Woodstockさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Woodstock

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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.6

期待はしないけど、諦めるのはやめようと思った。笑
男らしい人っていいなあ。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.4

レッドメインの演技素晴らしかった。
とても切ない。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.9

1の方が感動したというか、もう一度見たいって思う気持ちが強かったかなあ。
でもストーリーはよかった。

仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

2.5

覗き見してるって普通にやばいと思った。笑
最後は悲しいけど片想いが叶った?のいいなと思った。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.8

ジョンの一途さがすばらしすぎる。
出会って2週間で離れ離れになってもこんなに人を愛し続けることってできるんだなあ。

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.6

サントラ何回でも聞いていられるくらい好き!力強いところと、壮大で美しい曲がストーリーに合いすぎててとても良かった!
またみたい!!
そして2もみたい!

やさしい本泥棒(2013年製作の映画)

3.9

寂しい思いをしながらもあったかい人に恵まれたリーゼルの、悲しくてちょっと心あったまるお話だった

プライスレス 素敵な恋の見つけ方(2006年製作の映画)

1.5

ダメ男とダメ女が結ばれるお話。笑
男性の方ちょっとみてられなかった…

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.7

子供を傷つける大人ってたくさんいるんだなあと思った。
自分はそうなりたくない。
ラストとても良かった。

LIFE!(2013年製作の映画)

2.8

主人公ぼーっとしがち笑 スケボー上手!
これは吹き替えで見ない方がいいと思って途中から字幕に変えました。

イン・ザ・ヒーロー(2014年製作の映画)

3.5

人を変えられる人間ってすごいなあ。
怪我は良くないけど全力でやることって大事なことだと思う。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

4.0

キュンキュンした(^ν^)
いいなあいいなあ。恋したい。
またみよーっと。

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

3.5

想う人より想われる人と一緒になる方が幸せになれそうだなあ。
教師が薬って普通に日本じゃだめだね笑

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

4.0

永遠に会えなくなった彼のことを、彼女のように想い続けることができるって素敵だなあ。
なくなってから大切さに気づくことってたくさんあるけど、普段から感謝の気持ちを忘れないようにしていきたいと思った。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.5

なんか複雑な気持ちになった。
悲しくて寂しい感じ。
でもいい映画だと思う。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.2

エディ・レッドメインの演技が素晴らしかった。落ち込むことがあっても、生きてる限り希望はあるってことを改めて教えてくれる映画。
どん底に自分がいると思ったとき、またこれ観て元気だそう。

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

4.0

ぶっ飛んでるけどやっぱこれ好きだなあ〜
最後は幸せな気持ちになれた。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.8

うまく言葉にできないけど、心がぎゅーーってなった。
産んだ子供と育ててる子供が違うってどんな気持ちなんだろう。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.4

「もっと高く」ってモットーは良いと思うけど、ずっとだと疲れちゃう。
今の自分を受け入れて好きになることってとても大切なことだよね〜。

キサラギ(2007年製作の映画)

2.5

1つの部屋で映画1つが上手く成り立つんだなあと思った。笑
キャストも嫌いじゃないしなかなか面白かったけど!!

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

4.0

将来何もかもがなくなって悲しくなったとしても、隣にいてくれる人が1人でもいたらいいなあ。って思った。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.6

ストーリーはわかってたんだけど、キャスト可愛かったし良かった!!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.7

実力つけたら必ず結果がついてくる。
信じてがんばろう。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

なんでもイエスは良くないけど、前向きになれるのってすごいことだなあ。

僕たちは世界を変えることができない(2007年製作の映画)

4.8

映画なのにそんな感じがしなくて、今自分が悩んでることとかほんと小さな悩みなんだなって思えた。
当たり前なんてない。
今を精一杯笑顔で生きることが何よりも大切なことなんだって感じられた。
素晴らしかった
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幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

人は努力してれば報われると思わせてくれる映画。
必ずしもそうとは限らないんだけどね。
でもとてもいい映画だった。

海街diary(2015年製作の映画)

3.4

親がどんな人だったとしても、子供も同じように軽蔑したりするのは良くないことだよなあって思った。
親だけを見て子を判断するのは良くない。
その本人と向き合うことが大切だと改めて教えてくれた映画。

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.2

最後はほっこりする話だった。
恐竜があんな暮しはできるわけないよなあと思ったけど現実っぽくないそれもまた良かった。

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

4.8

好きなキャストが多いって理由もあるけど、ドラマから好きだったやつ。
試合前とかいっつも見てた。
このドラマみたくそう上手くいくことなんてほとんどないけど、どんな状況だとしても最後の最後まで諦めないこと
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何者(2016年製作の映画)

3.0

どうせ見るなら就活前にみればよかったなあと思った。
二階堂ふみの役のような人身近にいたな〜〜笑

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.3

音楽っていいね。
キーラナイトレイほんとにかわいい。