mayukamさんの映画レビュー・感想・評価

mayukam

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ドキュメンタリー, 会話劇, 音楽もの
人が死なない作品がすきです。爆発音破壊音もだめです。
すべての映画館にバンホーテンの大きいやつとカレースプーンをおいてほしい。

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.4

同性愛をテーマとした映画って、こんなに期待値上げて、フタを開けたら困難を受けてふたりの恋は盛り上がりました。以上!だったらどうしようと、観賞前にはいつもちょっとした不安がある。

この間職場に新しく入
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ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.2

ドリスの自宅の素敵なインテリアとお庭を観るだけでも映画館にいく価値がある、というレビューを読んで。

それはあくまでも言葉の表現にすぎず全体的に楽しめたけど、やはり一番記憶に残っているのは、インテリア
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

2.5

あまりにも絶賛されていたから。多くの人が褒めると、どんなテーマのものであれ、無意識のうちにその映画は素晴らしい映像、音楽と、すっきりとした観後感を与えてくれるものと期待して安心してTohoなどに向かえ>>続きを読む

坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async(2017年製作の映画)

3.0

2500円という金額に目を疑ったが、200人の観客が支払った金額(いくらだかは知らないが)と情熱と運をもって実現されたあの場と時間を、垣間見されてもらったとおもえばそれ相当かなともおもった。
恵比寿ガ
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静かな生活(1995年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

伊丹作品はお仕事モノで宮本さんがスカッとさせてくれるものが好きなので、ちょっと怖くてモヤっとしたものがのこった。時々さしこまれるクラシック音楽や絵画のシーンが、黒い話をあくまで2人の一夏の大冒険ストー>>続きを読む

大病人(1993年製作の映画)

3.5

般若心経のオーケストラ版、ぞそっときた。

伊丹監督の死後の世界感がアート。

死を意識してから人生を生き始める感じ。

ミンボーの女(1992年製作の映画)

3.5

井上弁護士おしゃれ〜。
ホテルスタッフがどんどんヤクザ対応うまくなるのがきもちいい。
わたしも仕事やになったらスカートついたテーブルの下でひと眠りしたい。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.0

ここでの評判がよかったので。
おきまりのインディアン歌謡ショーもそれはそれで楽しめたし、分かりやすい正義の味方ストーリーは寝正月にぼーっとみるのにぴったりともいえる。2は2016て最後書いてあったけど
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ヤクザと憲法(2015年製作の映画)

3.0

21歳尚人くんが異様な爪痕残す。
川口さんがイケメン。

パターソン(2016年製作の映画)

2.8

映画は最初が肝心である。
だから遅刻ぐせを直そう。
今回は、私のせいじゃないけど。
映画は1人で見るのが好きだけど、一緒に見た人のかんじによってじぶんとその映画との関係性が変わることもあるんだな、とい
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オラファー・エリアソン 視覚と知覚(2009年製作の映画)

3.0

現実は主観次第
現実の価値はみる人によって作られる
空間×時間=存在

みたいな

NYにいったことはないが、そこに流れるイースト川。アイコニックなものだから、その忙しく変化する大都市に同じく動き続け
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

彼のジャンプを見ると、自然と濃い涙が出る。感動とか、そんなことばでは表せない気持ち。彼のダンスが神聖なのは、人間のなかにあるごく当たり前な、ふつうの幸せを願う、祈りに近いものだからなのかも。
さいご、
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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

2.8

真っ赤でひらひらした金魚みたいなマキシドレスがほしい。そのときは下駄を履く。

お葬式(1984年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

去年祖父祖母が死んで、お葬式っていつのまにこんなにフォーマット化されたんだ?と頭をよぎったのを思い出した。昔もフォーマットではあったと思う。でも、曽祖父母のときはもう少し儀式感を幼いながらに感じていた>>続きを読む

グロリア(1980年製作の映画)

3.6

逃亡中も、ホテルにつくたびに素敵な柄モノのトランクから服をすべてとりだしてお手入れしていたり、ヒールをかかさないおしゃれでエレガントなグロリア。拳銃構えた時の憎そうな表情はたまらなくかっこいい!ストー>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.8

アカデミー賞受賞作品、難しい社会課題を扱ってるけど映像がきれいだからすっと観られる、とすきな人が言っていたので映画の日に観に行きました。私の教養不足なのか、下準備が足らなかったのか、専門知識が足らなか>>続きを読む

マルサの女(1987年製作の映画)

3.0

東京ポッド許可局で伊丹十三についての回を聴いて。むかしは金曜ロードショーなどテレビでよくやっていたイメージだけど、こんなのあの時間帯に流してたんだな・・。宮本信子演じる主人公のふだんのやぼったさとマジ>>続きを読む

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.5

10年ぶりくらいに観るとやたらシュールでビリーのキモダメ男っぷりがすごい。なんだあのエンディング。。
昔みたときはひたすら絵オシャレ!音楽カッコよ!な映画だったのに。
印象変わらないところは変わらない
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あのご夫婦のようなシニアになりたい、という感想が多いようだが、私にはどんなに素晴らしい人にも老後の先には死があり、どんなに素敵な夫婦でもいつか別れなければいけない時が来るという、英子さんがおっしゃった>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

科学よりも人間の可能性を信じることの価値をつたえてくれる。

そんなうまくいくのか?と無理があるように感じる部分もあったが、そんなことはあまり重要ではなく。やはりイーサン・ホークが出てるものは間違い
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

軽薄なコメントだが、意外と感化されたし、考えさせられる作品。

ヒーロー物もアクションもSFも好きじゃないので途中まで入れこめず、作業しながらダラダラ観てしまった。だんだんと引き込まれたのはピエロみた
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