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前作で感じた驚きはないけど、アトリエのくだりとかが繋がっていくのを感じて楽しい。
母親がいちばんサイコ。
女同士の戦い、手に汗握る展開でした。
でもエスターは前作も今作も、手にしたいものは手に入れ>>続きを読む
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なんて歪で脆い愛の形。
けどそこに確かに愛があったと信じたいな。
来世ではまたみんなで海に行けたらいいね。
ショウタは家族に、最後に必死に自分の名前を呼ぶ父親に何を想ったのだろうか。
リンは、>>続きを読む
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根っからの悪人は出てこなかった。予告詐欺。ある意味家族ドラマ。あたたかい家族。
精神疾患を予想してたら中身うさぎだったはさすがに草。そりゃわからん。じゅんくん母子もだけどうさぎの姿で家に帰ってどう>>続きを読む
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そういえば観てなかったな〜と、アマプラで配信が終了間近の作品からなんとなくチョイス。
一言でいうと閃光のような夏の恋、という感じでしょうか。なんてこともない、特別なことや試練は起こらず、ただただ>>続きを読む
予告編、ポスターからかなりインパクトが強い1作という印象でした。A24!?某ずっと昼間の映画的な感じなのかな??!とドキドキハラハラしながら…伏線を逃さぬよう…身構え観ていました、が。ちょくちょく画>>続きを読む
アマプラで滑り込み鑑賞。
LGBT、障害児と、差別と偏見の話。
結末があまりにも悲しくて、でも確かにそこに〝ある〟話なんだなあと思いました。
私的には、2人を否定しなかった人々が正しく、判決を下し>>続きを読む
こちらも話題作にも関わらずずっと観ていなかった映画。エモの代名詞みたいに使われていることが多い映画のイメージ。あと成田凌の「追いケチャップ♡」の場面だけ知ってる。アドリブらしい。すごい。いかにもって>>続きを読む
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観に行こうと思いつつ忙しくて観に行けなかった映画。アマプラに入るのを待ち構えていました。有難うございます。
小松菜奈さんと綾野剛さんという私の一生涯大好きな推し様方の共演です。有難うございます。尊>>続きを読む
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ほぉーーーーーん…これこそこの世の真理であり地獄。の一言に尽きる。この世は地獄。
韓国の映画ってあんまり観たことがないんだけど、このテイストは韓国映画あるあるなのかな?邦画でもありそうな空気感だ>>続きを読む
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愛に出逢えたタイプのサイコパスとその家族の話。
家族愛という物にはさまざまな形がありますが、それが一度は手を血に染めた人間を幸せにすることもあるんですね。
人を殺すことが大好きでそれにしか幸せ>>続きを読む
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全体的にぬるっと、灰がかった色味で進んでいく映画。エロシーン多い。嘔吐描写あり。私は正直めっちゃ大好きです。岡崎京子漫画原作、なるほどなるほど。
閉鎖的な人間関係で成り立つ高校生たちの葛藤と、喫煙、>>続きを読む
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き…きもちわりい映画…となった。
これ、最後のシーンをやりたいがためだけに全編が後付けされたのでは…?というくらい、最後の画がヤバい。
ホラー映画において、何かしらの間違いを犯したことによって儀式に>>続きを読む
何も難しいことを考えずに映画を流しておきたい…程度で観たのに、侮れない。泣いた。子どもって可愛い…空想の世界の壮大さが好き。
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彼らが本気で編むときは、
観終わってから題名をもう一度見てみるとグッとくる。
トモちゃんのキャラが特異的じゃなくて、口よりも先に手が出る自己表現の不器用なよくいる女の子、なところすごく好きです。
そ>>続きを読む
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あまりにも想像と違う展開の映画でびっくり!
これは予告編が悪い。事前知識なしで行くとまあ普通に面白いかな、って感じ。けどわざわざ観に行く映画ではなかったな〜程度。
大学で社会福祉を学んで卒業して働い>>続きを読む
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好きです。
この監督さんがホラー映画を撮るとこういうことになるのね…なるほどね……面白い……好きだわ…
『パコと魔法の絵本』、『告白』、『渇き。』、どれも大好きなんですが、作品に共通する、闇を抱えた>>続きを読む
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小松菜奈ちゃん目当てで行ったのですが、色々な要素があって見応えあり!ありがちな実写恋愛映画より、期待以上だったなあという印象。
ただ色々な要素があるということの裏返しで、テーマが混在していてひとつひと>>続きを読む