邦画はそんなに興味ないし、特に期待せず、若村麻由美が出てるから…ぐらいの気持ちで、アマプラで観たけど、これがなかなか当たり!
今時の若い子が主演の日本映画なら、観る気にならないけど、これはテーマがテー>>続きを読む
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正直、何これ?としか思えず。
ハピエストホリデーの男性バージョンみたいという印象だけど、あちら以上に意味不明な点が多すぎる。
まともな登場人物がいないのは、何故?そういう設定?
主人公も不実だし。
な>>続きを読む
鑑賞前に、主演俳優さんのインタビューを読んでいて「何だか、凄くいい人そう!日本人が好むような控えめキャラで、ステレオタイプのフランス人像からは遠く離れてるなぁ」というのがあったお陰で、鑑賞を途中で投げ>>続きを読む
漫画原作の邦画は基本、観ないのだが…このシリーズだけは、原作も(途中までだけど)読んだし、ドラマの方もアマプラで観たところ、よかったので。
ドラマもそうだけど、カラッとした原作よりもドラマチックな仕上>>続きを読む
これも何故かおすすめに出てきて、観てみた。
漫画の実写化は基本的に好きでないけど、主人公の夫婦が昭和の大スター(なのに、地味な衣装のせいで、何処にでも居る普通のじいちゃんばあちゃんにしか見えなくなって>>続きを読む
基本的に、日本の映画は殆ど観ないけれど、何故かオススメに表示されたので(笑)
TVを全く見なくなってもうかなり経つので、主人公の二人は私にとっては全く知らない役者さん。
彼らが有名なのか無名なのかすら>>続きを読む
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評価が高かったので、気まぐれで観てみた。
うーん…。ハッピーエンディングはいいけど、なんだかなぁ。
このテのタイムスリップ物って、人の生き死にに影響するようなことをやらかすのはタブーじゃなかったっけ?>>続きを読む
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もうすぐ夏なのに、何故かクリスマス映画を。
カミングアウトのコメディかと思えば、ひたすら気まずさ120パーセント。
最後の最後で、取って付けたようなハッピーエンドがスッキリしない。
この一家で唯一の良>>続きを読む
恋愛映画は好きではないけど、何となく観た。
実は、リアルタイムで映画館へ観に行ったのに、その時は途中で寝てしまった…。
改めて観ると、やけに暗いサンドラを包み込むようなキアヌの優しさに癒されたわ。
恋>>続きを読む
記録忘れ。これはかなり個人的な感想なので、参考にはならないかもしれない。
丁度去年の12月、うつ病が悪化していた時…ある意味普通ではない状況で、感動映画NO.1に選ばれているというこの映画を観た感想。>>続きを読む
主人公が淡々と語る「妹の罪」が、あまりに切なく…。
そして、人生をかけた旅をする主人公を助ける周りの人々の優しさ。
ラストシーンでは、思わず涙がこぼれそうになった。
これぞまさにヒューマンドラマ!とい>>続きを読む
亀山卒業前の「相棒」が好きだったので。
スピンオフということで、「相棒」を全く知らない人が観たらどう感じるかはわからないけど、個人的にはよかった。
意外な犯人だったし、終盤は切なさもある。
特命係の二>>続きを読む
昔の美少女って、なんか好き(笑)
私が子供の頃には既に熟女感のあった池上季実子、10代の頃すごく美少女だったとは聞いていたが、本当だ…。
この映画の時は18歳だけど、話し方や振る舞いがとても18には見>>続きを読む
かつて地鉄で働いたことがあるので、今更なんとなく鑑賞。
登場人物で富山出身の人は、西村雅彦と立川志の輔だけかな?
私は所謂「旅の人(富山弁で、県外から来た人の蔑称)」なので、富山弁を話せないのに、ご当>>続きを読む
文通好きなので観たけど、実際の二人のやり取りは手紙ではなく、メッセージアプリだったのがちょっと残念だったかな~(笑)
基本的に、現代の恋愛映画は好きじゃない(想いが通じたらすぐベッドインというパターン>>続きを読む
何となく、近所のミニシアター系映画館では今、どんなのやってるんだろう?と検索して、すぐに「これ観たい!」と思ったので、最終日にギリギリ間に合った。
だって、ブータンの映画なんて観たことないんですもの。>>続きを読む
仰々しいタイトルと中身が全然合ってないけど、これはラブコメではない。ラブコメ要素はほぼ皆無、異色のスポ根コメディかな!?
子供たちがまぁ~悪いこと色々してはいるものの、根が子供らしい子供なのが好感持て>>続きを読む
シリーズ全部観た人間が言うことじゃないかもしれないけど…これ、何も18年かけて三部作にする必要あったのかなぁ。
正直、1作だけで余韻のある終わりかたさせたからこそよかったような?
18年なんて、経って>>続きを読む
うーん…この映画は昔から評判がいいし、季節的にもいいかと思って観たけど、やっぱり私にはラブコメ(特に現代のもの)は合わないんだろうな、と。
ビデオ屋でダスティン・ホフマンが一瞬出てくる場面や、ラストは>>続きを読む
第2弾。前回も童心に返ってホンワカさせてくれたけど、今回はドールハウスに小人が住んでるなんて、これぞまさに子供の夢!
何度も出てくるから覚えた。フィン語のありがとうは、キートス(笑)
アメリカのラブコメにしては珍しく、下品な台詞や濡れ場が全くないから嬉しいと思ってたけど、ターゲットがファミリーだったのね、納得(笑)
初めて観たとき、このアプリにこの映画が一覧になかったんだけど、何で>>続きを読む
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なかなかスリリング。でも、腑に落ちない。
最初にいじめを仕掛けてきたのはサーシャのほうだし、ケリーは生まれつき恵まれない子。
だから、どんなに凶悪で狡猾だろうと、ああやって生き抜くしかなかった、と言え>>続きを読む
むかーし観たんだけど、2ガールズやGO!GO!チアーズと記憶がごっちゃになっている…
殺伐とした世の中だからこそ、こういう平和な映画は必要ねー!
子供ながら、親友同士でドールハウスのようなおしゃれな家で楽しく暮らすなんて、これぞまさに少女の夢。
「悪役かな?」と思った人たちも、最終的に>>続きを読む
せっかく映画館で観たのだが…「トム・アット・ザ・ファーム」同様、眠くなる場面が多々あり、何度か船を漕いでしまった。
ドラン監督の作品は、私には向いてないかなぁ?
前作が抱腹絶倒だったのと、凄く気が滅入っていたから、笑って気を紛らせるために鑑賞。
結果、観てよかった!
普段は、暗くて重い、マニアックな洋画を好んで観る傾向があるけど、こういうハイテンション映画も、>>続きを読む
いやー、最初から最後まで絶え間なく(やや下品ではあるけど)笑いのマシンガンを撃ちっぱなしのハイテンション映画で、お腹が痛くなった!
フランス映画というと、過去に観たものだと、深い、重い、暗い、悲しい、>>続きを読む
かなり久々に映画館へ行った。
地元のミニシアターでは、今日が初日だったにも関わらず(しかも土曜なのに)お客さんは、私を含めて5人しかいなかった(笑)しかも全員、お一人様の女性のみ。
最近、かなりゆるー>>続きを読む
予告編を見た感じで、一体どんなスリリングな話なんだろう、と期待しすぎたかな?
鑑賞中、特に前半、一体何度寝てしまったかわからない(-_-)zzz
登場人物がみんな変だし、正直なところ、何を言わんとして>>続きを読む
スマホは個人情報のかたまり。
それを他人(どんなに親しくても)が見てしまうのは、パンドラの箱を開けるようなものである。
知らないほうが幸せなことだってあるよね。
余談ですが、私はスマホを持っていない。>>続きを読む
スペイン語の勉強もしているので、スペイン映画を探していた。
しかし、みんなスペイン語を話しているけれど、映画の舞台が何処なのかわからないまま観ていた。鑑賞後に調べたら、チリだったのね。
最初に調べてお>>続きを読む
2012年の映画とのことだけど、この頃すでにスマホやSNSってこんなに普及してたっけ?
物語は、孤独な人々(本当はそうでないのに)の話とも言える。
無関係に見える登場人物たちが絡み合っているので、人物>>続きを読む
ポルトガル語勉強中。
瑞々しい青春映画。BLという感じではない。
そもそも、レオとガブリエルが初めて二人きりになるまでに、開始から約20分は経ってる(笑)
必要以上に同性愛を強調しないさりげなさがいい>>続きを読む
これ、だいぶん前に観たけどタイトル思い出せなくて、たまたまここで見つけた(笑)
歪な四角関係ですなぁ。
同性同士の淡い恋を期待して観たのに、結局いちばん印象に残ったのは、モテる男子が主人公の親友(ぽっ>>続きを読む