たけひろさんの映画レビュー・感想・評価

たけひろ

たけひろ

満足度の高かった作品をマーク☆
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映画(352)
ドラマ(9)

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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タイプライターをプレゼントするシークエンスにぐっときた。

あらかじめ紙にタイプされてあるメッセージに、その場でメッセージを打ち返す、だなんて、ロマンティック。

その他のみんなのプレゼントにもセンス
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ヴェノム(2018年製作の映画)

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トム・ハーディが大好きだし、予告編も面白そうだったし、評判も良さそうだったので期待していたのだけれど、大傑作「寄生獣」を読んで衝撃を受けた者としては、色々と物足りなく感じてしまって、無念。

(あとご
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

知的で、ユーモアがあり、手足が長く、身のこなしがスマートで、たまに豚鼻になるのも可愛いらしく、声も話し方も表情もセクシーなので、もしも私が女性だったなら、きっと惚れるであろう魅力的な男、ビル・ナイ。>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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最高にポップ。

ストーリーに関しては正直あんまりだったのに、アニメーションならではの飛躍ある表現、ユニークな台詞と世界観、個々のキャラクターの魅力、サントラとの相乗効果、による満足度が高く、たくさん
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ナショナル・シアター・ライヴ 2019 ヴァージニア・ウルフなんかこわくない(2017年製作の映画)

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達者な俳優陣による膨大な台詞の洪水を浴び続けた3時間強。

15分と、5分と、幕間に2度の休憩時間はあったが、さすがに疲労困憊。

恥ずかしながら「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」は、有名な作品
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

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ブレイク・ライヴリーを食べたくてたまらなかった鮫の物話。

食べたくて、食べたくて、震える。

一方、彼女の視点ではどうだったか。

人食い鮫の恐怖、そして、避難した小さな岩場での孤独と空腹の限界にあ
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オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

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マルチタスクが過ぎる。

トム・ハーディの役には「マッドマックス」に通ずるものが見受けられた。

マックスと違って、ものすごく喋るけれど。

ジョージ・ミラー監督、本作を観てキャスティングしたのかな。
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

心温まる王道のロードムービー。

たくさん笑って、考えさせられた。

肌の色も育ちも暮らし振りも、主義も文化も価値観も、言葉遣いも食の好みも文才も、全てが異なる、ふたり。

それでも、同じ人間。

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search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

あまりの面白さと完成度に、エンドロールとなった瞬間

「すごい…!」

と感嘆の声が漏れた。

「ストーリーの全てがパソコンの画面上で展開される」

その他の予備知識を入れずに観て正解だった。

発想
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

5.0

月に降り立った、ニール・アームストロングのある行為に、物語の全てが集約されていて、涙した。

あの美しく、切ないシークエンスには、心から感動。

デイミアン・チャゼル監督は、クライマックスでカタルシス
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

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大好きな「ムーンライト」と同じく、撮影も照明も美しかったし、音楽も素晴らしかった。

ただ、あくまで個人的な好みにおいての話、なのだけれども、恋人、家族、友人、黒人、白人、レイプ冤罪、妊娠、宗教、人種
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笑う故郷(2016年製作の映画)

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ノーベル賞作家ダニエルを演じたオスカル・マルティネスの、表現への哲学や矜持、そして、望郷や人間味を感じさせる演技が光っていた。

彼が40年振りに帰った、故郷の人々の癖の強さがいちいち可笑しく、その言
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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主演ふたりの演技が良かったし、潜入捜査ものやスパイもののようなスリリングさがあって、面白かった。

試験中に主人公が閃めく場面の演出、とても好きだったので、あの場所まで届いて、指を置くところまでをひと
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ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

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「真実のラストシーンに、全世界の心が震えた感動作!!」

と、日本での宣伝文句のひとつにあるけれど、これを考えた人は、観てないか、才能が無いか、詐欺師か、だと思う。

全世界がどうだったかはわからない
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否定と肯定(2016年製作の映画)

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ヒトラーやナチスによる大量虐殺は事実無根だと、ホロコースト否定論を説いた、イギリス人の歴史家、デイヴィッド・アーヴィング。

己の身を以て、真実の歴史を検証すべく、第二次世界大戦勃発後のポーランドに、
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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宮廷を舞台とした泥んこデスマッチ。

しかも臭い泥。

傷は勲章、と言わんばかりの、レイチェル・ワイズの底無し沼感、ぶれない愛、凛とした格好良さ、哲学のある生き様に一票。

どん底まで落ちた人間の逞し
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心と体と(2017年製作の映画)

5.0

驚かされた。

興味を持ったきっかけは、タイトルと評価の高さ。

監督やキャストや製作国については知らず、あらすじも予告編も感想も目にせず、何ひとつ予備知識を入れずに観たのだけれど、それもきっと幸いし
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7月22日(2018年製作の映画)

4.0

2011年7月22日に、ノルウェーで起こった連続テロ事件を題材とした作品。

犯人は、ノルウェーの首都オスロにある政府庁舎を爆破、その後、ウトヤ島にて銃を乱射。

政府庁舎の爆破により8人、労働党青年
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

主演のふたりの魅力が全開。

本編映像をふんだんに使って編集された主題歌「フロントメモリー」のMVが最高でヘビロテした。

https://www.youtube.com/watch?v=EBATmX
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チワワは見ていた ポルノ女優と未亡人の秘密(2012年製作の映画)

5.0

「Starlet」(スターレット)が原題。

「フロリダ・プロジェクト」「タンジェリン」を撮ったショーン・ベイカー監督の作品。

(予告編)

https://vimeo.com/159133315
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ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

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オープニングから、フィオナとドムがタンゴを踊った船のレストランのシーンまでがとても素晴らしく、可笑しいし、パリの街並みも夜景も綺麗だし、満足度も最高だったので、やった、これは傑作だぞ、と大いに期待した>>続きを読む

オマールの壁(2013年製作の映画)

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母国のパレスチナではアラビア語での「オマール」が原題とのことなので、センスの光る邦題。

主人公のオマールにとっての、まさに壁が、メタファーとして、物語の終盤で活きていた。

要所要所で裏切られて、翻
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ベイブ(1995年製作の映画)

4.0

幸せな気持ち。

ベイブ、健気で良い子。

頭とお腹を撫でてあげたくなる。

他の方の感想で

「食べちゃいたいくらい可愛い」

とあって、笑った。

(動物たちの撮り方がさっぱりわからなくて素晴らし
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