あまゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あまゆき

あまゆき

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アントマン(2015年製作の映画)

4.2

蟻達が可愛らしい…なので、あの子の最期は悲しかった。
大きさを切り替えながらの戦闘が映えるねえ。
仲間達のやり取りも面白くて笑える。
イエロージャケットの見せ場が後半なので、案外あっさりやられてそこだ
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.0

ちょっと!ベッドシーン要らなすぎるよ!!おじいちゃん!!
面白く観れた…初恋はレモンの味……な訳ない、ね。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

2.5

つまりどういうこと?
どういう経緯があって、人間として君臨したの??ちょっと解らない(*^^*)
手眼怪獣のデザインはGOODで一目惚れしました!!!
眼を背けたくなるシーンが多々。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

1.0

“女の怖さ”というより“女の我儘”と感じた。
上映時間やたら長いし、ダラダラと続く話で退屈だしで時間を無駄にしたかな。

ラヴレース(2013年製作の映画)

4.0

あまりにも救いがなく、重くのしかかるストーリー。
SEXシーンは思ったよりマイルドだったので観やすかった。
ラスト、ほんとにラストだけがホッとできる。
1人の壮大な人生を何も手助けできずただただ俯瞰か
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バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

3.0

前作よりアクションよりで、ちょっと…って感じ。
コメディ色が出てくるのが中盤からなので、それまで退屈。アクションは派手ですけど。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

1.0

非常に頭の悪い映画。
ソフィの悪事を見破ったシーンは「おお!」ってなったが、その後の展開がクソ。
婚約者側が可哀想でしょ、こんなの。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

3.8

オカマが敵だと無条件に面白い。
ダンス、トランプ、追いかけっこなど笑える見せ場があり良かった。終わり方もさっぱり!

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

1.5

ヨロコビがひたすらにうるさくてイライラする。
微妙だったなあ…

クロエ(2009年製作の映画)

4.0

寂しいよ!!!切ないよ!!
色々深読みできる構成になってて面白い…ディープで妖艶な世界観。
なにか目覚めそう( ̄▽ ̄)

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

2.0

日常パートがないし、ぶりぶりざえもんが出てくるまでが長い、展開も単調。
ぶりぶりざえもん関連のギャグはすごく笑えました。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

1.0

どっちもどっち。大きな眼を描く理由が薄っぺらい…だって、その眼で男を見抜けないマーガレット…アータ…説得力ないわよ…!

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

4.5

酷評の嵐の中観たけど、あら、面白いじゃない。
観やすいしサクサク進むしテンポが良い。退屈もしない、先が気になる、ラストもスカッと、アマンダは美人。
良いこと尽くめじゃないの。

クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999年製作の映画)

1.0

しんちゃんの活躍がラストまで全然無くて退屈。
最初のミニ劇場しか面白くなかった。
本編は駄作レベル。

ブラザー・ベア(2003年製作の映画)

1.0

コーダが出てきた時点で、展開が全て読めてしまい退屈。実際、その通りの展開になり鼻で嗤う。
主人公の性格はもっとどうにかならなかったのかねえ。

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

4.2

女刑事がポンコツの役立たずで可愛かった。
ギャグが多めで笑えました。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.5

二人の罵詈雑言がテンポよく繰り出され面白かったです。
お話はポリスアクションモノなので、雑な捜査→バーン!→ボーン!→張込み→バーン!→バーン!ババーン!こんな感じよね。

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

1.5

面白い設定だったけど、中身は微妙。
お母さんが日本のとある浮気性の自称イケメン芸人に似てて、ことあるごとにチラつく。
ラスト辺りの雷背景の演出がやりすぎてて、目がすごくチカチカした。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

5.0

面白かった!!
夫婦の性格が可愛らしいし、ビートルジュースも憎めないキャラしてて最高でした。
世界観とギャグが自分のドツボでお気に入りの作品のひとつになりました。

パラドクス(2014年製作の映画)

4.5

素晴らしい設定からの素晴らしい“タネ”ですごく好みな作品でした。

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994年製作の映画)

3.0

いきなりのミュージカルには流石に笑った。
映画らしく冒険感あるストーリーでした。敵側がかなり強く終わり方も中々ダーク。
オカマはつきものですね。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.3

タイムモノ初心者には少々難解かと思います。予めタイムモノを4〜5作観てから観ましょう。
ネタバレなしで語るのは難しいのでこれくらいで終わりです!

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.3

魔法にかかる前のお母さんの性格にイラっ。
吹替のメリダ役に大島優子を起用しているということで嫌気がさしてたが、観てしまえばあら不思議、上手くて吃驚。
お話は普通ですが、ダレる事なく観れました。

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.0

中学生の頃以来の鑑賞。
序盤が退屈だった為、中学生の頃に感じた面白さは思い出補正だったかあ…と感じたけど、徐々に良い感じに。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.8

最初からテンションMAXで、歌が唐突に始まるから笑ってしまう。
曲はどれも素晴らしかったです。みんな歌が上手だこと上手だこと。コリンファースの歌声も聴けて満足です。
気分が下がっている時とかに観ても、
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クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

3.5

日常パートが長いので、TV版を観ている感覚。
どこぞのうるさい難癖を付けてくる暇人共のせいで消えたグリグリ、げんこつ、みさえ〜、ぞ〜うさんがあります。
お話は無理やり感があったけど、結構愉しめました。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.0

雰囲気が良い。お話も程よく切なくて良い感じ。
が、後味がすっきりしすぎているせいかあまり印象に残らず。

鬼教師ミセス・ティングル(1999年製作の映画)

1.0

なんだこりゃ。。
どっちかって云うと、生徒側が諸悪の根源。
あんな事をしていて、このハッピーエンドは無い。

江ノ島プリズム(2013年製作の映画)

1.0

これは酷い映画だった。
こんな矛盾だらけの話でタイムパラドックスを語らないでほしい。
SFを少しかじってムズカシイ言葉を並べたいが為の監督たちのオナニー映画。
ただただ怒りが込み上げてくる作品でした。
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リジー・マグワイア・ムービー(2003年製作の映画)

1.0

リジーの性格に難有りで観ていて不快だった。
お友だち勢はいい子たちだったけど。
先生も面白かった。
ラストの見せ場である歌のシーンは口パクだしでガッカリだった。
もっとこう、『キャンプロック』みたいな
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.6

ユニバーシティから観たので、サリーとランドールの性格の変わりっぷりにビックリ。
ブーがピクサー独特の子どもの見た目で慣れない、可愛くみえない(._.)。。
ところどころ笑えるしお話も面白かった。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.0

前日譚の本作でモンスターズインクデビュー。
たくさん笑えて面白い。
なんとな〜く知っている主人公二匹だけど、サリーの性格が悪くて嫌いになる。
ランドールとカタツムリが大好きです。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

1.5

小さい頃に観たっきりだったので、改めて観賞。
う〜ん…1の方がピタゴラスイッチ的な罠が盛りだくさんで面白かったかな。
本作でホームアローンはコンプリート。
1と3が至高でした。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

1.0

愛らしい恐竜達がバンバン死ぬので動物好きにはかなりキツイ……最終決戦の結末も「なんじゃそりゃ…」って感じだし…