったスキージャンプでオリンピック出場を果たすまでの話。
実話ベースとは言え、オリンピックで大記録を出したわけでもなく、ただ飛んだだ
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

禁酒法時代のアメリカが舞台。
アル・カポネは酒を供給する一種の必要悪として街を牛耳ていた。
そんなカポネを逮捕すべく財務省のネスはあらゆる手を尽くし闇に突っ込んでいく。
とにかく熱い。鮮血が飛びまくる
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来る(2018年製作の映画)

4.5

あれが「来る」
霊的な何かが「来る」
映画では最後まで正体は明かされないが、その迫力たるや圧倒的。無残だが中島哲也の世界観の中で美しく殺されていく人々。
冷静になると意味不明な部分も多々あれど、「シン
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1900年(1976年製作の映画)

3.7

20世紀前半の政情揺れるイタリアの地における、地主の息子・アルフレードと小作人の息子・オルモの友情を描いた超大作。
当時のイタリアはファシズムが台頭し、共産主義的思想を持つ小作農たちは弾圧を受ける立場
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.4

こういう雰囲気の映画どっかで〜って思ったら、ポール・トーマス・アンダーソン(PTA)作品ですね。ただ、PTA作品はサブカル臭がしつつもドライブ感があるので「自分は今おしゃれな映画を観ているんだ」って暗>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

これまでのAI映画っていかにもSFって演出だったけれど、本作はやけに生々しい。
猫も杓子も(エアコンも冷蔵庫も)AIな世の中で、いよいよAIが人間に取って代わることに現実味が帯びてきてるので、結構どき
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チーチ&チョン/スモーキング作戦(1978年製作の映画)

3.7

チーチとチョンが、マリファナを吸ってバカをやり、マリファナ吸うためにまたバカをやる。観る側もバカになるっきゃない。
うっかりマリファナの煙を吸ってマンチになってピザ食いまくる警官たちが最高。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

原作がきっと面白いんだけど、映画として超豪華な若手俳優7人全員を魅力的に演出して、誰にも損させなかったのすごい。

酔拳2(1994年製作の映画)

3.7

アクションがワンパターンじゃなく、シーンごとに違ってずっと楽しめる。
工業用のアルコールを飲んで酔拳で戦うのもしびれたけど、序盤の狭い場所で屈みながら戦うシーンが珍しくて良かった。

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