まゆさんの映画レビュー・感想・評価

まゆ

まゆ

閃光(2018年製作の映画)

3.0


太陽を感じないというか、セロトニン出ない感じの映画に興味がなくなっているな

恋は光(2022年製作の映画)

4.5

香川と岡山って本当に似た空気あるわ
哲学と文学大好き、心で感じることをわざわざ定義づけすること、楽しいんだよなあー。なんか、こういう感情、温度の延長いい、頭で考えることと直感で感じることを、ぐるぐる巡
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

面白かった部分と、なんとも言えない部分がぐるぐるした。嘘って結局どんなものでも自分の首を絞めるなあ

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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黒木華がただ可愛い。軸がないとか言うけどじゃあどうしたらいいのよ、と言う気持ちにもさせられる。不気味だけど、ここから何かを得られると言うよりは、そっか、て感じの映画なのかな。余韻はないかも

見取り図
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劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

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順を追って見ていきなさいと怒られましたが本当にそうだと思ったわ

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

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10年後の未来のことなんてわかんないよ、ねえむずかしく考えすぎてない〜?♩

なにげなくみてみたなつかしい
たけるかっこよ

女の子ものがたり(2009年製作の映画)

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たかが神奈川と東京の違いなのに東京にいるからには、みたいなので自分を鼓舞してたこともあるから、なんかわかる部分あり。

べー。(2016年製作の映画)

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短編だけど生臭いとこむりでちょっととばした

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

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人を理解するってなかなかできないけど、理解しようとする心、こういうことなんだろうな。私は悩みがち側だし落ち込みやすい側だから、そこも含めて私のこと理解しようとしてくれる人にすごい心の広さを感じるし差し>>続きを読む

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

4.0

なんかの本で精神科医が、親は子に安心を与える役目があるが、子が親ないし自分自身に安心を与え続けなければならなく育った家庭が一定数いる、それは大人になって大きく支障をきたす、的なことを言っていたのを思い>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

1.千年女優、2.パーフェクトブルー、3.東京ゴットファーザーズ 4.パプリカか

千年女優(2001年製作の映画)

5.0

文学的で哲学的でファンタジー。独特の恋愛の気持ちを代弁してくれたかのような。凄かったな。

"だって私、あの人を追いかけている私が好きだもの"がよすぎたね。ほんとそう。
"やっと会えるわ"とかじゃない
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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どんな本を読むよりも、心の奥にある孤独とか対人不安もそっと後押ししてくれる映画、人生の節目のたびに見る映画

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

5.0

赤坂でメトロンズ鑑賞からのこれ。心から満足度があったの

市子(2023年製作の映画)

4.0

杉咲花への深さが増した
内容云々というより演技が凄すぎる
浅い言葉だけど若葉くんの顔2024年も全世界で一番かっこいいー

劇場(2020年製作の映画)

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すごく泣いちゃうんだよなやっぱり。優しいよね又吉って。又吉ってゆ人物としての理解を深めると、ただ好きなだけじゃダメだよね的な月並みな話ともまた違うんじゃないかなって、恋愛云々の話とも違うんじゃないかな>>続きを読む

ゼロの音(2023年製作の映画)

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隣に居なきゃおかしい、そんな程度でいれたら、華にスノー溶かす時は、抱きしめ合うことにしよう、

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