MASTIXさんの映画レビュー・感想・評価

MASTIX

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生涯アウェイ

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ALL YOU NEED is PUNK and LOVE(2017年製作の映画)

4.7

アイキャノでの軽くて情けない姿を見てしまっていたエリザベス宮地の極私的ドキュメンタリーということで期待値は低かったが、、よくここまで撮ったと褒めて上げたい 彼の成長物語もさることながらBiSHの奥>>続きを読む

劇場版 アイドルキャノンボール2017(2017年製作の映画)

3.3

キャノンボールに関わることで覚醒するアイドルがいる訳でもなくただネタにされただけだったのは残念、もう序盤から監督本人たちのためのキャノンボール
唯一アイドルにほだされ狂ったエリ宮が作ったBiSH映画を
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サニー/32(2018年製作の映画)

2.1

全編つまらなかったし面白いと思えるシーンもなかった、かつ役者の演技もイマイチ普通 嵐のような銃弾の中一発もヒットせず唯一かすったのは門脇麦が自分の指を折るシーンだけただそれだけ 大好きな白石和>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

4.2

ジョンウィックばりの大量殺人にはスカっとしたもののストーリーがこじんまりとしててちょっと地味に感じたかなー ヒロインのキムオクビンが殺気を放つと表情に出る感じが魅力的で最後まで全然飽きなかったのは>>続きを読む

犬猿(2017年製作の映画)

4.7

めっちゃ泣いたわー 筧美和子とニッチェ江上の濃い演技が新鮮で素晴らしい、吉田監督は役者をフックアップする能力に長けすぎ
ニッチェなんて芸人としては好きじゃないのに演技のよさを素直に絶賛したくなる、
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羊の木(2018年製作の映画)

3.4

ラストのアレにえっ?となっちゃってカタルシスを得られなかったことが惜しい、それも原作があるので仕方なしか
ただ元受刑者6人のサイコな演技をはじめ錦戸君他周りを囲む役者全員の旨味の強い演技は大いに楽しめ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.6

娘を失った母親の立てた看板に人生を変えられた善人警察署長の死に影響を受けた非道警官ディクソンがたどり着いたのは回り回ってその母親、、続きが見たすぎる
出だしの感じでゴリゴリのサスペンスかと思ってたら人
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バニー・ザ・キラー(2015年製作の映画)

1.0

人間である意思を徐々に削られながらセイウチ人間に改造される恐怖の傑作Mr.タスクと注射一本でウサギ人間に変えられ訳も分からず暴れ回るバニーザキラーを並列に紹介するんじゃないよという怒りが湧き上がるほど>>続きを読む

N.W.A & EAZY-E:キングス・オブ・コンプトン(2015年製作の映画)

3.3

メンバーと当時を知る関係者へのインタビューや写真と映像を元に時代を振り返るドキュメンタリー、ストレイトアウタコンプトンの隙間を埋めてくれる
権利の関係か楽曲がほぼ流れないことは大きく不満

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

4.3

出来過ぎというくらい出来過ぎな緻密なスリラーというよりもうリベンジホラーの傑作 緊張感の持たせ方が巧く最後の瞬間までドキドキしっぱなし
セレブの豪邸ってなんであんなにガラス張りでプライバシー無いん
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.4

アルジェモーテルでの拷問シーンが長くてしつこくて観てるだけなのに巻き込まれているような疑似体験、、あの状況は逃げ道が無いし長引けば長引くほど完全に終わりみたいな絶望感、疲れた、、

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.1

そんな甘い話は無いやろーからたまにはこんな甘い映画で癒されるべきというふうに感情が移動し伏線回収しまくりのラストには思わず涙も出たほど 惜しむらくは吹替版で観てしまったこと、そこはロンドン英語であ>>続きを読む

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.7

女になったことを知った瞬間のリアクションなど見所はあったものの説明ばっかりカッコつけてばっかりの展開は普通に滑ってた 逆にミシェルロドリゲスが男に魔改造される話の方が絶対面白いのになー、それなら続>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.6

なんだこのカタルシスを逆算して作られたような傑作は、、一作目伝説誕生との連動も心地良いしスローモーションでアクションにエモーショナルマシマシにする手法はザックスナイダーが小物に感じるほど カタルシ>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

多彩なアイデアにド派手なアクション、世界を自由に股にかけ、キャストもみんな魅力的で楽しめた、、んだけどなぜか淡々と進んでいって心揺さぶられることはなかった こんなに派手なのに感想は普通、ギミックに>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.9

なにこれ年明け早々に生涯ベスト級きちゃったんだけど、、なんだか救われたような気がするしとても気分がいい ただ今年一年この映画が基準になってしまうというか昨年のランキングに含めたさがある、もう一度こ>>続きを読む

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

3.9

噂で聞いていたより全然悪くなかった 2PACの伝記としてとてもわかりやすかったしなによりシュグナイトのもろマフィアの首領感が最高、スピンオフ作ってほしい ドキュメンタリーではないので仕方ないが>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.0

ヤバい、全く波長が合わなくて全然楽しめなかった、、序盤でこれもう無理ってなってからが長い長い なんだこのクソショボいスターウォーズは、、もうこれが今年のワーストでいいよ俺は
まだ誰のレビューも感想
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ビジランテ(2017年製作の映画)

3.9

複雑なストーリーにバイオレンスな展開が絡まり奇妙な味わい、、というより、三兄弟、般若、篠田麻里子のあの俳優のこんな役回りが見てみたいというのがバッチリ叶えられているところがマジでよかった
演技を本業と
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否定と肯定(2016年製作の映画)

4.1

事実に基づく法廷劇だが感情が強く乗るテーマでそれをエモーショナルに演出されているのでわかっているのに判決で鳥肌たった 感情的なヒロインが耐えに耐えてからの解放はカタルシスある

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.8

前情報はタイトルくらいだったので想像とは違う展開、そして突き進む方向が自分好みで超最高だった 一歩間違えばカルトムービーに転がりそうなところギリギリのバランスで整合性を持たせエモーショナルに仕上げ>>続きを読む

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.1

本編はそりゃーよかったんだけど、エンディングで流れた通常のアニメーションの方も観てみたいなーとか思っちゃってたらその直後にCGの作成過程を実写で流されてなんというか感情がぐしゃぐしゃになった
道案内す
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.3

淡々と進んでいく物語はスッキリしているとも捉えられないこともないが、要所要所の見せ場に関してはもっと振り切ってもらわないとカタルシスが得られない 原作ファンじゃないので、映画としてはやけにサバサバ>>続きを読む

女子高(2016年製作の映画)

1.8

久しぶりに低すぎるクオリティの映画みて衝撃受けた ツッコミどころが多すぎる映画にベラベラ文句言いながら観るのもたまには悪くない

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

1.3

ナヨナヨしたアドリブ風の長回しが生理的に受け付けない、作品としての良し悪しを判断する以前に気色悪いとしか思えなかった
エンディングで流れるフィッシュマンズのおしゃれ風カバーも鳥肌もんの嫌さ 俺は捻
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全員死刑(2017年製作の映画)

3.5

とても不愉快な家族だった、とはいえ作品の世界に慣れるにつれ、特に兄をはじめ弟を利用し全て擦りつける家族の姑息さがやみつきになるという不思議な感覚に陥った カタルシスは無いがその変な魅力は嫌いじゃな>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.9

白石フィルターを通すと役者が漲るマジックが過去最高に効いていた 日活ロマンポルノで腕試しからのこのエロみはAVなんて目じゃない、サスペンスもバイオレンスも人間ドラマも一級品 とりあえず今年の邦>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.7

ハンマーが壊されたりなど重要なトピックがわりと淡白に描かれているものの全体を包むファニーなムードが楽しかった ソー&ロキが深く掘り下げられていて次作インフィニティウォーへのナイスな助走
ソー&ロキ
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

2.6

どうだったと聞かれたら「普通にソウだった」と答えるくらい普通のソウだった 十年以上前とほぼ同じ感じなので特に刺激もないし慣れたもんですよ
ひとつひとつのエピソードが小粒で拷問のアイデアもシンプル、
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

相手の切り札の後に札を出すジェシカチャスティンが凄まじかった 情報量多すぎかつハイスピードで序盤は脳が追いつかなかったが内容を把握するにしたがいスローンの斬れ味にうっとり、米で銃規制が進まない理由>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.6

これはちょっと斬れ味鋭すぎる、歴代サスペンストップクラスのハラハラ度で最後の一秒までドキドキさせられた リベンジものの最高峰 シングルマン共々トムフォード監督にツボりまくる

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.8

バキバキにぶっ飛べた 続編やリブートは数あれど俺にとっては猿の惑星ではなくエイリアンでもなくスターウォーズですらなく、ブレードランナーだった、素晴らしい
ブレードランナーの世界観がツボなのにさらに
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.2

ホラーは正直幼稚でヌルく決定打に欠けるが肝はそこではなかった、予想の斜め上をいくまさかのジュブナイルの新境地 恐怖を乗り越えていく少年少女たちの努力・友情・勝利に燃えた、これは米版少年ジャンプだ>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.7

事前情報ゼロだったためどんな内容なのか徐々に理解していく過程が脳に心地よかったし、なぜそういう状況に至ったかっていうのもよくよく考えれば緻密に伏線が張られていて回収も隈無く実に面白かった 後はネタ>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.7

今年観てきた中でもトップクラスの面白さだった 昨年ベスト1にあげたブリッジオブスパイ同様個人的に東西ベルリンものに弱いみたい そしてシャーリーズセロンの美しさにツボった、特にドレスアップしての>>続きを読む

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.3

出だしはよかったのに収容所のシーンが長いわ意味ないわで集中力が途切れた、好感も切れたのでバッドエイプも少女ノバもいらない気がしてきたし、肝心の人間と猿との対立に深みを感じられず退屈な結果に終わった
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