あぶをさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あぶを

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ホール・イン・ザ・グラウンド(2019年製作の映画)

1.9

この森、なにか変。らしいからずっと我慢して見ていたが
変なのは作者である。退屈だ。ホラーなのに一切怖いところがない。
音や変死体で驚かせるにしては、ただただ静寂すぎる。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.2

希望が叶わないことが生きる希望になっている人間だ。
この人は花びらすきね、よく散らすね。

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.8

R18だけども、エロスが主題ではなくて、
何処にでも存在している、あるいは誰もが持っているであろう醜い部分だったり人間性に焦点を当てていて面白かった。
繰り返すセリフも良かったし、回想シーンも良かった
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.0

Your songは名曲だ。
小学生から聴いてたから認める。

気に入ってくれるといいんだけどぉ〜
君がこの世界にいるだけで人生はすっげぇ素晴らしいもんだからさぁ〜

甘い。甘いけど、正解だ。
ただ、
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.0

実在する探偵?ママさんの話を基にしているみたいで、すごく持ち上げられヒーロー扱いされるけど。

オレは、
お前が不貞なのを忘れない。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

2.7

期待しすぎてしまった、残念。
グロテスクな気持ち悪さより人間の内面の気持ち悪さをだしてほしかったよ。
表面じゃないんよ、ラースおじさん。

ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

3.3

はじまりの旅の子役も出ていたけど
はじまりの旅と違ってこちらは一刻も早く家を出たい話。

どんなにぶつかりあっても
家族は家族、いつかは分かり合える。


普通。

ポラロイド(2018年製作の映画)

3.3

チャイルドプレイ撮った人みたいだから
ちゃんと面白かったよ。

早々に対幽霊攻略法を分かってしまったけど。

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

2.9

人々を説く牧師のわりに簡単に洗脳されすぎ影響されすぎ。
大義名分や正義が、
戦争したがり国と変わらなさすぎ。


愛があれば救われるのか?と、疑問に思ったが
極論かもしれないが、たしかに凶悪犯でもクズ
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希望の灯り(2018年製作の映画)

3.5

とある著名人のコメントで
深夜のような映画みたいな表現があったけども、その通りだと思った。

深夜に観る最初から最後まで尽きないミッドナイト人間模様。

特別何か大きな出来事があるわけでもない
深夜特
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

岡田准一はガチ道場通いのプロ級らしいのでこのままアクションスターを目指してもらいたい。

いろんな人がでてて
思っていたよりは面白かった。

会社の上司がみんな佐藤二朗だったら
幸せな社会になりそうだ
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

何故Sigur rosが使われるんだ。
アクアマンを演じているジェイソンモモアがかっこいい。
というかアンバーハードが昔から好き。

ブルーレイの特典映像をみたら
より好印象を持ってしまうほどいい男で
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.0

家へ帰りたくなった。
家で観てたけど。

欧米女性のタンクトップ姿は
なぜあんなにも似合いセクシーなんだろうか

アス(2019年製作の映画)

3.7

usってタイトル秀逸。

深い、考えさせられるけど深すぎて考えるの一旦止める。散りばめられすぎてるんだもん!


格差社会、人種差別といったUS(米国)問題作品だけど単にそこだけではなく私たち日本人に
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FREAKS フリークス 能力者たち(2018年製作の映画)

2.9

超能力持ちたいけど、アイスクリーム食べれないなら要らない。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.2

こういう話大好きなんだけど、
リアリティに欠ける気がするなあ。

スノーデンの映画やドキュメンタリーみると携帯なんて持ち込めないし、簡単に振り向いて監視してる人がいないなんて分からないだろうし粗さがあ
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.2

ちゃんと観たら結構面白かった。

僕がウィルスミス状態で独りぽつんと残されたら如何わしい事しかしないと思うし、変態な事しか思いつかないだろうな。

こないかな、
こういうシュチュエーション。

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

3.5

倦怠期夫婦、ゾンビが蔓延る終末世界によって愛を取り戻す、ゾンビ様々である。
しかし、この映画ほとんどゾンビが出てこない。


面白かった。
テーマといい、室内でのゾンビや人間に対する準備とか。
前半は
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

2.8

うん、普通。
特に見たあとに思う事はない。

三浦春馬と同い年で憂鬱になることくらいかな

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.6

IoT化した新世代チャッキー。
顔変わりすぎなのに相変わらず可愛くない。

名セリフはあまり言わないかわりに
死ぬまで一緒とせがんでくるヘヴィ級の恋は見事に角砂糖と一緒に溶ける。
まぁ、そばかすは少な
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.8

72分ワンカット。
飽き飽きするかと思いきや
その場にいるような緊迫感が続いて
自分だったらどうするか。
なんて、考えて観てしまう平和ボケな自分。

72分間も銃撃が続くという日本人ならば想像しかねる
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ピアッシング(2018年製作の映画)

2.5

原作知らないからあれだけど。
性癖倒錯ベストカップルで賞。

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.0

ロビンウィリアムスが映画化を熱望した作品というから見たけど。
期待しすぎたんだなあ。

俳優陣は豪華だけど
いまいちパンチがこない

でも入院したら
看護師に顔に座ってもらえませんか?って言うことにす
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.4

実話に基づく映画ではない
これは実話の映画である。って始まり方が、基づいただけの作品を皮肉っているようで好き。

ジャケット見る限り結構スタイリッシュでクレバーな強盗事件の実話かと思ったけどもこれまた
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ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.0

音楽を通して繋がる父娘の成長映画で、
可もなく不可もなくベタな普通のお話。
音楽映画にしてはちょっと薄いし物足りなさはある。
悪くないんだけど、あとちょっと欲しい。


ただ、音楽好きにとっては
あの
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パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.1

面白かったよ、仮面フェチなんで。
パージシリーズの前日譚で、
アメリカ社会を反映、風刺しているようだけども。

ただね、ちょっと
人種問題や貧困問題をメインに押しすぎだと思う。
人種問題を提起する作品
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

中原君、君は僕そのものである。
わかる、わかるよ、その気持ち。

どうも思ってないだろうと思っていた人に検索されたら救われるよなあ。
僕の場合だと何も出ないけど。


岸井ゆきの、最高だよ。
どこにで
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.4

ショーンオブザデッド×ララランドだが
音楽もハイスクールミュージカル並みにちゃんとしている。
B級映画と思っていたがそんな事なかった


くだらない事に金をかけてしっかり
大真面目に制作している事に感
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ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

3.6

ダサいも自分を貫き突き詰めたらカッコよくみえてくる。


全体的ダサい。
起承転結が特になく。
ラブロマンスも、熱い友情もファミリーヒストリーも特にない。
だけど、なんかちょっと気になる。
だけど、な
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メタルヘッド(2010年製作の映画)

3.1

メンタル弱ってる人々を荒治療しにきたメタル版ジーザス。

最後のスピーチは、
馬鹿馬鹿しいけどほっこりする。
いや、ほっこりは言い過ぎた。

棒人形のタトゥー最高

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.9

放題とジャケ写があまり良くない気がする。
ただのラブロマンスな映画ではない。

やはり美人やイケメンよりも
愛嬌がある人の方が魅力的だと思う。
いや、この人も美人だと思うけど。

こんな女の子いて欲し
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.3

人を笑わせて癒す事で、自分への喜びとなりかえってくる。
相手の為にしてることは、自分の為にもなったりする。
相手が笑う事で自分の存在価値を見出し、生きてるって思うのはすごくわかる。



コメディアン
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