まつりさんの映画レビュー・感想・評価

まつり

まつり

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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サイコスリラーでした
ラストにかけて超ハラハラしたし、すごい引き込まれた
あんな状況、私だったら諦めてしまうかも〜

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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アンジェリーナジョリーの演技に圧倒された
周りを不幸にする悪いイカれ女なんだけどビジュアルが良いのでカッコよく見えてしまった、ゆるふわのNENEを見てる時と同じ気持ちだった

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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自分勝手だよ...と思いつつも泣いた
過去の大事なものを必死で手繰り寄せながらも死へ向かう様子が可哀想だった
リズには感謝してもしきれないでしょ...
最後も看取らせてやってよと思った

Pearl パール(2022年製作の映画)

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サイコすぎ
この役他に誰ができるん
ラストの笑顔とかほんとすごい
今まで見た中で1番怖いアイリスアウト
70年代の映画の雰囲気があって好きだった

マルサの女(1987年製作の映画)

4.2

実力で認められててかっこい〜私もマルサの女になりたい〜!
というか、この時代でこんなにキャリア積んでる女の人相当すごいのでは?
昭和のむちゃくちゃさも見れて良かった

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

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菊次郎だバカやろー
不器用な菊次郎かわいい
けど、謎に見た後落ち込んだ

9か月(1995年製作の映画)

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クズ!最終的に変わったからOKじゃないよ!私だったら根に持つからね!と思いつつ出産って実際はこんなもんなんだろうな〜

最後らへん人はねたりしてむちゃくちゃで好き

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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まさか歌うとは
小道具とか作るの楽しかっただろうな
キャラデザインが分かりやすくてよかったです
が、夢のチョコレート工場やチャーリーとチョコレート工場みたいな不穏で気味悪い雰囲気を求めてしまっていたの
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市子(2023年製作の映画)

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市子はあまり多く話すわけではないけど表情や喋り方や声のトーンをみたり聞いたりするだけで感情移入してしまった。杉咲花の凄さ。
思い出のシーンはボロボロ泣いた


台詞が説明っぽいところがあり(ある事柄を
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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話は正直意味がわからないけど、それでいいよ。ウェスアンダーソンを視覚で感じれるだけでありがたいので。

花腐し(2023年製作の映画)

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どうしようかなり良かった

濡れ場が多いと聞き、期待せず(失礼)興味本意でみたけれど、かなり良かった。

男2人が酒とタバコをガバガバ摂取しながら同じ女の話をしている様が渋くて良い。

ラストのカラオ
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

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トムハンクスってだけで良いんだから
大号泣

ねずみを飼うユーモアさとかアメリカやな〜と思った
途中まで、ヒューマンドラマと思って見てたけど、
口から虫みたいなのワ〜って出した瞬間、あれ?ファンタジー
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あしたの少女(2022年製作の映画)

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この事実が多くの人に知れ渡って、一人一人、各機関が動かないとずーーーっと続いていくんだろうなと思った。
こういう事実を広く知ってもらうっていう為にも映画ってあるんだろうなあと思った。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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イーサンに「俺の目をみろ!」って言われてぇ〜〜〜〜今回は新ヒロインがパニックになるシーンが多かったからイーサンの頼りになる(どころじゃない、無敵すぎ)ところが際立ってて良かったな〜

あとやっぱりトム
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怪物(2023年製作の映画)

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いろんな感想が頭の中ぐるぐるぐるぐる
とにかく素晴らし

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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くだらないの
同じ回にいた外国の方が時折大爆笑してたのがかなり良だった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

石のシーン好きだなあ
色んな衣装を着こなすジョイが渡辺直美みたいで可愛い
花様年華とか色んな映画のオマージュがあってテンション上がった

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