前作でやたらとネクロモンガーなる近代的な文明との戦いになってた記憶があるが、今回は『ピッチブラック』、そう1作目の流れの方が強い。
前作からの流れで謀反を起こされて、よくわからない星に島流しみたいな>>続きを読む
コミックとアニメを一切観てないのに、劇場版だけは3本漏れなくついていく。
本筋のストーリーを一切知らないのに、この画力とヒーローのバラエティと主要メンバーたちのキャラクターとアツい想いと友情と連携プ>>続きを読む
たまたま運が良くて初日に観れた。
長らく待ってた。
毎回毎回スケールのデカさを更新していく本シリーズ、9作目。『ジェットブレイク』。
マジで“ジェット”が“ブレイク”してた。
今回はドムの兄弟の過>>続きを読む
さすが『E.T.』作ったユニバーサル。
そこにサイモンペッグとニックフロスト。
面白くないわけがない、『宇宙人ポール』。
終始、一貫してシュール。
前半の出会いから、最後のその“ビッグガイ”のキャス>>続きを読む
ちょっと前にミュージカル映画を貪ったおかげか、全く抵抗なく観れた。
何なら、その時に掘り出し物を見つけたと思った『RENT』、本作はそれに近くて、良かった。
ニューヨークに稼ぎを求めて移り住んでき>>続きを読む
その昔、何回か「ディズニーランドの“ジャングルクルーズ”の船員やってそう!」って言われたことあるけど、今回の船員、いや、船長、我らがドウェインジョンソン。
これはその“言われたことある”パターンの船員>>続きを読む
流れに乗ってここぞとばかりに。
結論、これはもう、LEVEL2は観るしかない。
めちゃくちゃ面白い。
やっぱり極道と堅気の境界線の話は面白い。
広島抗争。
1950〜70年代にかけて実際にあった抗>>続きを読む
相変わらず、良い。心打たれる。
風間くんとしんのすけの友情と絆が引き立つ作品。
謎の進学校、“天カス学園”に1週間の体験入学に行くいつものしんのすけ御一行。
進学校の体験入学でポイント貯めると入学>>続きを読む
評判を裏切らない圧倒的な世界観と物語。
さすがスタジオ地図、細田守監督。
途中まで、
え?ベル?、、、え?野獣?、、、え?歌?、、、城?え?、、、え?
と。
これは、、、あれ、、、この流れ、、、あの>>続きを読む
ヴィンディーゼル主演の『リディック』シリーズのプロローグみたいな作品。
もうすでに札付きの殺人犯として追われる身になっている。
捕まって輸送されてる途中に船が宇宙で難破し、謎の星に不時着する。
生>>続きを読む
『スーパーヒーロー戦記』同時上映作品。
仮面ライダーの50周年目の仮面ライダー、リバイス。
リバイとバイスの2人、、、いや、1人と1匹、に近い、か。
この設定はなかなか流行りと言うか、ここ何年かの>>続きを読む
戦隊シリーズ45周年、ライダー50周年という節目も節目の作品。
気合が入ってる人かの如く、初日に馳せ参じた。
だって、気合入ってたから。そして、気合が入った。最高だった。
彼らは昭和、平成、令和の>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.41。ボクシング⑦。
この企画、一旦の“最後”を飾るのは、、、“ファイナル”、『ロッキー・ザ・ファイナル』。
最後にふさわしい。
1作目から30年。その時を超えて、ロッ>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.40。レスリング②。
残すところ2本になったこの企画。
前回残り3本で『しあわせの隠れ場所』なる名作に出会い、残り2本でまた新たな名作に出会う。
実を言うと、この企画は>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.39。アメフト④。
この企画、残り3本。
残り3本で最高に心を打たれる作品と出会う。
これは初めて観たけど、ちょっとこれは他の作品と別格。
これを選んでよかった。
これ>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.38。野球⑦。
TVドラマからの締めの劇場版。
「夢にときめけ!明日にきらめけ!目指せ、甲子園!!」
コミックを読んで泣いてしまったのは過去に3回。
『slam dun>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.37。ボクシング⑥。
唐突に。この企画、あと5本にする。
《スポーツの映画》、1回で網羅できるほどそうヤワではない。だからひとまずあと5本。
そう、だから『ロッキー“5”>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.36。アメフト③。
スゴい久しぶりに観た。これ、好き。
アダムサンドラーも好き。
ケリーとかボブサップも出てて、キャストのスター感もあってなかなか映えてる。
アメフトの>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.35。プロレス②。
昔、深夜にやってた新日本プロレスを眠たい目を擦りながら観てた頃の興奮を思い出す。
たぶん、個人的に刺さるだろうと思ってた。そしたら、思ってた以上に刺>>続きを読む
🌟㊗️1,100レビュー‼️🌟
キター❗️1,000を超えると気分と数字的にサクサク数を刻んでる気がしないのだけど、観るペースも今のところ去年と同じぐらいでなかなか調子も良い。
このままどんどんどんど>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.33。サッカー⑥。
1958年、1962年、1970年のW杯で3度もブラジル代表を優勝に導いた人物、ペレ。
“サッカーの王様”と呼ばれる彼の最初の苦難からの栄光を描いた物>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.32。バスケ②。
“文武両道”、まさにそれを体現する映画。
急なやってきて、いきなり選手に“契約書”を突き付けて「サインすれば勝利を掴める」と言い始めるコーチ、カーター>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.31。飛び込み①。
タレント揃い。
林遣都、池松壮亮、溝端淳平。この3人が映える映える。
まったくキャラの違った3人が、切磋琢磨して上を目指す青春飛び込み競技映画。
“>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.30。ボクシング⑤。
そろそろこの企画も終盤戦へ、、、。
これまた1960〜80年代に亘る事実に基づいた話。
ルービン“ハリケーン”カーター。
実在のミドル級の黒人ボクサ>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.29。野球⑥。
何回観ても夢を感じれる作品。
奇跡を目の当たりにできる映画。
“それを作れば、彼がやってくる”。
この謎の“声”、お告げから、一念発起で、周りに何もな>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.28。ボート①。
98年の映画か。
田中麗奈ちゃん、初出演映画、かな。
懐かしい。当時、彼女が好きでなけなしの小遣いでカレンダー買って飾ってたのを思い出す。
知らなかっ>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.27。ラグビー①。
これは名作。さすがクリントイーストウッド。
事実を事実として劇的に描く彼のお家芸。
それをマットデイモンとモーガンフリーマンが圧倒的な存在感でよりドラ>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.26。サッカー⑤。
2までは過去に観たことあったけど、3は初めてだった。
そういう意味ではちゃんと“ゴール!”した。
まさかのサンティアゴ、前線から一歩退いて俯瞰した出>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.25。バスケ①。
ウィルフェレル。もうやりたい放題。
この企画中に『俺たちフィギュアスケーター』も観たけどこっちの方がさらに輪をかけて破茶滅茶。
また例によって落ちこぼ>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.24。スキージャンプ①。
ずっと観たかった作品。
タロンエガートンとヒュージャックマン。
大好きな2人。ほぼほぼこの2人で成り立たせてる映画。最高。
1988年のカルガ>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.23。ボクシング④。
確か、これ、ウィルスミスがモハメドアリを演じるにあたって当時20キロぐらい増量して挑んだ体当たり映画って言ってた気がする。
「蝶のように舞い、蜂の>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.22。サッカー④。
これは、役者の演技よりも何よりもサッカーとしてのリアルなスター選手の出演に舌を巻くばかり。
舞台はスペイン、リーガエスパニョーラ。
夢の舞台、そして>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.21。野球⑤。
野球率高いな。
前回の『タイタンズを忘れない』同様、これもまたアメリカの“白”と“黒”をテーマにした実話に基づく野球映画。
1945年の第二次世界大戦後>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.20。アメフト②。
この企画、そろそろ折り返し地点、と思いたい。
これは実話系、感動系の「◯◯100選」とかで絶対挙がってくる作品。
実話に基づく学生アメフトの映画。>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.19。自転車①。
原作、一切観ずにチャレンジ。
だいたいこう言う時は思い切って観た方が案外楽しめる。これも正にそれだった。
細かいことは気にせず、爽やかに、軽快に、アツ>>続きを読む
《スポーツの映画》、Vol.18。サッカー③。
当時2006年のドイツのW杯前後ぐらいかな、この映画スゴい宣伝してたなって言う記憶がある。
ここまで露骨にサッカーで夢見る作品もなかなか観たことない。>>続きを読む