まややさんの映画レビュー・感想・評価

まやや

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SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

3.0


納得いかない事が多かった…

すごく昔の韓国映画を彷彿とさせたけど
これをわざわざ日本で日本キャストで
演るメリットはあったのか…と
思ってしまった。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ面白かった。

実力派の俳優さん揃いで
不倫映画なのに、見ててこんなに終始
笑いが止まらない映画は初めてだった。

柄本佑さんのとてつもなくバカっぽい
キャラクターと音楽と…
コミカルに表
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.2

心にすっと入って来る映画だった。
色んな人に対面した時、ちひろさんみたいに冷静に返せたらいいのにって、思う…。

「あなたなら遠くへ旅立たなくても、孤独を手放さずに生きていけると思うけど」という言葉が
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.1

本当にこういう母親とか
家庭ってあるんだろうなぁ〜と
思いながら見ていた。

もう少し、ラストでわかる
母親の人間味をチラ見せして
欲しかったかなぁ…🤔

田中圭さんこういう役
物凄くしっくりくるなぁ

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

4.6

全員演技がとても印象的ですが
特に井上真央ちゃんが今までの作品
の中で1番ハマっていて印象に残り
ました。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.4

今作は“彗星”の話だけど、
色んな意味で世界がこんな風に
ならない事を、祈りたいよね…

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.2

いつの時代も
“普通”ってなんだろう
って考えさせられる

お芝居がとても自然だから
何も気負わずにストーリーを
追っていました。

伊藤沙莉ちゃんがなんでこの役所なのか
が最初から1番気になって見て
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Red(2020年製作の映画)

4.3


柄本佑さんが流石だったなぁ。

最後車の中で初めてのデッサン?の話
している妻夫木聡が印象的だった。


あまり多くを語らない映画なだけに
表情とかから色々と想像を掻き立たされる。
そして台詞一つ一
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はるヲうるひと(2020年製作の映画)

4.4

キャストが皆さんめちゃくちゃ良かった。

分からないけど、
キャスティングもだし、
一人一人の役に凄く愛情込めて作られているというか、見ていて一人一人のバックストーリーが見えてくるようで、全部の役に寄
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.1

やっぱりアンハサウェイの出てる映画にハズレは無いなぁっていつも思う。ほんとに美人綺麗チャーミング喜怒哀楽激しい。

ジェイクギレンホールの頭からラストまでの感情の変化、その表情が凄くリアルで分かりやす
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くちづけ(2013年製作の映画)

4.7

自分でも
え、、、?!
って思うほど、泣いた
ひたすら、泣いた

胸が苦しいけど、愛に溢れた映画。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

4.2

ほんとこの映画で
成田凌凄いなぁーーー!!
見入ってしまうなーー!!って
役者として凄く魅力的に見えた。

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.0

冒頭、芳根京子ちゃんが山田くんの携帯を見たシーンで全ての結末が分かってしまった。

曲が壮大過ぎて
うーーーん、違うなぁ。。
全然入り込めないなぁーっていう
感情でした。

天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~(2019年製作の映画)

4.2

色んな答えがあって面白い。

自分も芸術の人だ(と思っている)から
沢山のコメントが自分の思っている事を代弁してくれているような、それでいて物凄く大きな事を言っていて遠い存在のようにも感じた。


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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.5


曲と音と光で構成されたエモい映画だった。

とにかく負の連鎖、、、
ただ父も母も妹もめちゃくちゃタイラーの事を愛しているのに、愛しているからこそ、愛してるが故に、って言うのが物凄く伝わって3人のお芝
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

4.3

洋画も見た事があり、最初からストーリーは見え見えな感じはあるけど、とにかく天海祐希がカッコ良かった!!!流石でした。

吉永小百合さんはキュート。

満島ひかりさんとの母子関係がリアルで素敵だった。
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

ジョジョが愛おしい。
ぎゅーってしたい。

ヨーキーも見る度に癒されました。

お母さんも素敵やった。

悲しい苦しいシーンはあるけど
温かい気持ちになった。
見やすい。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.6

最初からすぐに引き込まれた。

“未来は過去を変えられるけど、
未来は過去を変えてしまう
とも言える”

マネージャーコワッ!
というより愛の力の恐ろしさ…

でも桜井ユキさん、何度もドラマや映画で拝
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.7

これが実話に基づいていると考えただけで恐ろしい。

ホテルマンの、お客様への精神に泣いた。厨房のボスのおっちゃんがめちゃくちゃカッコ良かった。

ひとつひとつのシーンが結構鮮明に頭に残っている。

1
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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

4.2

第四章(第五章)に別れているけど繋がっているお話。

最後ライア・コスタさんが息子に語りかけるシーン、あの言葉が、この映画の伝えたかった事の全てな気がした。


始まりからどういう展開だ?!という感じ
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.9

3人とも、芝居のタイプが全然違って面白かった。それがまた化学反応を起こしているような…そんなイメージだった。

YOSHIくんの真っ直ぐ直球な芝居が凄い。

リアルなモノなだけに、それぞれ本人の人柄が
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アドベンチャーランドへようこそ(2009年製作の映画)

4.6

80年代の雰囲気と、廃れた遊園地の雰囲気が素敵だった。

支配人夫婦が面白い。

ピュアな気持ちで楽しめる。

和訳も絶妙だった気が。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.1

自分の昔を色々と思い出した。
そしてピアノがとっても弾きたくなった。

今まであんまり思わなかったけれど、松坂桃李くんのお芝居がすっと入ってきて好きだった。

鈴鹿央士くんのなんとも言えない不思議すぎ
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ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

4.6

家族で大好きな映画でした。
家にDVDがあって、子供の頃何回見たかわからないくらい!

とにかくわくわくするし、ほっこりする。

楽園(2019年製作の映画)

4.4

田舎って怖いなぁ

村って怖いなぁ

ていうお話。

何に置いても「そうなの…?かな?」という疑問を残していくからむむむ?🤔という感じ。

綾野剛さん、杉咲花ちゃんが流石。

佐藤浩市さんがひたすら可
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

4.4

神木隆之介くんに泣かされたなぁ。
自分でもびっくりなくらいぐわぁあって感情持ってかれたのを今でも覚えてる。

改めて、素晴らしい役者さんだなぁと思った。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.6

「マグダラのマリア」「ジョーカー」と観て今回で三作目でしたが、ホアキンフェニックスに完全に惚れました。

役者陣が最高
何気ない台詞が素敵

そしてルーニーマーラが綺麗過ぎた…

彼女がAIという近未
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.6

二階堂ふみちゃんと成田凌くんが印象的だった。

花と色彩、衣装、曲が蜷川実花さんらしい

長女が、「お父さんはまたお仕事?」か何かお母さんに聞いているシーンとその子の表情が真っ直ぐでグサって感じ。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.4

娘が本当に可愛い。
その娘に悪い事ばっかり教えるライアンが可愛く思えてしまった。

でも最後まで、あんなに真っ直ぐで全てを受け入れてくれて、不器用でバカだけど一生懸命な夫になぜ「もう限界」「もう無理」
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