mayaramuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.7

この女優さん、オリビア・コールマンそっくり😯と思いつつ…
鑑賞後本人と知ってびっくり😳
かれこれ15年程前の映画だものね。

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

4.0

あまりに感動的過ぎるのに、これが実話と言うことに圧倒される。

教育って本当に大事。
いや、そんな抽象的な事よりも、実際子供の人生さえ左右するのはひとりの先生なんだな。

生徒達の構成が多国籍な事にも
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つぐない(2007年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

イアン・マキューアン原作。
読んでから観たいと何年かクリップしたままだったけれど、配信停止予定と知り読まずに視聴。

少女特有の潔癖さゆえか、姉への強い思慕なのか…ロビーへのかすかな憧れも捩れた方向に
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.0

Netflix視聴。
開始数分で映画館に行かなかった自分を呪った
ʅ(◞‿◟)ʃ
ミュージカルはやっぱり大きいスクリーンに音響設備が大事❣️

小さなコミュニティだからこその家族的な繋がりがいい✨✨
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

レビュー忘れ。

アカデミー賞おめでとうございます♪
拍手👏の手話✨✨
トロイ・コッツァーのスピーチ🥲

劇場で観るべき映画🎬

ミュンヘン:戦火燃ゆる前に(2021年製作の映画)

3.9

地図帳とスマホのWiki片手に、ちょいちょい再生止めて視聴。

どうしても現在の世界状況とダブらせずにはいられない。
今こそ観るべき!

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.8

終始、不穏な雰囲気。
話しが進むにつれ、レダの過去や心情が推測出来る…
そんな、謎を読み解くサスペンス的な面白さもあった。

レダに共感は出来ないけれど、
理解は出来る気がした。

自らの母親に対して
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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

3.9

4〜5年前に見てたけど、スーパーボウルのハーフタイムショーで気になってた。
今月末で配信停止と知り急いで視聴。
間に合って良かった✌️

ラップは有名どころの名前くらいしか知らない^^;
それでも2
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ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

4.0

ロシア侵攻というとんでもない暴挙のニュースを見るまで、ウクライナについては歴史も含め知る事は少なかった。
最近はさすがに新聞やテレビのニュースなど、細切れの知識はずいぶん身についたけど…
でも、ちゃん
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さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

3.8

なんとも奇妙でへんてこりんで不思議な映画🎬
のっけから面白いシーン(๑˃̵ᴗ˂̵)
と笑っていられるのも最初だけ。
これ、家族なのねと気づく時はすでに彼等に疑問符だらけ…
話はどこに向かって行くのか…
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希望の灯り(2018年製作の映画)

3.8

映像が美しい。
夜明けの広い道路をたくさんのトラック🚚が走っていたり、閉店後のがらんとした陳列棚の俯瞰などなど。
決して被写体そのものが美しいものではないはずなのに…
人々の日々の生活が感じられるから
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.8

終始つらく憤りを感じながら鑑賞。
家族の誰ひとり悪くない。
皆んな言っていることは正しい。
セブのイライラした態度も、あの年齢なら普通の事だし、余裕のある家庭であれば反抗期だねで済む話。

生活を維持
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未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.7

当たり前のように送付される投票券を、ついつい義務のように感じてしまっていた。

知ってるはずの事だけど、あらためて映画で見ると気持ちも引き締まる(๑˃̵ᴗ˂̵)

たかだか100年ほど前の話。
最近の
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.9

以前、他の事をしながら観ていたら迷子状態でリタイア(´-`).。oO
なんてもったいない事を…
こんなに面白かったのに✨✨

天才数学者の半生…それなりの苦労や苦悩、美しい夫婦愛、そして栄光…
そんな
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.8

死刑間近の受刑者の冤罪をはらす、良くある話かな、と軽い気持ちで観賞スタート。
最後まで観て本当にびっくり。

エンタメとしてもハラハラドキドキと充分面白かったけれど、それ以上に死刑制度の危険性を具体的
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

オリジナルタイトルREMEMBER

手紙に書かれた通り復讐すべき人間を探すセヴ。
I remember…
思い出したとき、世界はどう見えるのだろう。

過去は忘れても追いかけてくる。
逃げ切る事は出
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さざなみ(2015年製作の映画)

3.9

邦題が秀逸。
残念な事が多いし、悪くないと思ってても、観賞後オリジナルタイトル見るとやっぱりこっちだったなーって事は多い。
でも今回は「さざなみ」に軍配を上げたい✌️

さざなみが立ち、大波になり、や
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その手に触れるまで(2019年製作の映画)

3.0

84分と短い。
なぜそこまで傾倒したのか、どれほどの体験からの信仰なのかは特に明かされない。
従兄弟の存在や身近な人の言動もあっただろうけど、家庭の様子からはうかがえない。
いや、13歳だもの。
そこ
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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タランティーノ監督作品、観賞6作目。
いかにも、らしい、と思ったら初監督作品なのか…28歳((((;゚Д゚)))))))
さすがです✨✨