最後のオチは驚いたけど、他のどんでん返し系とは違って「あぁ、やっぱりな」という感じの方の感想だった。
ディカプリオの演技は流石としか言いようがない。
SFの最高傑作と言われるだけあってめちゃくちゃ面白かった。
シュワちゃんがサングラスかけてバイクに乗ってるだけで様になるし、シンプルに言えば追いかけっこというストーリーの内容に関わらず、チェースシーン>>続きを読む
コリンファースとか豪華俳優陣が出てて見応えはあったけど、ストーリーが自分には余り合わない感じだったな。
女性は好きな映画だろうなという印象。
物を持たないだとという考え方はとても共感。
でも、映画としては中盤から終盤にかけて下降線を辿る退屈な作品。
俳優陣が豪華である点と、ラスベガスが相まって非常に見応えのある作品になっていた。
ストーリーとしても潜入に関して入念に寝られていて俳優頼みで無かった点も良い。
途中でネタバレに気付いちゃったけど、ここまでハラハラさせてくれた作品は久しぶり。
マックスを演じた少女は台詞が無いにも関わらず、表情で語りかける良い演技だった。
妹、姉、母親それぞれの気持ちに対して同情出来る作品であったと思う。
キャメロンの演技は迫真があって良かったな。
全体を通してトムクルーズが演じた弟が少し利己的だなと感じた。
ホフマンの演技は本当に素晴らしかった。
今では認知されている性同一障害に悩む旦那とそれに対して真摯に向き合う妻の姿に非常に感動。
明らかに1、2作目に比べてトーンダウンしている感じが否めなかった。
ここまで来たら3作目もお決まりの酔い潰れからの目覚めを期待してたのに無かったのが非常に残念
観てる側としては、精神病で入院してる人々が主人公が入って来た事で笑顔が増えている感じが良かった。
このクレイジーな感じがマジで最高。
複数のストーリーが繋がっていく脚本も良い。
昔の映画の雰囲気ワイルドで好きなんだよなぁ
こういう既存の環境に対してある人物が入ってくる事で変わっていく感じの映画好き。
欲に走り過ぎてしまうと、根幹にある大切な物に気付かなくなってしまうというメッセージ性が良かった。
ミュージカル映画だけど、音楽のジャンルも幅広くて苦手な人でも気兼ねなく楽しめそう。
2人の関係性は複雑だが見ていてほのぼのする。
最後の終わり方は少しモヤモヤしたが。
長い作品だが、ボリューミーで見応えあり。
実はに基づいて制作されてる点も良い。
中々過激的なシーンも多いが、改めてナチス差別の出来事を風化させる事なく継承させていく必要性を訴えられたように感じた作品。
序盤の方からネタバレ感はあったが、過去と現在の両面のストーリーで感動出来る構成は中々斬新で素晴らしいと感じた。
とにかくクリンとイーストウッドが渋かっこいい。
家族と仕事の関係性についてとても考えさせられた。
この映画の中でまさかの最初と最後で二回も騙されたてしまった。
ディープな内容かと思いきや、コメディ寄りで楽しく観れる。
キャストと音楽のチョイスもぴったり。
北欧のどこか薄暗い雰囲気を終始再現してて良かった。
でも少し長かったかなぁ
クリントイーストウッドが撮ったとは思えないほど日本の映画感。
これ以外の感想は特にない。
今のコロナというご時世だからこそ、この映画は笑わせてくれてスカッとさせてくれる映画。
デモ1の方が好きかも
今回もめちゃくちゃ派手な演出で個人的には好みで楽しめた。
クリントイーストウッドの作り上げる映画は大好きでこの映画に関しても素晴らしかった。
彼が作り上げる映画内の雰囲気は勿論の事、モン族という民族を起用するセンスも素晴らしい。
人間性の変化についてのストー>>続きを読む
話の展開とかセリフとかが早くて見てる側も頭を使わなければいけないので、気軽に観たい人には合わないかもだけど、個人的には伏線などを含めてよく構成されている映画であると感じた。
最後のどんでん返しもよき!
コロナウイルスのご時世だからこそ観ていて馬鹿馬鹿しい場面が幾つもあって笑えて最高だったな。
さすがディズニーの実写。どこまでがセットでどこまでがCGなのか区別が出来ないほど素晴らしかった。
もう分かってるストーリーだけど、観ていて飽きなかったなぁ。
アクションシーンは本当に見応えがあって良かったのだが、ちょっとストーリーの展開が読み易くてありきたりな印象だった。
最後のシーンは切なくて良かったけど。
アメリカ映画なのにアジア系の人が主演なのがとても魅力的な作品。それから常に視聴者側がsnsの画面を見れいるようなカメラワークも新鮮だった。
最後のどんでん返しも素晴らしい。
良い作品ではあるんだけど、展開がめちゃくちゃ読めてしまうってのが少し残念ではあったなぁ〜 まあ、エアロスミス好きだから良し👍笑
ニコラスケイジののほほんとした演技がとても良い味を出していてよかった!!
これは毎年クリスマスの時期に見たいかも!
一言で表すとすれば“映像の凶器”のような作品であった。
一般人には到底理解できないであろう、小さなコミュニティの宗教じみた伝統や慣習をマジマジと視聴者に一方的に見せつけていく。観終わった後に、これほど>>続きを読む
2001年に製作されたとは思えないほど、AIの恐怖を表現していて素晴らしいと思った。
これからドンドンロボットが作られ便利な時代になっていくと思うが、その中でロボットに対しても人間のように感情を持たせ>>続きを読む