しちれゆさんの映画レビュー・感想・評価

しちれゆ

しちれゆ

中学1年で映画に目覚め○十年

映画(92)
ドラマ(0)

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.0

小島よしお演じる(←ウソ)シンガポールの不動産王一家の跡取り息子ニックとその親戚たちのクレイジーな大富豪ぶりとパリピぶり。母子家庭のレイチェルがニック一族から却下されるのは無理ないなぁ。レイチェル役の>>続きを読む

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

4.2

両親を亡くした6歳の少女フリダはカタルーニャに住む叔父夫婦の元に引き取られる。
この叔父夫婦が若い(30代はじめ?)のに素晴らしくよく出来た人たち!フリダを腫れ物に触るようには扱わず自分たちの娘と分け
>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

とても面白かったー!クリーチャーものは造形に怖さの限界がありどうしても楽しくなっちゃう
ツッコミどころに関しては言い出すとキリがないからおいといて・・・

ちょっと考えさせられたのは、他者のいない世界
>>続きを読む

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.5

去年見た『アナベル死霊人形の誕生』が面白かったので楽しみに見に行った!死霊館シリーズは色々見た筈なのにほかは覚えてなくて…
舞台となるルーマニアの修道院が超ゴシックで期待に胸おどったけど、音で驚かそう
>>続きを読む

きらきら眼鏡(2018年製作の映画)

3.2

池脇千鶴にはつい″ヤバい人″を期待してしまい今回もそうだった。だから途中まで「あかねってなんか魂胆あるんじゃないか、病んでるんじゃないか」って思ってワクワク。で、途中で彼女の真意が分かった時は肩透かし>>続きを読む

輝ける人生(2017年製作の映画)

3.9

サンドラとビフは姉妹なのに見た目も生き方も対照的
最初は鼻持ちならなかったサンドラが姉のビフの飾らない暮らしの中で「楽しむこと」を学んでいく。サンドラは生真面目すぎるんだよね。自分のやるべき事を完璧に
>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

「何もしないことは最高の何かにつながる」
それは真実かもしれない、100エーカーの森の中で暮らしていれば…。

「何もしないこと」とは無為に過ごすとかゴロゴロしていることではなくて、あるがままの今日に
>>続きを読む

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.3

岩男どうしようもないなクズ野郎だなと思いながらもアイリーンを辛抱強く待つ岩男の気弱で優しい眼差しにこいついい奴じゃんと思い伊勢谷の事件以降の壊れていく岩男の心に切なくなる。岩男立ち直れと願うけれど岩男>>続きを読む

ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

3.4

難病ものは好きではないけれど、予告を見てイギリスのカントリーサイドの美しさと当時のクラシカルな生活様式に惹かれて観賞。
でもなんだろう、この違和感…
ロビンが呼吸器付きの椅子に座りながらもいっつもニコ
>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.6

朝子は最初に麦と出会って言うなら捨てられて亮平と出会って。これが逆で、最初に出会ったのが亮平だったら朝子は亮平を好きになっていたのかな?朝子は麦が麦だったから恋に落ちたんだよ。顔じゃない。ふわふわと漂>>続きを読む

心と体と(2017年製作の映画)

3.4

主人公マーリアと上司エンドレは とあることがきっかけで同じ鹿の夢を見ていたことが分かる。ここから二人の関係が発展していくのだが、そもそもあかの他人が″自分が鹿になって異性の鹿とうろつく″という同じ内容>>続きを読む

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.3

岡田将生くん最高のイケメンやろ!シュウとヒロの上下関係というか、「ワガママ言い放題」的立ち位置と「そんな相手に困りながらも結局受け入れる」的立ち位置反対な気がするんだよね。何を言いたいかというと、北乃>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

面白かったー\(^o^)/
正義とは?法とは?などと難しいことを考えずにエンタテインメントとして楽しもう。
キムタクもニノもアイドルではなくスターなんだなぁ!
被疑者役も曲者揃いでワクワクしちゃった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.7

『函館の夏、僕たち3人はいつも一緒だった』
ただただ毎晩酒を飲み遊び回るだけの映画なのに不思議と退屈しない、惹き付けられる。
優しいクズたち。
一番タチが悪いの「僕」だなぁ。最後、佐知子を追いかけて息
>>続きを読む

ペーパーボーイ 真夏の引力(2012年製作の映画)

3.8

Mマコノヒー①・Jキューザック②・Nキッドマン③ら錚々たるキャストでこんなの作るか!という映画
①は黒人専門ゲイ&マゾ
②は服役囚のサイコパス
③は会ったこともない囚人に手紙を書きまくり獄中恋愛するの
>>続きを読む

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.7

リリー・ジェームズ演じる若き日のドナは皆の″太陽″、誰もがドナを愛さずにはいられない。でもドナは太陽だから誰かひとりのものにはならないんだ。ドナの弾けるような若さと笑顔が眩しすぎる!ソフィはママをこえ>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.3

またこういう展開か、
『告白小説、その結末』や『2重螺旋の恋人』とかね、こういう結末の作品はリアルじゃないなぁ…

* * * * * * * * * * *

3人目の子供を
>>続きを読む

シンディにおまかせ(2009年製作の映画)

3.2

ベン・アフレックを見るためのレンタル
とてもくだらない、でもつまらなくはない。主演のジェイソン・べイトマンは誠実系でよかった。
KISSのジーン・シモンズ出演

ベン、作品を選ぼうよ・・
今回はすぐク
>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

かたやクール・ビューティー、ケイト・ブランシェット/かたや女の子の王道ラブラブ・ラブリー、アン・ハサウェイ、対称的な美しさの御二方の豪華共演にエキセントリックなヘレナ・ボナム=カーターが色を付ける。>>続きを読む

追想(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

見る人の年齢で評価に大きく差がある作品だと思う。

話の核であるフローレンスの秘密を見落とすと″若く純粋な2人の切ないすれ違い″で終わりますね

海岸での言い争いでそれまで互いに言いたい事を飲み込んで
>>続きを読む

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.3

フランソワ・オゾン監督の妄想と主人公クロエの妄想に翻弄されマリーヌ・ヴァクトの完璧な美しさにただただ見とれて終わった2時間
クロエの病みっぷりが尋常じゃなくてそれでいて自分に絶大な自信がある。自分の美
>>続きを読む

男と女、モントーク岬で(2017年製作の映画)

3.8

レベッカがマックスをモントーク岬に誘ったのは何故?
マックスは17年ぶりに再会したレベッカを執拗に求めるけれど、実は彼は彼女との思い出をすっかり忘れて思うがままの人生を生きてきた。
忘れられない恋を胸
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

ネイティブ・アメリカン保留地ウインド・リバー地区、絶望的に容赦のない雪山。アメリカから見捨てられたこの地にはほかに行き場のないpoorest whiteたちも暮らしている。彼らの自分や社会に対する怒り>>続きを読む

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.1

ホント語らなさ過ぎの映画だわ…ストーリーを故意にはっきりさせず、結果のワンショットだけで顛末を語っていくので「こうなのね?ああなのね?」と見ている側の脳内が激しく活性化しますね笑

でもその語らなさ過
>>続きを読む

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.4

19歳のアンヌがジャン=リュック・ゴダールに出会った時は彼が『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』で時代の寵児となっていた頃、この時のゴダールに女子大生で駆け出しの女優だったアンヌが夢中になるのも無理はあ>>続きを読む

男と女の大人可愛い恋愛法則(2006年製作の映画)

3.2

活字にするのも恥ずかしい邦題
『男と女の大人可愛い恋愛法則』💧

ただただベン・アフレックを見るがために借りたDVD
原題 MAN ABOUT TOWN それが何故こんな邦題に💦

全然大人可愛いくは
>>続きを読む

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.7

オダギリジョー は日本一″柄シャツ″の似合う男です。ふつうの人が着ると下品になるチンピラ柄を色気たっぷりに着てしまう。そして今回も「今どきDCブランド時代?」的なヘアスタイル、でも彼がやるとカッコいい>>続きを読む

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.4

なんだこのクマ!小学生が工作の時間に作ったの?という手作り感がシュールですらある!
ジェームズの部屋のインテリアはベッドカバー、スタンド、置物、絵、全てがクマ、全部マーク・ハミル父さんが作ったのかと思
>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.9

アメリカに愛されアメリカに蔑まれた女、トーニャ・ハーディング
スケートにより貧困から這い上がりまた転落していった彼女はどこまでも強い。

貧困から抜け出すためにスケートを習わせられ毒母に罵声を浴びせら
>>続きを読む

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.5

ネタバレを読んで「えっ、そうなの?!」と驚いた。いやー、全然そんなことになっとるとは思わんかった💧
だけどいろいろと合点のいかないところもある。別荘へは自分で運転して行ったの?あの高級なロブスターを始
>>続きを読む

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.7

ベン・アフレックを見るためにレンタル

突然解雇を言い渡されたエリートビジネスマン ボビーは自分なら再就職なんてチョロいと思っていたのにどこも雇ってくれず結局 家もポルシェも売り実家に家族4人で転がり
>>続きを読む

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.9

ウディ・アレン監督いつもながら容赦ないなぁ、なんか女に恨みでもあんのか!モテなかった男の復讐?例の事件も含めて。

ジニーの終始不機嫌で仏頂面な ″感じの悪さ″ がスクリーンいっぱいにダダ漏れ、ケイト
>>続きを読む

>|