眉毛さんの映画レビュー・感想・評価

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.2

これが僕にとって処女作でした。最終作でもずっと見ていたかのような安心感。いつか動物と喋れるようになりたいなそう思わされた映画です。特にキリンと喋りたい。

マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.5

なにもできないなら立ち上がるべきではないのだろうか。見て語り合うべき映画な気がする。それがなにになるかは別として。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.3

横に魔女いました。マルチバースしてました。視聴後ダークサイドに落ちてました。眼奥に闇が潜む魔物。修行して駆除してきます。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.1

なんでしょうね。正義とは。正義である必要とは。自分らしくとは。自分とは。そんなことを深く考えていたら映画おわってました。結論、猫のお姉さんが美しい。正義とか嫉妬とかそういうのいいから美しい。美しいから>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

3.9

右の人に釣られて泣きました。親の気持ちとしては胸の張り裂けそうな映画。余命は知りたいないですね。左の人は泣いてると思いきや、終始花粉症による鼻の啜りでむしろ迷惑でした。この時期に見るべきじゃない映画な>>続きを読む

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.3

漢の物語。自分は国のため、家族の為に命を張れるのか。考えさせられました。牛丼食いなっせ。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

ロマンチックすぎましたね。
雨の中を歩きたくなりました。
雨よ降れ。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.1

ハンハハン。
俺も車で宇宙目指します。
マグネットのやつの被害総額が気になって、内容は残ってません。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

オジかっけぇ。
なんか色々続いてて話は分からなかったけど紳士服揃えまふ。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.0

指輪ほしくなりました。
これから小指に指輪つけます。
もし、自分に名声があったら。
果たして人格が変わってしまうのか。
考えものですね。

ザ・インターネット(1995年製作の映画)

3.5

戸籍とは。
個人とは。
誰か俺の個人情報をスーパー有能イケメンに書き換えてくれ。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

英語わかりません。
イケオジかっけぇ。
スーツ着て生活します。
理由は聞かないでください。

いつだって友達止まり(2021年製作の映画)

4.1

男女の友情は成立するのか。しないのか。どっちなんだい。
最近、周りで熱い議論を生むこの話題。
この映画を見るとどうでもよくなりますね。
頑張ります。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

神。
見ている時に小中高全ての記憶がフラッシュバックしました。
今年1いただきました。

プラトーン(1986年製作の映画)

3.7

歴史。
手を加えられていない感じ。
ほぼ記憶なし

オールド(2021年製作の映画)

3.6

人の人生の儚さを知りまひた。
歳をとりたくないと思わされる映画。
老衰は幸せなのだろうか。
既にお父さんの老眼並みに視力が弱い私。
あの島に行ったら確実に死ぬ。

キネマの神様(2021年製作の映画)

4.0

涙腺の壁崩壊。
最近、じーちゃんと飲んだからか。
歳をとることが考え深い。
菅田将暉は俺。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.2

コンピューターも人間も違いがわからない。
そもそも違うのだろうか。
この世界もマトリックスなのだろうか。
彼女できないプログラム働いているな俺の人生。ふつうに違和感です。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

かっちょよい。
頼むからこの世界も仮想現実であれ。
たのむから自分よ、思い込んだら強くなる救世主であれ。
明日からサングラスかけます。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.7

俺の知ってるヴェノムじゃない。
敵じゃないいいやつなヴェノムに違和感。
やっぱり初代スパイダーマン3しか勝たん。
絶対勝てないビランはサタン。
マーベルなんでも繋げてきてあかん。
スパイダーマンで全て
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.7

歌は良い。
結局何が伝えたいのかは不明でしたが、とにかくヒロインが可愛いのだけは伝わりました。

怒られてる時に歌う。
喧嘩の時も歌う。
会話は基本歌。
平和な世界ですね。
こんな世界に行きたいです。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.2

昔、スターウォーズやハリーポッターを見てただ楽しんでいましたね。いまじゃ、これはどういうことだ?これはこういう背景が!などと雑念だらけで見てしまう自分が悲しいですね。考察とか好きだけども、ただかっこい>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.7

ハッピーエンド。ミサトさんをもっとみたかった。しかし、ツンツンのミサトさんも良い。旧作とは違い、シンジに強い意志を感じました。僕も悩まず生きます。ありがとう全てのエヴァン下痢ヲン。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.9

マリがキーマンの予感すぎる。アスカさんとミサトさんの陰が薄くなってるように見える。たのむ。ヒロイン変わらないでくれ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.9

旧作との違いがでてきましたね。僕はマリより、アスカ派です。たのむからアスカがヒロインであれ。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

4.0

暗すぎる。最後頭おかしくなるかと思った。正に、人間って感じ。人の頭の中を図解するときっとエヴァンゲリヲンでてくる。

キャンディマン(2021年製作の映画)

3.2

怖いよりもグロい。メッセージ性が強すぎて、驚くよりも考えてしまいました。隣の隣の隣の人が呂布カルマに似ていたことを映画の光で気付きました。本物だったら映画を超える感動ですね。そんな感じの映画です。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.1

バラエティかと思いきやメッセージ系でした。笑えると思っていったからこその物足りなさ。今の僕にまともにこの映画を評価することはできません。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.0

耳が聞こえるって幸せ。
そう痛感させられまひた。
失聴を体験できる無音により、寝ている人のいびきだけが聞こえる空間の誕生。
現実世界で無音を作ることの難しさを身をもって体験してまいりました。
[命を大
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

4.0

ビビりすぎてオナラをしてしまいました。
その臭いとホラーシーンが偶然重なり、恐怖と悪臭のフルコンボ。
もはや映像から臭いすら感じ取れるほどの演出と勘違いした客達はエンドロールでスタンディングオベーショ
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オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

4.0

映画というより手紙。
あの時代の良さを伝えられましたね。
個人的には、あの時代と比較されまくる今の時代。負けられませんね。
この映画で絶頂という言葉を多く見ましたが、僕のこの映画の絶頂はファンがおっぱ
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