可もなく不可もなく
ランチャー、至近距離すぎて埋もれたけど生きてたり、手榴弾を手で押しのけた距離で生きてたり不思議な物理現象空間
傑作すぎる
この時代の一連の事件
市民の意向は一切介在せず
軍人のプライドだけで国が右往左往してるの凄い怖いな
韓国側の銃弾の命中率低すぎ。
ガンホとミンシクが若くてピチピチ。
時系列でいうと
KCIA 南山の部長たち
↓
ソウルの春
↓
タクシー運転手
↓
1987、ある闘いの真実
って感じなのかな?
なんか韓国史が繋がってきた。
勉強になった。
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敵側が超ド級のクズだから
後半ジョン・ウィックやランボーばりの爽快な無双見れるんだろうなと期待していたがそういう事もなくドラレコ大事そうに抱えてしっとり終わった…
ドント・ブリーズの監督ならではって感じに仕上がってた。プロメテウスとコヴェナントが全く合わなかったけど、今回はちゃんとエイリアンしてて良かった
グッズがパンフしか売ってなかった。悲しい。
MKウルトラ計画じゃあるまいしサイコパスwに幻想抱きすぎじゃあるまいか。三池崇史作品だったから一応見たけど、全体的に陳腐だった。
あと主人公の眉毛気になった。
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独善的な奴は大体死んで(きっとそうでないやつも別け隔てなく死んで)、ついでにパリも崩壊してめでたしめでたし by サメ
サメ保護団体も本望だろう
ブラウン家は徹頭徹尾、誰一人パディントンを疑っていないのが良い。
私もクマってだけで(生まれや境遇の違いだけで)差別する人間にはならないよう心がけたい。
いい話だった。
ニコール・キッドマンが最期、剥製になったらスッキリしたのに。とか思った私は汚れているに違いない。
しっかりニコケイ愛あふれる逸品
私のニコケイBEST3は
ワイルド・アット・ハート
コン・エアー
ウィリーズ・ワンダーランド
です
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後半から安定の血まみれキム・ユンソク
下っ端が全員下半身で思考しててキモかった。個人的にはドンシクも十分に立場を利用してるしキモかった。
エンディングソングのゴリ押し感が凄い。合ってないし、歌い出すの早い。
人形使いはどれだけの制約と誓約であそこまでやりたい放題の能力なんだろうか
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いい家族だなぁ
グラハムは良い事が起きた際の受け取り方を偶然か運命かの2パターンあると語ったが、彼自体は真逆の妻の死になぞらえて語ってたんだなぁと…せつない。
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よくよく考えると「は?」ってなる設定だけど、まぁそれなりには良かった。
ルピタ・ニョンゴが綺麗だった。後半は血まみれ殺気全開で鬼婆みたいになってたけど。
及第点のブラムハウス作品。
政治的風刺でもサイコな方向でいいので、もうちょっと振り切った内容でもいい気がした。
そういう意味ではパージは優秀だなぁと。
どうしても残虐な事件では加害側に注目しがちだけどイングロリアス・バスターズといいタランティーノの被害者側に寄り添う姿勢は好きだな。せめて映画の中だけでもって。
原因は彼ではないにしろ
結果的に死を撒き散らしておわったなぁ
何だか解らんが腑に落ちない
序盤はホラーしてて良かった
中盤以降はかつての「みすずちゃん」や「荒城の月」などの狂気と笑いが紙一重なダウンタウンのコントを見ているような感じがした。
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想像してた感じとは違った。
いつまでたっても紛争や動乱が無くならないからといって報道に意味がないとは私は全く思わないが、劇中の戦場カメラマンや報道が清廉潔白かは疑わしい。
とくに自分をかばって撃たれ>>続きを読む
ズシっときた。
しかしながらホロコーストを経験したユダヤ人が建国した国に「天井のない監獄」があるのは何とも悲しい話だ。
カッコいいとイカレてるのみで構成された稀有な作品。最高。大きいスクリーンで見るのがおすすめ。
思ってたより良かった。
木村祐一、殺陣はかっこいいのに演技がなぁ…
たけし映画で緊張したんだろうか
なんか序盤まではラヴクラフトっぽいなぁと思った。後半はアクション山盛りで良かった。
内容的に「戦場記者」はちょっと仰々しいかも、英題の「A Conflict Zone Reporter」が丁度いい気がした。
とりあえずTBSは地上波ゴールデンでフルでこれを流ばいいと思う。