字幕版にて。シベール・フー目当てで見たが、クライマックスのバトルがアングル〜構成〜編集が雑でキレがない感じで残念。スパイ→ニンジャで日本要素出してくれてたが、メインのコメディは普通には笑えるものの特別>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
IMAXレーザー字幕にて。ボンドは何故すぐマドレーヌを疑うのか？MI6は何故関係者のマドレーヌをブロフェルドに会わしてるのか？元凶のＭはお咎めなし？などツッコミつつも、長尺ながら良い塩梅にアクションシ>>続きを読む
東映VHSの日本劇場公開版にて。画面が4:3なのが残念だが、やはり日本版主題歌がかかると盛り上がる！キャプテン翼は連載開始していたがJリーグは発足前で日本ではサッカーモノは早すぎたか。改めて見ると拳シ>>続きを読む
「ノー・タイム・トゥ・ダイ」鑑賞に備えて吹替版にて見直し。劇場公開時はIMAXと立川極爆で鑑賞。前作「スカイフォール」から一転、古き良き007映画を今風にアップデートした感じで、笑うとこ多くて好き。サ>>続きを読む
字幕版にて。邦題は「金城武の死角都市・香港」で香港映画あるあるどおり主演はサモ・ハン。金城武の出番は主演と思ってみるとがっかりするだろうが、カメオ程度ではなく普通に出番がありアクションもあり、オープニ>>続きを読む
字幕版にて。ドニーさんに既に医者役があったとは。いつもどおりカンフーの達人でもあるので、ちゃんとアクション満載で、手近なモノを武器に使うドニーさんのアクションが面白い。この辺の時期のドニー作品は谷垣健>>続きを読む
タイトルどおり登場人物が多く、序盤のムーン・リーが何をしたいのかよくわからんので話がややこしい。しかし、ムーン・リーが可愛く、立て続けにアクションシーンがあるので見ていられる。序盤の大乱闘にその場にい>>続きを読む
IMAX字幕と吹替版にて。故ブラッド・アラン=ジャッキーチルドレンによる香港カンフー映画の到達点！トニー・レオンがシブカッコいい！お母さんの円を描く動きが出た時点で「太極拳キターッ！」これで太極拳最強>>続きを読む
少し前にファイナル・プロジェクト/FIRST STRIKEとのカップリングの北米版サントラCDを入手し聴いていたので、北米版仕様のワーナーBlu-rayにて鑑賞。直後に過去に鑑賞済みの日本公開版のpi>>続きを読む
シャン・チーに向けて吹替版にて見直し。やはりトニー・スターク/アイアンマンのキャラは秀逸、アイアンマンスーツが使えない時のトニーの生身アクションがスリリングで面白い。
特典満載のDVD DTSコレクターズエディションにて。千葉真一さん追悼で鑑賞。直後に共感シアターの解説聞きながら鑑賞。
絶妙なアングルでフレームインしてくるヘリ、転倒する馬、大量の武田軍勢、若き真田広>>続きを読む
鈴木亮平の怪獣振りに、松坂桃李がどうやって勝つのか？という興味で最後までダレることなく引き込まれた。このシリーズが作られているうちは邦画はまだまだ大丈夫と思わせてくれる。昔の東映みたいに3ヶ月後や半年>>続きを読む
強烈な設定、キャラ、ギャグ、下ネタ、アクション！濃厚過ぎる！津川雅彦さんの悪役は、必殺シリーズの時同様面白過ぎる！倉田保昭さんが出演するも千葉真一さんとの絡みが無く残念だが、鋭いアクションしてくれつつ>>続きを読む
タイトルどおり「殺人拳」による殺し方が強烈！ブルース・リーの後追い〜亜流なんかで収まらない、千葉真一オリジナルの圧倒的な迫力〜凄みが伝わってくる。敵役が、某トークショーで千葉真一さんが「本物です」とお>>続きを読む
字幕版にて。日本版のみならず香港版のポスター等の宣材にも女性陣二人か、製作のジャッキーしか写ってないが、マース/火星が主役で全編出突っ張りで笑わせてくれる。
クライマックスは、ベティ（クララ）・ウェイ>>続きを読む
吹替版にて。長年ネット上のウワサを目にしていただけに覚悟しての鑑賞だったが、吹替声優の演技により話がわかりやすかったせいかもしれないが、想像していたよりはちゃんと映画として成立してた印象。独特の演出は>>続きを読む
字幕版にて。バトルアクションは少なめでコメディメイン、ユン・ピョウの相棒はコメディ担当で腕が立つキャラではないが、ラストバトルで敵にディック・ウェイがいるのに加え、ベティ・ウェイ（=カラ・ワイ/恵英紅>>続きを読む
pioneer版DVDは持っていたが、若干の内容と吹替が異なるポニーキャニオン版Blu-rayを少し前に購入していて、そちらで鑑賞。本作でのブラッド・アランのアクションは、初めて見た時も強烈な印象を受>>続きを読む
パッケージはユン・ピョウ主演だが、香港映画あるあるどおり、ジョイス・コウ主演でユン・ピョウは客演。しかし、カメオ程度でなくアクションシーンに毎回どこからともなく飛んで来て参戦し、キレキレアクションを見>>続きを読む
VHS字幕版にて。ユン・ピョウ主演で売られているが、香港映画あるあるでシンシア・カーン主演でユン・ピョウがゲストかなと勝手に思っていたら、ちゃんと二人が主演、キャラの掘り下げはユン・ピョウの方が多めだ>>続きを読む
広東語音声日本語字幕版にて。貴重なシンシア・ラスロック主演の香港映画。極序盤でタイトルの要素は無くなるが、ラスロックが暴れてれば問題無し。後でマン・ホイがメディアの力を使う展開があるも、即暴力で反撃さ>>続きを読む
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ゼンカイジャーは見続けているものの、セイバーは1話で脱落という状態だが、スクリーンで今の藤岡弘、さんを見るために劇場へ。
爆笑ポイントは、カーレンジャー本の登場の流れ、ジオウの魔王振り、仮面ライダーＪ>>続きを読む
デジタルリマスター版DVD広東語dtsにて。
抗日モノながら終始コメディタッチで進み、リチャード・ンの出番も多いので笑うところ多め。爆破、銃撃、飛行機、ジープ、バイクと派手なアクションが景気良く続き、>>続きを読む
小説は未読、設定は知識としてふんわりと把握。プロット〜ストーリー展開は最後まで見ないと何とも言えないが、NTのオカルト感が残念だっただけに、実写〜リアルテイストは「これを待っていた！」という感じ。一番>>続きを読む
ULTILA VIVE AUDIOにて。Disney＋配信は見ていないので、スパイダーマンFFH以来のMCU。スパイモノで、近接格闘アクション、ガンアクション、バイク&カーアクション、コメディトーク、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
VHS字幕版にて。素材が広東語でなく英語吹替版なのが少々残念。日本絡みの作品なのに何故国内DVD化されなかったのか？
独特の香港アクションに藤岡弘、さんが絡むのは新鮮。藤岡さんだから当たり前なのだが、>>続きを読む
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IMAX3Dにて。バトルシーンが良いのは大前提として、レジェンダリーゴジラ1作目の良い意味での平成ガメラ感、KOMの悪い意味での平成ゴジラ感に続いて、今作は悪い意味での昭和ガメラ感。それはゴジラ側の人>>続きを読む
2週目で上映回数激減の中、かろうじてIMAX鑑賞。過去の映画は未見、ゲームは存在は知りつつも未プレイ、アトロクの特集を聞き、フェイタリティ動画を見ただけだが、2021年に真田広之の忍者アクションをスク>>続きを読む
日本劇場公開字幕版4:3スタンダードにて。久しぶりに見たが、真田広之のキレのあるアクション、忍者VSカンフー、香港ギャグ、音楽と、やはり何度見ても面白く大好きな映画。DVD版と見比べたが、それぞれにあ>>続きを読む
IMAXにて。原作の該当エピソード、OVAは未見。「The Final」で素性を知らされて見る巴は、前半はサイコサスペンスの様相。その後は複雑なラブストーリーに。有村架純の圧倒的な存在感が、最終作にて>>続きを読む
「燃えよ ジャッキー拳」版VHSにて。冒頭にブルース・リー／グリーン・ホーネット1〜2の宣伝映像あり。今まで見たジャッキー映画〜関連の映像ソフトの中で、一番残念な画質。VHSだからでなく、世界に一つし>>続きを読む
VHS字幕版にて。ジャッキーのカメオ出演以外、誰が出演してるのかよく調べずに見たので、ユー・ロングァン、デイック・ウェイ、トン・ピョウ、大島由加里、エリック・ツァンの登場が嬉しい。ミシェール・ヨーのキ>>続きを読む
キングレコードのDVDの田中秀幸さんのTV放送吹替完声版にて。補完部分は神谷明さんになり、キン肉マンのザ・マシンガンズ！というよりは、三の線が無い神谷ボイスなのでドカベンバッテリー！
香港アクション映>>続きを読む
アイドル映画でも香港はここまでやる！ドニー組＝アクション監督:ドニー・イェン、スタントコーディネーター:谷垣健治、敵役:ミッキー・ハート(ザ・ピューマ)なら尚更か。ゲストのジャッキー・チェンはエンディ>>続きを読む
ミシェール・ヨーが凄過ぎで素晴らしいのは大前提として、昔見た時はジャッキーの格闘アクションが少ないと感じ、1〜2の方が好きだった。
改めて観ると、良い意味で気の◯った香港アクションをしつつも、アジア版>>続きを読む
事前に購入し聴き込んでいたサントラから受ける印象どおり、アクション満載！アクションシーンを繋ぐ間のシーンはテンポ良く短めで、ダレることはなく最後まで進み、全編アクションの印象。ジャッキー映画にしては、>>続きを読む
