KAEさんの映画レビュー・感想・評価

KAE

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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.9

後半は全く共感できない。絶対みんな助かったと思う。けどそこは昔のお話だから仕方ない。しっかり号泣しましたが(笑)
歌とダンスは最高。色の使い方やカメラワークが素敵だった。
アンセルエルゴートはめちゃく
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ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

窪塚さん天才。というかみんな演技上手い。漫画かと思った。入り込んじゃった。
スポーツ青春映画にありがちな恋愛絡めてくるのもないし、めちゃくちゃCGとかでもないし、ストーリーのテンポもいいし、楽しかった
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.1

ストーリー期待しすぎました。
魔女がいっぱいやのにアンハサウェイしかでてけえへんやん

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.7

職業柄どうしても憧れてしまう、夢のような話。天使にラブソングを2もやけど、クライマックスの歌唱シーンは泣けるなあ。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.0

家族は失わない。
時代の違いもあると思うけれど、家族は守るべきもの、愛すべきもの、ということをマイケルはいつの間にか忘れてしまったのか、それとも忘れようとしたのか。そこがヴィトーとの違い。確かに創り出
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.2

セリフの間とか空気感とか常に緊迫感で溢れてるけど、それが嫌じゃないし疲れない。会話や音楽がうるさくないから、銃声や叫び声が余計に印象的に残る。三時間あっという間だった。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.1

小さい頃からオズの魔法使い見てたから、猫たちの姿にはなんの違和感もなかったけど、私やったらマジシャンよりリーダー選びます。
ナイトショーで見たらあかんやつ

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

レイに対して思うこと全部ポーが代わりに言ってくれた笑
やっぱりジェダイはマスターがいないとダメだね。オビワンがおったらブチ切れられてるでレイちゃん。フィンは過保護すぎやし。

前半は安定のごちゃごちゃ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

銃の引き金を引いたきっかけは自分を守るためだったんだね。
誰しもがジョーカーになれるとは思わないが、誰しもがジョーカーをつくりだすとは思った。

仮面の男(1998年製作の映画)

3.6

脇を固める三銃士たちの演技が良かった。ディカプリオの一人二役の演技も全く違う人に思えたし、なにより美しかった。
話はわりと単純ですが…やっぱりOne for All All for One の精神は素
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

映画館で観たかった〜〜〜!!
好きしか詰まってない。
「俺はガンダムで行く。」のこのセリフだけで監督の日本への愛感じれて泣けた…

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

めっちゃ好き。
映画全体の雰囲気がまずもう好き。撮り方とか音楽とかほんとにオシャレ。
全員がプロ中のプロなのに、でしゃばったり干渉したりせずに自分の役目を淡々と果たすのが最高にクール。ジョージクルーニ
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おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

3.7

これぞラブコメ!登場人物一人一人がみんな個性的でつい笑っちゃう。
オードリーのファッションや部屋の内装がすっごくおしゃれで見てるだけで楽しい。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.7

なんの知識もなく見たから最初はついていけるかなって不安になったけど、それを超える世界観や映像に圧倒されてあっという間の二時間だった。なんか分からんけど興奮してる、楽しい!笑
トムハかっこよすぎた。たま
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

ラストシーン、大げさでもなんでもなくて、ほんまに魂が震えた。とてつもない感激が込み上げてきてずっと涙が止まらなかった。圧巻でした。これは映画館で見なきゃダメだ。
20世紀FOXのクレジット映像のとこも
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八つ墓村(1977年製作の映画)

3.3

謎解きシーンが無さすぎてトヨエツ版のが好きかな。音楽はめっちゃよかった。
ちっちゃいころに見たらトラウマになっちゃう映画。実際の事件知ってるからこそ余計に怖かった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

やっと観た。面白かった〜!
伏線回収に驚きすぎて、逆にもう一回観ようとは思わないな笑 この衝撃を大事にとっておきたい。

実際の現場もこんな感じ、いやもっと大変なんだろうな。エンドロールの映像になんだ
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ジュラシック・シャーク(2012年製作の映画)

1.0

とてつもない絶望感である。観続けることにこんなにも苦痛を味わう映画は他にないだろう。80分ひたすら耐える。感情を持ったら負ける。
出だしから分かるチープすぎる映像、大学生の方が良いもの撮れる。
サメは
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

これが全て実話だなんて。
必ず帰ってくると信じて待ち続けることができるのも、自分が苦しむとしても支え続けることができるのも、血縁関係云々ではなくて、「母」だからできることなんだなぁと。ラストシーンでは
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.1

何回観ても悲しくて悔しくて泣いてしまう。
「希望のために、戦う」ハッとしたなあ。
名もなき人たちの犠牲のもとに未来がある。スーパーヒーローだけが世界を救っているのではないのです。

カサブランカ(1942年製作の映画)

3.7

よかったーーーー。
「君の瞳に乾杯」がこの映画の台詞とは知らずに鑑賞。

重苦しすぎるわけではないんだけど、常に戦争が彼らの後をつけてくる。それぞれが互いのことを想い合う三角関係が切なかった。戦争は別
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

私の夏の風物詩。
『待ち合わせ場所に遅れて来る人がいたら、走って迎えに行くのがあなたでしょ』
せめて歩いてでも迎えに行くような人になりたい。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

小学生の時にテレビで見てめちゃくちゃ怖かった映画。大人になって大好きになった。
CGでは出せないリアルな怖さがトラウマレベル。終盤のラプトルは分かっててもびびる。
物足りない人もいるかもしれないが、恐
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

うーーーん、、、

完全に個人の好みだけど、この世界観に最後までどうしても入り込めなかった。
私が昔観たジュラシックパークシリーズから学んだことは、人間は余計なことをするな、自然の摂理を破壊するな、っ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.6

想像以上に面白かった!主役の子がだんだんハリソンフォードに見えてくる。
でもローグワンと違って、SWファンじゃないとここまで楽しめないのではないかとも思った。ファンには嬉しい要素が散りばめられていたが
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殺したい女(1986年製作の映画)

3.7

80年代のアメリカコメディ面白すぎる。
ずっと笑ってた。

大脱走(1963年製作の映画)

3.8

3時間を感じさせないドキドキワクワクの脱走劇。彼らのキラキラした目や陽気さとテーマ曲がめちゃくちゃ合う。
戦闘シーンの無い明るい戦争映画、で終わるかといえばそうではないんだけど、希望に溢れる、theか
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.8

人生で初めて、恐怖で涙が止まらない経験をした。先を見るのが怖くて何回も停止ボタンを押した。
戦争は終わらせることができても、その罪や傷は消えない。私たちは知らないことが多すぎるのかもしれない。

もう
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

アベンジャーズの流れの上にやってきたスパイダーマンということで、わぁ!!ワクワク!!もするし、これでええんか?という気もする。色々な設定や前提が、もう分かってるよね!次!って感じで飛ばされてたのはどう>>続きを読む

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.2

コナン映画史上不動の最高作品。

まず設定がいい。
ゲームの世界に入ってしまうという設定が、いい意味でリアリティを消してくれる。いつもならまずありえない、仲間たちが消えていくというあまりにも有名なシー
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カミーユ、恋はふたたび(2012年製作の映画)

3.5

賛否両論ありそうな設定やけど、私は好きやったなあ。いい意味で、媚びてない映画だった。変えられない過去を越えて、今をどう感じるか。ほんとに夢を見てるみたいだった。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

あまりにも家族みんなが個性的すぎて、なかなか映画についていけなかったところも多かったけど、最後の最後に家族みんなでトラックを押すシーンで一気に涙が…。どれだけバラバラでも心の奥のどこかで家族はやっぱり>>続きを読む

カラー・オブ・ハート(1998年製作の映画)

3.8

素晴らしかった!!
もっとみんなに知ってほしい作品。
コメディタッチな前半から一転、後半は社会問題に的確にメスをいれてくる。20年前の映画だけど、今の時代にも響くなあ。

誰にとっても「変化」は初めは
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

大好きな映画の1つになった!
次から次に流れてくる音楽と、おしゃれな映像。かっこいいアクション。
こんなに銃撃戦を楽しく見れる映画はないね。
なによりアンセルエルゴートのアップが多くて、ファンとしては
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.6

ディズニー感満載のミュージカル映画。
ストーリーに深みはなかったけど、史上最高のショーを観れたから問題なし。と思えるくらいのミュージカルシーンだった

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.7

観るの何回目だろう。
世間のホームズのイメージが確立されているからこそ、それとちょっと違う肉体派でワトソンに押され気味のホームズに意外とハマる。当時のロンドンの薄暗さと音楽がマッチしてて、映像を観てる
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