このレビューはネタバレを含みます
音楽、恋愛の要素が素晴らしいバランスで、見ている間、ずっと楽しめました。
ラストの追悼ライブでは、自身の家族を思い浮かべて、いかに自分が幸せな状態か再認識。幸せなのに、変わりたくなるみたいな歌詞が最初>>続きを読む
登場人物が救われなさすぎて胸糞悪い気分。最後まで希望を期待して見てたけど、がっかり。ただ、希望があるかもと思って最後まで期待できるから、最後まで集中して見れました。
笑ってないと人は寄ってこないよ。昔上司に言われた言葉を思い出しました。
意識して笑顔でいるのって難しいんだよなぁ。まずはダジャレ言うところからだな
妻が死んで荒んだ生活、葛藤が最後には清々しい生活に変わっていく。見た後にこちらも清々しい気持ちになれる作品。
人生は他者だ。ほんとその通り。周りを大切にしないとな!
普通の生活が当たり前ではない人達の話。あまりに住んでる世界が違うから感情移入は出来なかった。もっと激しいのを期待してました。
出世レースに生きがいを見出し、それを目的に働く。これは理解できてしまう。
一方で仕返しや見返りではなく正義感であそこまで動くっていうのが少し違和感ある。
ただ、その違和感に痺れる理由があるんだろうな。>>続きを読む
豪華俳優陣!終始ハイテンション!幾たびにも渡る大どんでん返し!これぞエンターテイメント!面白かったー!
再現度が凄い!俳優陣さすがです。
当然ストーリーと世界観は原作で面白さは証明済み!
私は原作読んでるのでハラハラはありませんでしたが初見ならもっと楽しめるんだろうな
クレイジーな生き方にも憧れちゃう時あるよね。真っ当な人生へのクレイジーなアクセントは映画で補給!
このシリーズ大好き。茶川の不器用だけど子供のためにがむしゃらに頑張る姿はまさにヒーローだよね。
このほのぼのした世界観大好き。豊かさよりも幸福感を高める上で重要なことがあることを再認識させてくれます。
淳之介と茶川の絆、めっちゃ泣けました。あー微笑ましいー!
かなり前に見たけど、松田龍平と音楽がめちゃくちゃカッコよかった記憶。もう一回見てみようかな。
低予算でも演出と脚本の工夫でこんなに面白くなるんだと感心しました。まぁまぁ笑いました。
哲学的なお話。誰しも知られたくない、見られたくない部分を持っている。本当のその人は、その人にしか分からないんだなって改めて気づかされました。
泣けたし展開もずっと気になり楽しめました。
人生は一筋縄じゃいかないよなぁ。背伸びしてカッコつけようとする生き方は見習いたいものです。
面白かった!
ストーリーよりも独特のキャラクター、台詞、埼玉愛を楽しむ映画。しっかり笑えました。
『埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ!』
四姉妹のほのぼのストーリー。穏やかな気持ちで観れるけど揺さぶられたりはしない。鎌倉で古い一軒家が欲しくなる映画。
伏線が張り巡らされててどんどん回収していく。ミステリーとコメディーの両方が高いレベルで楽しめます。
テンポがいいコメディー。出演者の魅力が引き出されてる。この時の土屋アンナに可愛い of the yearを贈呈します。
劇団ひとりが好きなので見てみたら、笑えるし愛を感じるし、見て良かったと思える作品でした。劇団ひとりの中国人ネタおもしろいわー
原作を上手く再現出来てると思うけど、漫画よりも軽い印象。2時間弱にまとめなきゃなんだから仕方ないのだろうけど。
めちゃくちゃ面白い!楽しい、笑える、感動するが全部詰め込まれてる!
きっとうまくいく!良い言葉ですよね!