終盤の大事なところでほんの少しだけついウトウトと…(_ _).。o○
従って採点は自粛。
2020年3月4日 ヒューマントラストシネマ有楽町/シアター1
☆☆☆☆(ちょい甘)
2020年3月3日 TOHOシネマズ日本橋/スクリーン6
☆☆☆★★★
簡単に。
観終わって思ったのは、よくぞこれ程の映像を集めきれたモノだ…と。
それにしても、どの様な復元技術をしているのだろうか?単純にモノクロの映像にカラー補正を施しているだけでは>>続きを読む
☆☆☆☆
簡単に。
これは凄いのを観たかも知れない。
映画はドキュメンタリーなのですが。今現在の悲劇をこれ程までに生々しく捉えたモノは、そうそう在るものではないと思う。
人々の生きた生活が一瞬の>>続きを読む
☆☆☆
最後は『◯イオン◯ング』?
動物映画の名作『ネバー・クライ・ウルフ』を思い出しましたが…。
2020年3月1日 TOHOシネマズららぽーと船橋/スクリーン8
☆☆☆★★
原作?ノベライズ版?(以下、原作で統一します)は読了済み。簡単に。
2000年代に入り、年に3〜4本と売れっ子監督振りを示していた三池崇史だったのだが。流石にここ数年の間の《やっつけ振>>続きを読む
☆☆☆★★★
〝 霊柩車を見たら笑ってはいけない、次に死ぬのは貴方かも知れないのだから〟
奇しくも、映画フアンから評判を浴びる『ミッドサマー』とは一週遅れでの公開となった本作品。
あちらがアートホ>>続きを読む
☆☆☆★★★(ちょい甘💦)
《救える命、救えない命》
原作コミックは未読。
新型コロナウイルスの怖さを感じつつも、新たな週末になると新作映画は公開される。
大好きなスポーツイベントやコンサート、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
☆☆☆★★★
※ なかなかレビューを書くのが難しく。今後、ちょこちょこっと改定するかも知れません。
【妻が我慢出来なかったのは、何かにつけて逃げる夫の事なかれ主義だった】
原作読了済み。
映画>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
☆☆☆☆
ハ〜〜〜フ〜〜〜!シュランペッタ、ホ〜〜〜ヘンタ〜イ!ミラネッリ、ダイシュウゴ〜〜〜!
ハ〜〜〜フ〜〜〜!ナンダコレ〜〜〜、ワマナラ〜〜〜メッチャ〜〜〜!ンシカケム、オモシロ〜イ!
ハ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
☆☆☆★★(麻衣やんの太腿に★★献上しちゃおう💧)
原作読了済み。
実は原作自体は、続編とゆうよりも。前作の殺人鬼浦野を登場させ、『羊たちの沈黙』で大キャラクターとなったレクター博士を模倣し、ネッ>>続きを読む
☆☆★★★
2020年2月23日 イオンシネマシアタス調布/スクリーン9
☆☆★★(ミュージカル映画として)
ミュージカル映画を観に行ったら…。
戦争映画だった_| ̄|○
☆☆☆★★★(戦争映画として)
〝 明るく楽しい 〟ミュージカルを期待したら、戦争映画>>続きを読む
中盤でウトウト(_ _).。o○ 採点は自粛
2020年2月21日 TOHOシネマズ日本橋/スクリーン8
☆★★
音楽座によるオリジナルのミュージカル舞台は、初演版を(おそらく)観劇している筈。
但し、最早忘却の彼方で💧
一言だけ…。
このレベルでの「シャボン玉とんだ宇宙までと>>続きを読む
☆☆☆☆
〝 天使と獣、その中間に人間が居る 〟
映画の冒頭、神に仕えし者はその様に教えを説く。
小さな社会(地域)に於いて、その教えを敬虔に受けとめ守る者は《天使》となり。逆に道を踏み外し、誤>>続きを読む
☆☆★★orもう少しオマケした方がいいのかな?
【レビューは下の方にちょっとだけ書きました】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〝グリーンライト〟
映画およびテレビ番組の製作においてグ>>続きを読む
☆☆☆☆
いや〜!なんだコレ!?スゲ〜楽しかったんですけど〜(´Д` )
まだまだホラー映画のアイデアは尽きませんなあ〜。
とにかく、敢えて3流に撮り。それを〝さも、曰くありげ〟に説明するオープ>>続きを読む
☆☆☆
原作読了済み。簡単に。
原作を読了済み…とは言っても。元々、太宰治の絶筆により、僅か20頁くらいしかない量の為に、話の取っ掛かりのところで終わっている。
だから、もはやコレはオリジナル作>>続きを読む
綾野剛のパンツが目立つ💧
☆☆☆★(前半〜中盤)
☆☆☆★★★(後半)
原作読了済み。簡単に。
原作は芥川賞を受賞するだけあり。まさに純文学と呼ぶに相応しいくらいに、主人公の心理描写や、主人公>>続きを読む
☆☆☆★★★
《神と交わす秘密の共有》
簡単に。
最高に下衆なイアン・マッケランが思う存分に楽しめます。その一挙手一投足に惹きつけられる1時間半!
しかし…。
ここから始まるは、それまでに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
☆☆☆☆
「僕は善玉?それとも悪玉?」
まさか!まさかのプロレス礼賛映画が地上へと降臨した。
あの、あの、あの〜!ジェイク〝ザ ・スネーク〟ロパーツが出て来るんですよ〜
♪───O(≧∇≦)O─>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
☆☆☆★★★
『50回目のファースト・キス』&『博士の愛した数式』
原作読了済み。簡単に。
原作は100頁強と短編に近い作品で。しかもエモーショナルな場面がまるでなく、僅かに事故に遭う場面ぐらい>>続きを読む
採点は自粛(-_-)
中盤の水原カルビチキンまではニヤニヤしながら観てました。
もしもコレを地上波で放送されたならば「コイツら一体何をやってるんだ!」…とばかりに、SNSではメチャメチャ大盛り上がり>>続きを読む
☆☆☆★★(ちょい甘)
簡単に。
映画の中で「(3人で)シェアしているのに何だか寂しいんだよね」…と言った台詞があった。
いわゆる、都会に生きる孤独な女の子達のあるあるは共感を呼ぶのだろう…っての>>続きを読む
☆☆☆★★
ノベライズ版読了済み。
ノベライズ版は、読んでいても「え〜何これ!」…と思ってしまう出来だった気がしたので。初日に観た人の評価が低いのを見て、「あ?やっぱり!」…と思い、思いっきりハー>>続きを読む
☆☆☆★★
簡単に。
オープニングで1人のアジア系女性に画面はフォーカスを捉え、どうやら彼女の目線から映画は描かれて行くのを示唆する。
そして、映画は直ぐにこの女性が犯罪か何かに関わっているのだろ>>続きを読む
☆☆☆★★★
これは思わぬ拾い物の秀作。
オープニングの、東京の風景を細かく切り取るカットの繋ぎから。都会の中で生きている1人の障害を持つ主人公が映る。
すると(入浴の為に)主人公の彼女がいきなり>>続きを読む
☆☆☆★★
原作コミックは未読。
まさかの和製ミュージカル映画が発動!
兎にも角にも! 兎にも角にも!(大事な事なので2度書いた)
高畑充希の顔芸&台詞回しの素晴らしさを末代まで語り続けなけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
採点は自粛
途中までは楽しく観てたんですよね〜。
「ひょっとして、シリーズで1番面白いかも…」って。(元々のハードルは低いけど💦)
衝撃の事実が発覚! 何と…。
『ジェ◯ニ◯ン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
☆☆☆★★★(ちょい甘)
ほんの少しだけ…。
映画のラストで…。
〝 私の家 〟
〝 私のルール 〟
〝 私のコーヒー 〟
ラストで、家族を見下ろし。その主従関係が逆転する構図!>>続きを読む
☆☆☆★★
ノベライズ版読了済み。簡単に。
安定のシリーズ第2弾。予告編にあった、中井貴一の「はた?…はたかけ!?」の演技を見ると、「嗚呼!腕を上げたな〜!親父さんにも見せたかったなあ〜!」…っと>>続きを読む