まゆこさんの映画レビュー・感想・評価

まゆこ

まゆこ

映画(186)
ドラマ(7)

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.0

アクション派手派手で面白かったけど、
仕事柄…墜落シーンがしんどかった…。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.6

コロナでなければこの夏一番だったかもしれない。
失ってから気づく大事な人や感謝。
まさに当たり前を失った現在に響くものがある。

岡田麿里さんにスタジオコロリドに超人気声優の花江さん(with 小野賢
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.3

胸がつまった。

舞台はイギリス。生活困窮者を中心に社会福祉への批判を描いている。

ダニエル・ブレイクは妻を亡くした身寄りのないおじいさん。職業は大工で生計を立てていたが、心臓病を患いドクターストッ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

めちゃくそ面白かった。
軽快なリズムのある映画だった。
言葉、画面の切り替え、音…あらゆるものでリズムがとられてた。素敵。

ラストに雨の中の激しくやり取りをするんだけど、ティファニーで朝食をのラスト
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.5

ストーリーがロマンチックで、予告編見たときに、とても惹かれたんだけど…
いざ鑑賞してみたら、一方通行な世界観だった…。
実写よりもアニメ向きに感じる。
そもそも、あまりストーリーは深く作り込まれていな
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.5

テンポ、勢い共に星5つ。
画力も表現力も素晴らしい…。
ジャンル問わず最近見た映画で一番面白かった。
科学技術の発展に対する警鐘なのか。

他人の夢を共有できたり介入できる世界が現実と入り混じるストー
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

四畳半の見過ぎか…。
ペンギンハイウェイは前情報も何もなく見たので、いつもの森見登美彦の世界観は封印したのかと思いきや、案の定森見登美彦ワールドが全開でした。

絵柄がさっぱりしていて夏に合っているし
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架空OL日記(2020年製作の映画)

3.3

笑いが欲しかった。
というのと、、、
吉澤嘉代子の主題歌
っていうので、映画館にて鑑賞しました。
いや〜、バカリズム…本当に目が小豆のようで、可愛かったです!←
鋭い観察眼をお持ちなのでしょうか。
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日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

4.5

玉音放送
誰もが一度は聞いたことがあるだろう。
その玉音放送が流れるまでに何があったのか。
これを知る人は少ないかもしれない。
政治的な話をするのは、自分の思想を押し付けてしまいそうで、慎重になるが、
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.0

中学生の時から読んで約10年、大学生の時に観て4年。
リンさんと周作さんのお話、原作よりも詳しく書き足されましたね…。ちょっと言葉多かったような…(個人の感想です。)

それにしても、わたしはアホです
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.7

沖田修一監督やっぱり好きだー!
小さな庭をふんだんに使って、宇宙を見せてくれました、、
そして、山崎努。
「俳優のノート」を読んだからか、歩き方や目線の1つ1つの動きがどのように生み出しているのか考え
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.5

新年明けましておめでとう映画。
ストレスなくぼーっと見れるかと思って軽い気持ちで視聴。
とても、とても、良い作品でした。
ぼーっとみれるなんて誰が言ったんでしょうね。(わたしだー!)
子供向けなので、
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.3

インド映画は進化している。
踊って愛を唄うだけじゃない!じんわりとした暖かみのある社会問題をテーマにしたストーリー。長いけど、全く飽きのないテンポよい良作だ。おじさんと幼女という組み合わせも…良い。最
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.3

コメディとしては面白い!
仕事としては最悪!地上係員の気持ちになったらここで終わりじゃないでしょ!と叫びたくなりました笑
ATBなんて滅多にないし、考えたくもない…
他にもツッコミ所が多すぎたけれど、
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街の灯(1931年製作の映画)

4.0

モノクロ映画とサイレントはやっぱり良い。
とくにチャップリンの映画に関してはコミカルな動き、表情が際立つ。

今回は盲目の花売りとの恋だけど、チャップリンの心の綺麗さが素敵でしたね。
ずるかったり、
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エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

相手の要求や交渉の緊張感があり、飛行機の中での銃撃戦なので迫力がある。

でも、ちょっと苦手だったかなぁ…
銃持ったり、飛行機運転したり…ハリソンフォードがハンソロすぎる笑笑

裏切り役の思惑がもっと
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二十四の瞳(1954年製作の映画)

4.0

久々の映画〜

終戦特別ドラマやリバイバル作品があるけれど、戦後すぐに映像化され、その匂いを痛烈に感じるのはこの作品。

それでも、戦中にしては少しあまいんじゃないか?(戦中知らんけど!)もっと厳しか
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.1

まず、内容に関係しないのだが、

主人公純粋でかわいい。
母をたずねて三千里のマルコにそっくりだった。

という感想が我が家を駆け巡っていた。

それにしても、こんなにイランの子供の躾の考え方は偏って
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.4

障害を乗り越え成功した話ってわけではなくて、とんでもない失敗を経て主人公が障害を受け入れていく様がとても良かった。
本人にしかわからないことが多すぎて、映像を通してみてる私たちは主人公サイドに感情移入
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

新海監督の十八番。
/ / / / / / / / / / / / /
/ / / 「雨」の描写
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長いお別れ(2019年製作の映画)

4.3

中野量太監督はほんっとうに家族映画がお得意ですね。
また、泣かされました。飛行機の中なのに何度ズビズビしたことか。

私は身内に認知症になった方はいないが、今後どうするか、介護の相談や、施設の話など、
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キングダム(2019年製作の映画)

4.1

最近見た中で一番興奮しました。

レッドクリフを思い出すような…世界観。
これは是非とも映画館で体感したい!!

原作が面白いというのもあるが、よくそれを実写化できていると思う。映像美や殺陣だけではな
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メッセージ(2016年製作の映画)

2.6

途中までは壮大なストーリーとして期待できていたが、ラストに向けて少し違和感が残り、最後はちょっと物足りない気持ちになった。

意思疎通というのは、お互いが理解できているかということが大切。
思い込みで
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

ヴェノムがCMに流れてた時、怖いやつって印象だったのに、ツイッター上ではすごい可愛いやつって言われてたからどんなものかと…

可愛い…。

てか、主人公とヒロインの受け入れの速さよ。順応性高杉くん。
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.0

リリーフランキーの自叙伝!
役者の錚々たる面々で人脈の広さを実感しました。
これまた原作を読んではいるんだけど、だいぶ昔のことでうっすらとしたら記憶しかなかった中、視聴。

お母さん思いの良い息子さん
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7


ほぁー。
何から話そうか。感想が無限に湧き出てくる。これは長々お付き合いいただく必要がありそうだ。

とりあえず一言、言っとくとしたら

原作より原作

ってこ
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.8

私も絵を描くことが大好き。
映画の中の彼女は自分の世界観を容易く具現化している…ように感じた。
いやいやいやいや
絵を自由気ままに描くことがどれ程難しいことか…
ましてや副大統領から依頼まできたら、心
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

4.5

学ぶべきは歴史
そう感じた映画でした。
そして、同時に自分の勉強不足を思い知らされた…!

米国の嘘を見抜こうと奮闘する記者たちのノンフィクションの映画。
まさに大統領の陰謀を彷彿とさせるよね。
ただ
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.8

市原悦子さん目当てで鑑賞したけれど、林遣都の演技力や映画の構成に光るものがありました…。
ストーリーだけでとぐっと来るけれど、演技力や映像から出て来る空気感がより情を厚くしましたね。
最後、秦さんの曲
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

3.8

ものすごく熱い!!なんといっても熱い
その熱い熱い想いに大人も若者もみんな胸を打たれていました。

ずっと見たかった映画。
特別な形で観ることができて本当に良かった。
松居大悟監督の作品は独特ではある
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.5

有名な曲だけ知ってたターミネーター…。
シュワちゃんってこの人のことだったのか!とかあいるびーばっくってこの映画だったんか!と驚き。

絶望的に感じさせるシーンが多くて、余計ヒーローの登場がより際立っ
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イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.2

SFのお話、とくにアンドロイド系は多いし、私は大好きなのでよく見ます。

アンドロイドが当たり前の世界での人間の葛藤や倫理観を表現したお話、だと思います。
人間の監視下で命令された行動しかしないように
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

急遽観に行くことになった。
しょーーーーじき、これそんなに話題にはならない…だろうなと思ってた。だぅてクイーンわかる人周りにそんなにいないからね…
ごめんなさい。

つまりは良かった。ラストの完全再現
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詩季織々(2018年製作の映画)

3.3

あーこれは相当新海誠…それも秒速五センチメートルをリスペクトされてる監督なんだなって開始30秒で分かりました。

でも、一話目すごく好きでした。
とても食べたくなった、あの三鮮ビーフン。懐かしくてあっ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.4

プーさん愛好家としては外せない一作。
私も来世は喋るぬいぐるみたくさん抱えたイギリス人の女の子になりたいです。

そんで、プーは一家に一匹欲しい。

当たり前がなにかを生むというのは人間らしく生きる上
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.9

原作がとてもよく鑑賞に至る。

大学でお茶をやってたせいか、帛紗さばきだとかお点前だとか歩き方の決まりとかあーそうそう、わかる!って楽しく観てた。
映像だと文章では伝わりにくい仕草もダイレクトに伝わる
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