ゆうちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうちゃん

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ディア・ライフ(2016年製作の映画)

3.0

続けてインド映画鑑賞。こちらはほんわかストーリー。何をやっても上手くいかない。シャー・ルク・カーンが癒してくれる、見ている側も

ビジョン(2015年製作の映画)

3.1

先日南インド料理屋さんに行き、流れてる映像を見て最近インド映画観てないな〜と思い探してみた。
これはとってもドキドキなサスペンス。前半はちょっと長いと感じたけど、どうなる?どうするの?お父さん、、
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ナチュラル(1984年製作の映画)

3.1

35歳のメジャーリーガー。
ロバート・レッドフォードがかっこいい。50歳近くで演じてるとは驚き。
野球界の裏が見れたり、試合の動き、2人の美女との関わり。良かったです

皮膚を売った男(2020年製作の映画)

3.2

タイトルから見るにどんな作品なのか気になっていた。
自分の背中にタトゥーをし国外へ渡る。
いろんな苦しみが伝わる

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.0

2作目の舞台は高校。荒れている生徒達を聖歌隊に。
ウーピーのパワー

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.1

タイムトラベル。何度も時空を超える。
未来がわかるっていい事も悪い事も。レイチェル・マクアダムスがとってもキュート

ペギー・スーの結婚(1986年製作の映画)

3.0

タイムスリップ。
過去に戻って今を変えられるんでしょうか。なんとなく終わりがわかってしまう

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.0

小説の中なのかなんなのかわからなくなり、けど展開が面白い。
キングスマンっぽいシシーン、激しいアクションシーンもあるけど、これはコメディなの?とも思ってしまった

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.0

孤島で暮らす3人の宗教団体。んーなんとも言えない、、
続けて日本映画を見てるけど宇野祥平さん
が出てる作品が多い

1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.1

台湾屋リメイク。
彼、彼女の役が反対。
台湾版を見ているのでストーリーはわかっていた。
京都弁の柔らかいとことワンテンポ遅い役
清原果耶ちゃんぴったりだなって感じた

正欲(2023年製作の映画)

3.0

人それぞれ悩みはある、社会に溶け込めない、またそれをどう超えて生きていくか、  
メッセージ性がおるかな

市子(2023年製作の映画)

3.0

プロポーズした次の日に彼女はいなくなる。
必死に探す彼。
次々と彼女の過去今まで過ごして来た辛さがわかって来る。
苦しいですね、笑顔が見られたシーンがホッとする様な杉咲花さんの演技。
回りのキャストも
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パレード(2024年製作の映画)

3.1

死後の世界へ旅立つ前の世界。思い残した事があると死後の世界には行けない。それぞれの思い残しが描かれてる。
亡くなった人を思い過ごす日々は暖かい

ある男(2022年製作の映画)

3.0

一緒に暮らしていた旦那は知らない男だった。
少しずつわかっていく事実、
豪華キャスト陣の深みのある演技。
ラストがえっ、、でした。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.1

リメイク版。
音楽、ストーリーももちろん同じだけど、なんとなく爽やかに感じるたのはアンセル・エルゴートかな

カラーパープル(2023年製作の映画)

3.0

リメイク、ミュージカル。
前作は40年近く前になるんですね。
今作は前作と比べてそんなに暗く重くは感じなかった。
ミュージカルだからかな。
ラストはわかっていても涙でした。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.0

夫の転落死は事故か自殺か、、
夫婦間の出来事が法廷で明らかになる。それがどう判断されるか、まわりの動きも気になる。
法廷シーンは臨場感あり。
爆音の音楽が耳から離れない

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.0

キングスマンが誕生するまで。
後半にぐっと詰まってたかな。
レイフ・ファインズがとっても紳士

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.1

豪華客船内の殺人事件。
45年前の作品を鑑賞してるのでストーリーはわかっていたものの、楽しめた。
ポアロの口髭はそうだったのか、、

彼方に(2023年製作の映画)

3.0

あまりにも突然の悲しみに耐える日々。
毎日過ごす時間がふとした瞬間に壊れてしまう。苦しさが伝わる

カラーパープル(1985年製作の映画)

3.0

リメイク版が公開されるので再鑑賞、だけどあまり覚えてなかった。
ウーピー・ゴールドバーグのデビュー作
。妹と別れ奴隷のような日々。
耐えてる姿には辛くなります。
ラストが全て。
リメイク、ミュージカル
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.1

蘇る命。新しい世界へ。
やはりエマ・ストーン。怪演、でも可愛いらしい、綺麗。
マーク・ラファロも作品の中では大きい存在感。
映像、衣装、見たのも全てが新しく感じられた。
ラストはこのタイトルそのものか
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雪山の絆(2023年製作の映画)

3.0

極寒の地の飛行機墜落事故。72日間生き抜いた仲間のと絆。このニュースは知らなかった。実話とは信じられない。
映画化する、できるなんて驚き。
映像に入り込み、生きて帰る気持ち震えました。
制作の裏側見て
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バビロン(2021年製作の映画)

3.0

最初のシーン、これ観られない、、この先どんな感じなのか3時間かーと思っていたら入り込みました。
映画作りの世界楽しませてくれた

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.1

恩人の死因を突き止める。
クリスチャン・ベールの怪演は見もの

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.1

映画を観て映像化する。
家族、仲間。こうしてスピルバーグは続け出来たのね。

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.0

こんな事ないない、と思いながらいろんな目線から見て楽しめた。

居心地がいいのが1番って事ね、

ジェニファー・ロペスの歌、キレキレのダンスも見れてgood

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.0

ウォンカのチョコレート工場ができるまで。
夢見る少年。シャラメは作品ごとに新しい顔見せてくれる。歌声も。
ファンタジーの世界、カラフル。楽しめた

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.0

家族の中で一人だけ魔法が使えないミラベル。クルクルヘアが可愛い。
ばあちゃんとの壁。でもやっぱり家族の絆ね。
ラテン系の音楽がノリノリ

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.1

レストランを開く夢を追い続ける。
楽しい仲間達がたくさん。ストーリーもドキドキ、ワクワクします。

シュレック3(2007年製作の映画)

3.1

新しい王を探す旅へ。
あかちゃんが産まれ大騒ぎ

シュレック2(2004年製作の映画)

3.0

結婚したふたり。
遠い遠い国へ。
フィオナ姫の父の壁。
今作はコメディ要素がたくさんあって、楽曲も楽しめた

シュレック(2001年製作の映画)

3.0

怪物シュレック。フィオナ姫を助けに。
人は容姿ではない。
豪華声優。
この続きが楽しみ。

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