Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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メビウス(2013年製作の映画)

3.0

性欲、男性の陰茎にここまでフューチャーした作品はないと思う。
陰茎切断はかなり痛そうかつ悲惨なんだが結構簡単に手術で機能が復活することに笑ってしまった。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

2.9

ハラハラドキドキと主人公たちのイタズラに対する対価を見る映画。
結末はアメリカなら普通にイタズラ電話でこういう事起きそうだなーと思った。
また、雰囲気というかトリックがソウぽかった。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.0

まさかの展開
お父さん可哀想だが狂いすぎ…
虎男の風貌が若干ギャグ感あった

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

ジェニファーローレンスのロシアスパイ役がめっちゃ似合ってた。
ハラハラドキドキ展開で飽きずに見れた。

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

3.6

3姉妹が可愛すぎるのに家庭環境が壮絶すぎた
ひたすらに3姉妹が可愛い

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

3.8

弁護士がド畜生すぎるのでドンドンやれと思いつつ無害な家族に手が伸びるのは見ててハラハラした。

ウィッカーマン(2006年製作の映画)

3.0

ニコロスケイジがただただ可愛そうな映画
ミッドサマーの原点感はあった

恐怖のメロディ(1971年製作の映画)

3.0

ストーカーの概念がまだない頃にtheストーカーを完璧に表現してるのが凄い。

クロエ(2009年製作の映画)

3.6

アマンダが美人過ぎた
ジュリアンムーアとえ!?!?まじ!???となった

テルマ(2017年製作の映画)

2.0

北欧版なろう系主人公
お父さんとお母さん可哀想すぎて、主人公に共感できなくないか?

パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

3.3

アマゾンのヤバい場所に行っちゃった系。
展開の進みはいいが同じ場所にずっといるのと相手が草だから飽きるんだわ。
エイミーが個人的にはうざかった。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.8

テンポが良くてさっくり見れた。
内容は戦争を扱ってるから重い映画ではあるがタランティーノ節で所々笑えた。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

どんでん返しがあると知っての視聴だったから、どんでん返し部分はふーんと終えてしまった。
また、韓国映画で超能力バトル?を見るのは新鮮だった。
ラストは続編が気になる終わり。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

ニールと主人公が最高のペア。
馬鹿すぎて物理学は全く分からんのだが、久しぶりの超大作に脳味噌と感情が揺さぶられた…。
可能ならIMAXで見るべき。臨場感と没入感が段違いだと思う。

クリストファーノー
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.0

主人公の恋愛とか家庭環境に全く共感できなかった、ファンタジー要素が強めだからか?

良かったところは映像が綺麗で声優が上手いくらい。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.0

改めて広告業界行かなくて良かった〜と思った作品。共感性羞恥でマトモに見れないシーン多数、まあそこそこ面白かった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

クリストファー・ノーラン作品にハズレはないなー。死なないで永遠に映画作り続けてほしい。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.5

結構前にNHKで見た。
後半の展開でこれ子供に見せて大丈夫か!?とかなりびっくり。そして泣けた。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

主人公が潔く死ぬ所が磨き上がってた。前作に引き続き面白かった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

こーいうのが見たかった!!ループホラーだけど笑えて考えさせられたりと幅が広いホラー映画。
いやー面白かったなあ。

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

2.0

材料はそこそこ良いものが揃ってて、こりゃ良い料理ができるぞ!と思ってたら最後にタバスコ大量投入したみたいな映画。

とりあえず結末がそっちかよとなる。予定調和的な結末を望んだわけじゃないけど飛躍しすぎ
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