3部作×4シリーズ、グルグルローテーション。
Part.Ⅳ。3周目③。
『フィフティシェイズ』3部作、完結。
官能小説の映像化、、、なかなか攻めた、と思う。
普通の映画では描ききれない“それ”を、あ>>続きを読む
3部作×4シリーズ、グルグルローテーション。
Part.Ⅳ。3周目②。
ただならぬワケあり“運び屋”、ジェイソンステイサム『トランスポーター』、完結。
何でこの人は消火ホースとか、シャツとか、身の>>続きを読む
3部作×4シリーズ、グルグルローテーション。
Part.Ⅳ。3周目①。ついに、最終周。
この企画はこの最終周の連続フィナーレが醍醐味。さぁ、楽しんでいこう。
『大脱出』、完結。
この3作目は1作目の>>続きを読む
3部作×4シリーズ、グルグルローテーション。
Part.Ⅳ。2周目④。2周目、終了。
世界が崩壊し、残った人類が生きられる土地の周りに壁を築き、これ以上人類が滅びぬよう、5つの派閥と“無派閥”からな>>続きを読む
3部作×4シリーズ、グルグルローテーション。
Part.Ⅳ。2周目③。
前作ではただただ彼の持つアイデンティティたる凡人には計り知れないその“癖”に、戸惑い、振り回され、疲れ切ってしまったアナスタシ>>続きを読む
3部作×4シリーズ、グルグルローテーション。
Part.Ⅳ。2周目②。これで半分。
ジェイソンステイサム、止まるところを知らない。
ただの子供のお迎えを受けたが運の尽き。
またしても世界を股にかけた>>続きを読む
3部作×4シリーズ、グルグルローテーション。
Part.Ⅳ。2周目突入。2周目①。
1作目から急にレビュー件数激減するし、評点が低過ぎるからどんな酷さが待ち受けてるのかと思ったけど。
思いのほか楽し>>続きを読む
3部作×4シリーズ、グルグルローテーション。
Part.Ⅳ。1周目④。1周目終了。
『ダイバージェント』。
この1作目は何回か観たことあるけど、なぜかなかなか2作目に進めてなかったシリーズ。
この>>続きを読む
3部作×4シリーズ、グルグルローテーション。
1周目③。『フィフティシェイズ〜』。
男に縁のなかった美女が、大富豪の、経営者の、イケメンの、、、、“支配者”の虜にされる。
この支配者の、裏側に潜む>>続きを読む
3部作×4シリーズ、グルグルローテーション。
1周目②、『トランスポーター』。
『〜イグニッション』があるから4部作な気もしないでもないが、あれは勝手にスピンオフ扱いにしてジェイソンステイサムの大出>>続きを読む
今日から行くぞ。久しぶりだ。
3部作×4シリーズ、グルグルローテーション。
Part.Ⅳ。1周目①。『大脱出』。
スタローンとシュワちゃんがここまでガッツリ手を組んでゴリゴリアクション。
『エクスペ>>続きを読む
面白い。
今年の最初の頃に韓国映画を貪ってた以来、久しぶりにまた観てみたけど、やっぱり良いね。
ただの朝鮮戦争の悲壮感だけでなく、ダンスが国境や思想を超える楽しくアツい話だけでもなく、全てが報われる>>続きを読む
独特な閉鎖的な近未来SF。
昔、観たことあったけど、この完全に突き抜けてるけどやたらと淡々とした世界観への違和感を受け入れるのはレベルが高い。
相当に色々作り上げられてる世界で緑豊か。ここ最近観たと>>続きを読む
最近、たくさんこれのレビューを目にするけど、見放題で解禁されたからかな。急にトレンドも急上昇。
面白い。前から観たくて観たくてやっと観る順番回ってきて観た。良い。
ぶっ飛び具合が堪らない。エグさと突>>続きを読む
同じソニー・ピクチャーズで、この2年後ぐらいの映画『チャッピー』とロボットの造形が似てて混同する。
『エリジウム』、最近「なんか評点低いけど、そんなに言うほどつまらなくない」系の作品を多く観てる気が>>続きを読む
キレッキレのジェットリー。
要所要所のそれを楽しむことが、何よりの作品。
何かグラフィックで、ジェットリーが繰り出した技がヒットして骨がボキボキボキ、、、ってなるレントゲン写真みたいな描写が特徴的。>>続きを読む
前からいつか観てやろうと楽しみにしてた映画。
この評点低過ぎるけど、ある意味それがハードルを下げてくれたからか色んな点で楽しめた。
基本的に荒廃した世界で殺伐とした殺風景な風景が多い中でもインパクト>>続きを読む
ピッコロファンとしては堪らない作品だった。
今回も悟空とベジータは強さを極めに半ば暇つぶしに破壊神ビルズの元へ。
そんな中、地球ではRR、レッドリボン軍がまたまたまた再興を願い、ドクターゲロの息子>>続きを読む
シリーズ3作目。本当に夢があるシリーズだ。
ついに博物館の展示物たちに命を吹き込むあのアクメンラーの石板の真価が問われる。
いつものニューヨークのアメリカ自然史博物館から離れ、今回の舞台はイギリスの>>続きを読む
韓国の『超能力者』からのリメイク。
そっちは観たことあったっけな。でも、元ネタはあるのは知ってた。またそれはそれで今度観よう。
これは観るの2回目。
ある意味でねじ込んだというか、ある意味で無理矢理>>続きを読む
『ボルケーノ◯◯』、『◯◯ボルケーノ』、いくつかあるが、これが本家。
これも一昔前は◯◯洋画劇場の常連作だったな。
溶岩が圧倒的な業火と灼熱を連れてヒタヒタと着実に。都市部で噴出し流れ込むディザスタ>>続きを読む
“スノーホワイト”、白雪姫。
この白雪姫は、まったくもって心穏やかではないジャンヌダルク的な姫君。
童話の白雪姫に出てくる部分は健在。
毒リンゴ、7人の小人、鏡よ鏡。
ある意味、この辺のお馴染みの>>続きを読む
懐かしい。
のび太ニアン。『夢幻三剣士』。
これ、母親と映画館で観た気がするな、、、その世代。
せめて夢だけは、、、。
のび太が考えそうな安直な思想。
そののび太の夢にほぼほぼ無理矢理付き合わされる>>続きを読む
例の既婚騒動に事を発した裁判。
名誉毀損を訴えた彼の法廷闘争は一旦は彼の勝訴。勝訴したけど、何か彼もお金を払うらしい。裁判とはなかなか奥が深い。
ジョニーデップ×ティムバートンの名コンビが送るダーク>>続きを読む
“ソードフィッシュ”=“メカジキ”。
結構前からこの映画を知ってたが、なんでまた“メカジキ”なんだとずっと気になってた。
“ソードフィッシュ計画”。
実際は魚類としての“メカジキ”は関係なく、これ>>続きを読む
『男はつらいよ 純情篇』、シリーズ第6作目。
ちょっと前の企画でだだだっと観て、観たら観たでハマり、しばらく観ないとまた恋しくなる、、、さすが、“風天の寅”。
最初に観た時からわかってたが、「40>>続きを読む
これ、好き。
「映画、観たぁ!」と言う気になれる。
昔、よく日曜洋画劇場でやってた。
いつの間にかやらなくなったが、この時代の移り変わりにより、確かに今のご時世では完全に民放電波では刺激が強い。>>続きを読む
リアムヘムズワース。クリスヘムズワースの弟。
兄弟揃ってガタイが良い。
それでいて顔面偏差値も高い。兄がもう1人いるが恐ろしい兄弟だ。
リアムヘムズワースが演じる主人公の名前がクリスだから余計にやや>>続きを読む
『キングコング』、リメイク。
これ、ピータージャクソン監督なのか。だからかCGのシーンの迫力は群を抜いてる。
このキングコングが、ゆくゆくは“髑髏島の巨神”にさらにリサイズされて、ゴジラと戦う。>>続きを読む
日比谷のIMAXの試写会で観れた。
感激。感激しかない。良かった。面白かった。
これは映画館で観るべき映画だし、マーヴェリック、いや、トムクルーズの他の作品含め、役者としての足跡そのものがこれ1本に>>続きを読む
明日から『トップガン マーヴェリック』が公開されることを勝手に祝して今まで観たことなかったトムクルーズ作品をチョイス。
“コラテラル”=“巻き添え”?“こんなはずじゃない”?
本当に巻き添えと呼ぶ>>続きを読む
まず伝えるべきは宮沢りえの別格さが過ぎる映画。
天使か。そうか、天使が画面に写っているのか。
これが映画デビュー作なのかな、もう始まりからとんでもない風格。鳴り物入りにも程がある。
そりゃ、こんなレ>>続きを読む
結末はどうであれ、このワクワク感が堪らない。
JJエイブラムス監督とスピルバーグ製作総指揮が贈る2010年代における『スタンドバイミー』と『E.T.』と『グーニーズ』が融合したような彼らの思い描くロ>>続きを読む
これ、ずっと気になってた。観れた。
現代の何でも変えちゃう消費社会を逆手に取ったドイツの映画。
2人の主人公の男が30代後半ぐらいの同世代だということもあって国は違えど何処となく身の周りや生活感や価>>続きを読む
久しぶりに観たけどやっぱり良いね。
ちょっとメーターたちお馴染みメンバーの活躍が控えめだけど、それはそれで本作で伝わってくることとリンクする。
マックイーンが時代の流れと共に次世代の性能に勝てずに>>続きを読む
これ、ブライアンシンガー監督だったのか。
『ジャックと豆の木』の話。
豆の木植えて、でっかい木が生えて、木を登って、、、という、有名なおとぎ話。
今回のこの物語はそのおとぎ話のロマンを受け継ぐもの>>続きを読む