ティム・バートンって感じ。
明るくダークな音楽ってなんかいいよね。
女優の美しさと演技に惹き込まれる。
女社会のドロドロと、絵島のピュアな恋、そして生き様。絵島が好きすぎてそれだけでこの映画の評価を高くしている気もする。
最後の方で絵島がどういう選択をするか心配>>続きを読む
ティム・バートン感はやはりある。ユーモアも聞いていてホラーコメディとして良し。
幽霊なんだから幽霊とわかるような見た目にすればいいと思う。
宮崎駿の集大成感はあった。
ジブリというある程度のクオリティは担保されてる作品を全く前情報無しで見られる機会なんてそうあるもんじゃないから今のうちに見ておいた方がいいんじゃないかな、と思うのであっ>>続きを読む
いくらなんでもこりゃ雑すぎるでしょうよ……日本のホラーはこういうやっつけ、みたいな感じになってきてないか?
ホラーと言うよりは持ってる知識で堤さんが異世界無双的な感じ。
運転手殴るところがピーク。
100分とかかけてやる内容ではないかなあ、と。
あんま主人公に感情移入できてないのてで回想とか入れられてもうーんだし、性格の荒さが目に入ってあんま好きになれない。
ペーペーの新兵の物語だった方が>>続きを読む
あらすじの情報量に比べて内容が薄すぎないか?
スプラッタならこんなもんかとも思うが登場人物が間抜けすぎる。
序盤、コロコロと視点が変わるのは面白かったがそこまで。
おもしろかった。
だけどキャラがキャラだけに少し汚く感じてしまった。仕方ないけどね。
スピード感が良くてそれがそのまま戦闘への緊迫感となっている。
出てくるおっさんがみんなかっこいいのも良し。
弟はもっと軍曹を信頼して欲しい。
悪党大集合!なのに悪事はするけど悪人ではないよ的なお涙頂戴ストーリーはこの作品にはノイズになってると思う。
終始、アマンダおばさんがろくなことをしなくて、そもそも超人相手の部隊に人間基準で強い人>>続きを読む
死ぬことを悟った瞬間の人間ってかっこいいね
導入が長くないか?
だけれど、我が身を犠牲にするおじさんはいつの時代も美しい。
あの曲がピークに来るのかと思っていたがそうではなかった。
終わり方がなんとも腑に落ちず、ぜんぜんドリーム感なかった。
なるほど。たしかにミュージカル。テンポが良くて見ていて気持ちがいい。俺は好き。
施設の前でのシーンなんかドラマを感じる。
主人公が一貫して善人であったのが心地良い。
攫われた兄と弟を救うために、霊能力を持った少女は相棒の幽霊と共に怨霊蔓延る過去の犬鳴村へと向かう
最初から手を出してくるタイプのホラー
当時、初めて見たときは大興奮で、その補正もあるとは思うがそれを抜きにしても十分に面白かった。
収まるところに収まったとでも言うべきか。
ちゃんと全員が成長してるのがいいよね。
青臭さに打ちのめ>>続きを読む
フランス映画はあんま好きじゃないけど不思議と見られた。
元々、信仰心のなかったポーレットに対して家族の中で唯一祈りの言葉を諳んじられるミシェル。それが信仰心がどうかは定かでないが、十字架を盗むと>>続きを読む
極まってていいよね。
関西弁の日本人わざわざこんなやかましいのを、なんて思ったけども彼が頭であるおかげで、怒りからちゃんと行動してくれて動きが出るね。
これが真ん中の女だったら逃げたそうとして捕>>続きを読む
病院やら施設で流れ作業でおむつ交換したら経管流したりするのとやってることは変わらないよね、なんてことは置いておいて。
昔のアニメって悲鳴がすごい悲鳴なのが好き。
ダメだよこういうのは……。
死んでほしくない人が死に、死んでほしいやつが死ぬ。やるせないとはこういうことか。
昔の映画とは思えないほどの迫力。人間ドラマ。見ていてハラハラしながら最後に残るのは>>続きを読む
ホラー映画はあまり見ないが久々というか初めての当たりに出会えた気分。
目が見えない退役軍人を相手に、音を出せないという恐怖。そこに加えて退役軍人があまり喋らないせいで得体の知れない恐怖。
退役>>続きを読む
ホラーの中の変なコメディがちょっとスベってる。演技の演出がダサい。自分の姿をしたナニモノかに襲われるのがキモなのに服装とか髪型とか変えたらちょっとボケないか?そのシーンも全体で見れば短めだし。エイミ>>続きを読む