巨人は人間から生まれる?
革新に近づいていくストーリー。
1stシーズンに対して、対人間の様相を呈する。
シーズン2も一気観間違いない。
間違いなく最高峰のアニメーション。
登場キャラも立ってるし、アクションもイケているし、ストーリーも伏線が効いてて何回観ても面白い。
原作よりもやや、グロ表現を抑えていると思うが、リヴァイやミカサのアク>>続きを読む
ゾンビウイルスに侵された社会で、やたらと前向きに、ひたむきに、自由にやりたいことをやる話。
深刻さと明るさのバランスが、8割明るさに寄ってて、お茶の間でも見やすい作品になっている。
とにかくポジティブ>>続きを読む
シーズン1の前フリとは裏腹に、意外と鬱展開にならなかったな。円満オチで片を付ける。
でもラストバトルにファーストの残像が見えたのは嬉しかった。
シーズン2の見どころは宇宙でのバトルかな。
シーズン2も安定の重さ、重厚感。
時間軸としては過去、レグが記憶を失う前から始まる。
野心に溢れる冒険家一団を阻む、深穴の呪い。
生き残るための糧と、重なる恨み。
流石に6層はワンシーズン使うか。>>続きを読む
シーズン2はひとつの映画のようなクオリティに昇華。
草食と肉食のからみあう情愛。
シーズン1が女性関係中心だったのに対して、シーズン2は男性同士の関係が中心に。
食べる側も食べられる側も、それぞれの思>>続きを読む
先ずは設定が面白い。
獣人が肉食、草食に分かれて共同生活をおくっていたら、こうなるだろうなあを表現できている。
性の話を中心に突っ込んでいってるのも面白い。
獣人社会があったらってタラレバの社会問題を>>続きを読む
獣人が生きる世界において、獣権をかけた内外の戦いを描く。
ワンチャン鬱落ちかなと思ったが、ちゃんとハッピーエンドになった。
宗教や性別、貧困など、人に関わるいろいろな問題を取り上げるがどれも半端。>>続きを読む
感動とかはいまのところないけど、観るのを止められない扇動感は強い作品。
死罪人たちが、不老不死の秘薬を求めて、超絶危険な島に送られる。
次々とキャラクターが死んでいく過程で、メインキャラクターたちは神>>続きを読む
1話からかなり衝撃的な展開だったが、その後も個性の立ったキャラクターたちが繰り広げる人間劇。
映像も音楽も演出も、かなり気合入ってて、シーズン1が8話構成ってのもあって一気観してしまう。
やっぱり、>>続きを読む
これは終盤面白いぞ。
強者が勢揃いして、命を削る戦い。
誰が生き残ったのかもわからないまま、シーズンを締める緊張感の続き方。
シーズン3で回収できるのかこれ。
ヘタレカネキから、白カネキへの進化までの話。
グールはこっからが面白いって話で、レビューは差し控えたいが、
戦闘シーンのカグネのエフェクトは美しくて、レベルの高さを感じる。
他でたくさんコメントある>>続きを読む
相変わらずのメイプル最強伝説だが、今回はギルドメンバー全体がパワーアップしていく様が見られるのと、ギルド間の共闘も始まり、より無敵感が強まる。
ただ最後に対メイプルの前フリがあり、次回への期待が高ま>>続きを読む
汚名を着せられ、窮地に陥る探偵社。
暴れ狂う猟犬部隊。強すぎる。
ピョードルvs太宰、猟犬ボスvs福沢など、いたる所で最終決戦が繰り広げられる。
次シーズンがラストだと思われるし、ここでレビューは>>続きを読む
ガンダムで学園モノかぁと思いきや、終盤でしっかり重さを出してくる名作。
主要人物たちにはそれぞれ、ギルティが課され、この先は軽い気持ちで生きてくなんて不可能。
そんな風に持っていきたいんだろうなきっと>>続きを読む
シーズン1は血のバレンタインまで。
この区切りだと場地がやっぱりかっこいい。
次点でドラケンかな。
中学生をテーマにしてるの若干違和感あるけれど、一時代のリアルを描くの天才よなこの作者。
序盤はたんたんとしすぎていて、世界観もダークって意味じゃない意味で暗くて、諦めそうだったが、途中から面白くなって一気観。
中身が何だと言われると難しいが、夜が好き、夜を一緒に楽しめる相手を好きになり>>続きを読む
深層でのジャガーノートとの戦い。
途中、絶望的すぎるなってなる、見てて辛いストーリーが続く。
ただそんな中で、リューとベルの物語は進んで...
歯が浮きそうな純愛ストーリーだけど、嫌いではないエンド。>>続きを読む
ひぐらしやシュタインズゲートが好きなら、間違いなく好きなタイムリープ系。
夏祭りまでの3日間を何度も繰り返し、大切な仲間たちを救う旅を紡ぐ。
主人公が俯瞰して、って言った回数を数えるためだけにもう一周>>続きを読む
今回はジャック・ザ・リッパーVSヘラクレス、雷電為右衛門VSシヴァ。
あまりそそられるカードではなかったが、ジャックの戦略はなかなか面白かった。
次回の釈迦のほうが楽しみすぎて眠れない。
父親の借金を背負った少年が、チェーンソーの悪魔を取り込んでデビルハンターとなり、初セックスのために悪魔と戦う話。
描写はグロいが、キャラクターは明るく、胸もみやキスやセックスを追ってく16歳の気持ち>>続きを読む
ザブザ編まで。
やっぱこのシーズンだと最高キャラは白だよね。
ザブザを泣かせるのは強すぎる。
魔王だった主人公が、村人に転生して、学校に通ったり、過去の自分と相対したりする話。
なにかと最強さが残りすぎて、苦戦をすることのない主人公。
エロが前に出すぎて、感情移入できないキャラクターたち。
一>>続きを読む
アーニャがずーっと可愛いって話。
ストーリーの進展は25話終わって全然ないけど、それだけで見続けられる。
演奏シーンはライブ以外徹底してみせない、見せたときはガチガチに作り込む。
この演出に文化祭で完全にやられた。
手前の路上ライブからのコンボは惹き込まれる。
逆に最終回はそうでもなかったから、シーズン2>>続きを読む
1話見ただけじゃわからない、主人公のカリスマ性とサイコパスに徐々に惹かれるストーリー。
結局はどんなに成果をだしても、変わらない運命を、神への反抗心で表現。
シーズン2は第二次世界大戦の流れを期待した>>続きを読む
主要キャラクターたちの進化と、戦闘規模の拡大が止まらないから、観るペースもノンストップに。
もうヒーローアカデミアと言うよりは、スーパーヒーロー大戦。
前半エンデヴァーの変化にやられ涙。
後半ヴィラン連合の圧倒的進化にやられ興奮。
止まらねーよ、こんなの。
最終話のエンデヴァー、かっこよすぎるわ。
今までのヘイトを一瞬で逆転。
ホロ泣きした。
林間学校からカミノク、仮免試験へ。
見どころはやっぱり、コウタくんとの絡みかな。
シーズン2に比べると、ティッシュ少なめ。
UA体育祭でボロ泣き連発。
お茶子、轟あたりの会がやばい止まらない。
文句なしの最高点シーズン。
USJ襲撃までがシーズン1。
ボロ泣き連続の演出まではまだ先だけど、キャラ個性たっていて非常に面白い。
これはイッキ見確定だな。
シーズン3はロックの変貌回だけど、変貌の仕方があんまり好きではなかった。
次はCIA変かな、失速したけど4も楽しみではある。
絶妙な重さがクセになる作品。
徐々に明かされる登場人物たちの背景と、ロアナプラに染まっていくロック。
それでも語りきらないし、染まりきらないのがロアナプラ流。
シーズン3までくると、いちゃつきがもうすんごい。
意識しあう2人のうぶさに身体中痒くなってくる。
さすがに最終シーズンかな?名作だった。
5話完結にして、重めなストーリー。
時間足りてない感強くて、何が言いたいのかイマイチわからない。
楽園追い続けないで不幸に囚われてるから、もっと不幸になるんだよ、大半の登場人物。
ってことかな。