AyakaMatsubaraさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

4.5

たことおじさんの物語を観ているような
最高すぎるドキュメンタリー
自然が美しすぎてめちゃくちゃ泣ける

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.8

ただあなたと踊りたいの、ってちゃんとやりたいことが分かって言える方がよっぽど健全だなぁ
幸せに生きたいマイノリティ側に寄り添いたい

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.5

舞台っぽかった!
演者さんたち、この世界に入ると年齢が分からなくなるのかすごい

今の環境とか考え方でいた方が安心だよ、
真実を知ろうとすることは怖いよ、
だって本当のことを知っても
何も変えられなく
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めがね(2007年製作の映画)

2.6

与論!

主人公のは?っていう返事、つんつんしてる感じめちゃくちゃ苦手だけど
そのつんつんをふわっと受け入れる宿の人たちの芯の強さがすごい好き

毎朝なぜか起こしに来るおばあちゃんも

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.7

リアルマウイさんに薦められて!
500レビュー目!

おばあちゃんのところとかもうだめ。笑

Who truly are you? って問いかけられるシーンが多くて
セルフコーチングってこういうことな
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

2.4

3人の演者さんがすてき
ぜんぶ何かの比喩なのか答えがわからない

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.4

ほんと韓国映画て面白くて引き込まれる。
スリラー系なら尚更だしくせになる。
チェンジョンソさんてひとの狂った演技が魅力的

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

映画を観た後はしばらく日常がぜんぶ映画のシーンのように目に映る感覚でそれが好き!

ネガティブなエネルギーをネガティブなものでお返ししてはいけませんね、そっちの方が簡単だからそう流れがちだけど

社会
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

物や人のこころにも表があれば裏もあること、
ちょっとした行動が自分や他人の人生、世界を変える可能性があることへの、勇気とちょっとした責任感と恐さを忘れないでいたい

filmarksの解説記事がすごく
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#生きている(2020年製作の映画)

3.1

韓国のゾンビ映画って身近に感じれる要素めっちゃ入ってるから好き

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

今また出会えて良かった映画

働くとは、わたしのカオナシとは。
成長していくちひろにも感動
どんな大人になるのかな

完全にNo.1映画に返り咲き

ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.4

ありんこくらいの感動とか感謝とかにも気付けるいまの感性感覚が好きで忘れないでいたいけど、歳とると無くしちゃうのかな

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

2.8

USJの予習③
キャラクターのリアクションがうすいから観やすいことに気付いた

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.7

USJの予習①
初めてちゃんと観た
こんなにおもしろかったのかい

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.2

同じプロデューサーの映画searchが好きだったので見入ってしまった
おもしろい!

劇場(2020年製作の映画)

3.4

自分の弱さを、だれかに優しくすることでごまかそうとすることってたくさんある!
温度が反比例していくふたりの感じがぐっときた映画