まっつーさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.4

ついに観れたシックスセンス!
これはネタバレ禁止のホラー映画だな。
ラストでネタが明かされた瞬間は快感だった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.1

この妻はやばい。
とにかくやばかった。
しっかり見極めて結婚せなあかんな〜(笑)

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

クリントイーストウッドの実話シリーズ
リチャードジュエルは正義の男だった。
母親がかわいそうになって記者会見では泣いてしまった。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.2

飛行機が墜落して無人島に漂流した男の物語
この男すごいわ。
チャンスが舞い降りた時に行動できるかどうかが生き残る鍵となる!

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.6

この映画が下品で汚いことは明らかだ。
設定はよかったが、希望の光が弱すぎたな。

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

キューブに閉じ込められたパニック映画!
頭脳を使って脱出を試みていく中で、こういう状況に陥った時に徐々に現れる人間の本性が面白いところだよな〜

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.7

こいつサイコ過ぎる!
男はプライドの生き物ってことだ。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.4

これが50年前の映画ってのは凄いな。
人間が巨人に脅かされている星で、人間が知識を持って巨人に刃向かっていくのは面白かったし、この世界観がいろんなエンタメに影響を与えたんだろうな。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

4.5

人生は選択の連続で、その一つひとつの選択が人生を変えることがあると。
君に読む物語が好きな俺にとって、王道な展開でも大好きな恋愛映画だった。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

復讐のために過酷な環境から生きて帰ってきた男は粘り強かった。
冒頭の先住民との戦いのシーンの撮り方が上手い!
熊に襲われるシーンはリアルだったな。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.2

走馬灯のようにオーヴェの人生が蘇って見れて、全然ひとりぼっちじゃない幸せなおじいちゃんの物語だった。

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.0

家庭を持つことの素晴らしさよ。
娘を嫁がせる父親の心情は、娘を持ったら俺にもいつか分かる時が来るんだろうな〜

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.9

マ刑事の肉体戦強すぎだろ。
真実の部屋はどこでも通用するんだな。笑

his(2020年製作の映画)

3.9

田舎で自給自足って凄いな。
田舎の人たちは温かくて都会にはない良さがあるんだよな。
好きに生きたらええ。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.8

変人でもいいと思う。
気づいてないだけで身近にも素晴らしい場所ってたくさんあるんだよな。

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

007がついに悪の組織に辿り着く!
にしても登場する女性キャラクターはボンドに抱かれすぎだろ。
ボンドの車欲しい。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

4.0

ジェームズボンドかっこいい。
いろんなシチュエーションでのアクションシーンがあって楽しめた。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.2

カジノ・ロワイヤル
見どころ多くて面白かった!
アクションはもちろんのこと、ギャンブルも痺れたな〜

ひとまず007シリーズはダニエルグレイグが主演の作品を見ていこうと思う。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.0

映画館で鑑賞!
やっぱり信の全力で突っ走ってく姿はかっこいい。
王騎は腕を組んで戦いを眺めてるのが似合うな。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

いつも信が突っ走って道を切り払いていくのがかっこいい!
知略を超えて最後は実力の闘いだったな。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.2

バーフバリの母親の顔芸と愚かさに腹が立ったけど、それでも最後まで母を想う気持ちは立派だな。
そして前作から引き続きスケールの大きいド派手なアクションは見応えあった。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.2

ついにバーフバリを鑑賞!
知略を駆使した三叉作戦による戦いは圧巻だった。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.1

ニューヨークの片隅で繰り広げられたミュージカル映画
夢を抱くって大事なことだな!
宝くじでも買うか。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.1

死に戻りバースデーホラー!
何度もやり直して真相に辿り着くまでの主人公の奮闘が怖さを上回って面白かった。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.8

コープスブライド(死体の花嫁)
ティムバートンの作る世界をアニメーションで体感できた。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.0

作家ジョナサン・ラーソンのお話
伝記のストーリーにしては堅苦しくなく、むしろミュージカルで軽快に描かれていて見やすかった。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.7

世界の中心で、愛をさけぶ
初恋を忘れられない男が結婚前に思い出を後片付けするお話

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.3

すべて室内で撮影されていて、この映画に登場する大人は全員クズだった。
子どもが可哀想で悲しくなるわ。
特に母親は最低だったけど、最初は子ども達と楽しそうに過ごしていて資格勉強とかもしてて前向きだったの
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.3

美女をタンゴを踊るシーンとフェラーリで爆走するシーンが好き!
このクライマックスは特に学生にお勧めだな。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.2

先にアニメ2期を見てしまい、こちらを見忘れていたので鑑賞!
5層の物語で、プルシュカの存在が分かってしまう悲しい鬱映画だった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.3

何の情報もないまま映画館で鑑賞!
観てみたら内容も描写も思いっきりジブリだった。
ジブリが好きな俺にとってこのファンタジーは面白かったし見入って楽しめた。

ひらいて(2021年製作の映画)

3.7

主人公の女子高生の性格が嫌いだったけど、これを思春期特有の心理的な情緒と捉えるのであればそういう作品なんだろうな。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.0

海外ドラマ「ウェンズデー」を観て面白かったのでアダムス・ファミリーを観てみたらやっぱり面白かった!
イカれた家族の物語が見れて楽しめたわ。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

年齢を超えた友情に感激!
何事でも語り合える趣味があるっていいよね。