モーリスさんの映画レビュー・感想・評価

モーリス

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ことの次第(1981年製作の映画)

3.0

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前半はかなりかったるい感じで徐々にエンジンがかかっていく。

阿修羅のごとく(2003年製作の映画)

3.0

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何ヶ所か生々しい性的な匂いがするショットがあったが個人的には不要。苦手です。向田邦子の原作とテレビ版は最高。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.5

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なぜ日本ではこういう映画を作れない、作らないのだろうか?ヒット間違いなしだろうが。

駅馬車(1939年製作の映画)

3.0

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放○大学の某教授の解説が酷過ぎて吐きそうになった。差別に対しての寛容さなどあり得ないのだよ。ネトウヨかと思いました。

テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

2.0

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2回目。よく分からん。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.5

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気にするのは建前だけ、見ているようで何も見ていない。

市子(2023年製作の映画)

3.0

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映画としての出来より、とにかく日本の法律の不備やセーフティーネットワークの杜撰さなどに怒りが止まない。こうした問題点について自民党の裏金野郎共はどうせ何も考えていないだろう。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

公開当時の劇場鑑賞に続き、二度目。やはり画のトーンが暗い。

ストーリー・オブ・マイ・ワイフ(2021年製作の映画)

2.5

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よく分からなかった。以上です。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

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ジェームズ・ワンはやっぱりもっとミニマムな規模の映画の方が私は好きです。

国家が破産する日(2018年製作の映画)

3.5

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またもや韓国映画に日本映画が敗北する物を突きつけられた。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.5

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劇場で観て以来二度目の鑑賞。

映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

3.0

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40歳のいいおやじですが、なかなか面白く鑑賞しました。

プライベート・レッスン(1981年製作の映画)

1.5

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助平心のみで初めて観ましたがこれはダメですね。これを普通に撮影し、公開し、消費してたなんて完全に狂った時代です。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.5

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見てる最中からこの物語をどうやって終わらせるのか?ばかりが気になり、そしてそしてあの終わり方。これはひどいぞ、ジム・ジャームッシュ。主題歌は好き。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

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オリジナルが素晴らしいのは言わずもがなですが、こちらのリメイクも「おーやってんじゃん」なんて具合にテキトーに映画館にぶらっと入って観たとしたら十分に楽しめる仕上がりだと感じました。

クイック&デッド(1995年製作の映画)

2.0

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いやー、ある意味想定内か苦笑 サム・ライミにしてはきつい映画でした。

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

5.0

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初めて劇場で観ました。もう満点です。唯一の不満はどんなに優れた映画も必ず終わってしまうということ。つまり、不満はないということです。『アメリカン・ユートピア』だけじゃなく『ライド・ライズ・ロウアー』の>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.0

「日常」には満足や不満どちらもそれなりにあって然るべし。それが愛おしいってこと。

流浪の月(2022年製作の映画)

1.5

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駄作だと思う。横浜流星演じる男はミソジニーに満ち満ちたクソヤローで目の前にいたら普通に殴り倒しますね。

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