KAYOKOさんの映画レビュー・感想・評価

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ワン・デイ 悲しみが消えるまで(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

到底、誰にも理解出来ないであろう気持ちの格闘と切なさの映画でした。
1回目見た時と2回目みた時の自分の感情がかなり違いました。
一度目は、次に何が起きるのか?分からない状態で見てたけど2度目は分かるし
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The Phone/Hand Phone(2009年製作の映画)

3.0

とても切ない話しなのだけど、オム・テウンさんとキム・ナムギルさんの絡みが強烈過ぎて話しが入ってこなくなってしまいました。
キム・ナムギルさんはゲスなイメージがないのに何でこんなにゲスな役が似合っている
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美人図(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ユンボク、ガンム、師匠の心が純粋過ぎて綺麗で泣きました。
最後、ガンムがユンボクに対する自分の気持ちを師匠にぶつける姿と師匠の必死に解毒剤を取りに川に飛び込む姿が切なすぎて辛かった。
こんなに純粋に人
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無頼漢 渇いた罪(2015年製作の映画)

3.0

鑑賞したあと、とても体の力が抜けて切なさが残る映画。
どの有料動画アプリを探しても無かったから、ゲオのスポットレンタルで借りて見ました(笑)
ホント無かった、、、
インタビュー時、キム・ナムギルさんが
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殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2種類の映像を見ると、気持ちがいっぱいいっぱいになり複雑な気分になりました。
その反面でこんなに色んな表情や感情を表に出せる事に改めて感動しました。
たぶん、その役に入り切らないとやれないと思うし役者
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後のクライマックス辺りから目が離せない展開が次々に起こり、絶対に良からぬ終わり方ではないと分かってても見ずには終われない。
あんなに何回も刺さなくてももう死んでるよと思いながら、、、(笑)
途中、ナ
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