ジョントラヴォルタかっこいいしトニーかっこいい
自分の視点を持ち、それで世界と関わること
自分をさらけ出して、孤立したり、虐げられたりすることもあるだろうけど、独自性を持つにはそれしかない。かっこい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
庵野監督っぽい、いい意味で、、断熱材丸出しのセーフハウスや画角、ハードタイム後の間話ミュージックが
洗練されてて分かりやすい、映像が相対的に面白い
主人公が死なないのは、主人公が目的だからであり、>>続きを読む
心が潰れるかと思ったが、大丈夫だった。
弱いというのは罪ではないが、弱い故に受けた損失は、弱い者に帰着する。それを抑圧・解消するのが政治活動なんだろうが。
どんな仕事もいくらでもある。戦慄した。>>続きを読む
同性としての共感性羞恥...
社会的立場と、根源的な人間的価値観
欲望、渇望、そこへ焦点を当てるとこういう作品になるのか
自分の欲に目を向け、対処すれば上手くいくように思える
アメリカの美は欲の実現>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
レイプダメ絶対
当たり前だが馬鹿な我々人間には何度行っても足りない
正当な同意のない性交は許されることではない
人間は自分の都合のいいように解釈する
欲求は生物を活かすが、用法用量に注意を
dreaming fantasy for men at least for me
タンゴのシーンめちゃくちゃニヤけてしまった、ハピネスやばかったあそこ
そしてアルパチーノえっぐ
なぜ人を馬鹿にする?
なぜ人を馬鹿にできる?
苦痛は確かにある。だが、その存在はそれを抱える本人にしか感じられない。痛みに塗れた暗闇に独り
朝がくれば白鳥に戻ってしまう。本来の自分が社会によって歪めら>>続きを読む
現世は悪夢だ。しかし、この世が悪夢だから理想を抱けるのだ
シックなストーリーだが、芯のある男が出る。芯があるというのが、その人間の魅力となる。
ただでさえ問題が重くのしかかっているのに、更なる災害。遣る瀬無い苦い思いで心が張り裂けそうになった。。。
そこで流れるEmile MosseriのOutro、「おお神よ、どうかご慈悲を」藁にもすがる懇>>続きを読む
銀魂が完結していたとは
音楽がいい
コンテンツのネタの凄まじさが本当にすごい銀魂は
伊坂幸太郎が原作だし日本語と英語入り混じってるし新幹線も日本もフィクションって感じだし、総じてカオス
でも面白い
やれやれと言いながら頑張ってて元気出る
映画館で見るべきやった...
レースシーンあちち
夢に溢れたストーリー
サマンサすこ
VIVAアルコールな作品
人間の感情は基本は0で、それが上振れる(プラスに傾く)ことで幸福感を得る。
幸福感は周りの人にも影響を与える、不幸感もまた然り。
アルコールの依存性は確かに存在する
金持ちも>>続きを読む
酒、煙草、音楽、ステップ
自由を束縛する
幸福は手放したくないものになる
甘い蜜だけ吸う、蜂やハチドリのようにり
新たに花は咲き復た蜜をつける
別れもまた幸せの一部、いや大分
音楽が良い、ジャズがよい>>続きを読む
狂気の振る舞いが良かった
彼がお爺さんになるまで活躍できた秘訣のようなものが感じられた
髪型がかっこいい、イケメン
20前半ぐらいまでのヒストリーやったから、おじさん期(40代)のレクターの活躍っぷ>>続きを読む
犯罪という概念を存在しないものとして扱えば、ハンニバル・レクターはとても魅力的な人物。先生のような存在。
引き込まれる、視聴覚を使って物語を世界として体験できる。殺人がメインではない、人の生き方から>>続きを読む
ワンダーストラック、ジオラマ、めちゃくちゃ胸熱。
博物館はもので溢れている。生物の模型が大量にある。生物は完成された物体であり、その美しさで溢れる博物館は、ロマンの巣窟。
ヴェノム可愛い
ダンをガツンした時、いい脚本だと思った
自己犠牲の愛
自分の命を捨てることになっても、人を、自然を、この世界を優先させる意思
非の打ち所なし
音楽、展開、映像、人物、全てよし
愛おし、暖かかく、春がもうすぐの今にぴったり
ちひろさんが憧れの人。内海も好き。
その人が作る世界は、その人の気掛かりの鏡写し。
友達が多い人は、孤独>>続きを読む
プランにしくじるのは しくじるプランだから
夢だけを見つめている
悪意を持つ隣人、悪意はバイアスを形成し、現実にゴミを生産する
プランとプランを持った父親の安定感
だが、プランを貫こうとする父親の頑>>続きを読む