ranさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

渇き。(2013年製作の映画)

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清水尋也くん見たさで。
本当に役の幅が広くて👏
グロ耐性昔よりは付いたかなと思ってトライしたけど、、、なにより酔う💦
「落ちた穴が深すぎてずっとずっと落ち続ける」。結末も結末と言っていいのか分からない
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月世界旅行(1902年製作の映画)

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私が見たのは色付きだったからおそらく復刻版。正直見づらいけど、100年も前の映像のカラーを復刻させる技術が単純にすごい。
ライト兄弟が初飛行したのが1903年らしく、やっと空って飛べるんだって概念がで
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.0

トムハンクスもミスターロジャースも大好き。優しい。優しい世界だけど、ちゃんと現実に向き合わせてくれる。
映画のようにはいかないかもしれない。自分だけ変わっても、それは周りには伝播しない。けど、自分の捉
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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ウェス監督作品で、藤田嗣治的な人を何回も見る気がするのなんでなんだろう?
正直、話が入って来なすぎてどう感想書こうかって感じだけど、ウェス監督の作品は割といつもこう笑 ある種ウェスアートを1回目は楽し
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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なんでここの人々は、コーヒーとタバコを介してこんなにぎくしゃくしているんだろう。歪み合い、マウントの取り合い、がクスッと笑える。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.9

ロンドンでミュージカルを、安席だったから柱越しに首曲げながら見た日が懐かしい笑
ミュージカルも映画もどちらの良さもあったと思う。シャンデリアのシーンとゴンドラのシーンは何回見ても、うぉ〜ってなる。一種
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ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

3.7

スーパーキュートであったかい映画でした。主人公の女の子が「耳が聞こえなくなるなら、最後に何を聞く?」ってバアバに質問するシーンがあって、確かに、何を選ぶだろうって考えさせられた。ママとパパは、beau>>続きを読む

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

認知症の人側から見た日常を描くという今まであったようでなかった観点。それが延々と続く。(だからエンタメとして見るなら、つまらなくなるかも。)その延々さ、終わりの見えない怖さをおじいさんとともに味わうこ>>続きを読む

パディントン 2(2017年製作の映画)

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こちらもヒューグランと繋がりで。うん、ダメおじ役笑でも、ミュージカルもいけるんだな、と感動

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

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ノッティングヒルの恋人からヒューグラントにハマり、見た。うん、ダメ男になってて残念笑