2024-83本目
見よう見ようと思ってた今作。
やっと見れました。
ウィノナが、可愛すぎました。
2024-82本目
うぅーん。
骨太にあまり感じなかったです。
ライトに描かれてるように感じました。
原作はどうなんだろう?
巨悪に立ち向かう違法捜査。
お前は警察官になるな
という父親の>>続きを読む
2024-81本目
重厚感。音楽と映像と物語。
ラストに出てくる言葉が胸に刺さる。
表現が合ってるか分からないけれど、見やすい作品、綺麗な作品ばかりになった現代の映画に慣れてる人にとっては、>>続きを読む
2024-80本目
知らないことが多すぎる
もっと優しい世界になってほしい
クルド人という言葉はほんの少し耳をかすったことがあった。けれど、どんな顔をしているのか、どこにあるのか、全く知らなかっ>>続きを読む
2024-79本目
ストーリーはあってなきが如し。
とにかくビジュアルが素晴らしい&ペドゥナ素敵だったあ
2024-78本目
城定監督らしい、青春もの。
出演者がアイドル?あまりテレビではお見かけしない方々というところが城定監督らしくて良かった。
大きな声、大きな表情、あまりにも直球な作風が良かったです>>続きを読む
2024-77本目
ハイローシリーズのスピンオフだから仕方ないのだけれど、もう少しソード地区の面々を拝みたかった。
邦画アクションの中でも、やっぱり異端なハイロー。ダサい感じもするのだけれど、やっ>>続きを読む
2024-76本目
映画を愛する人の話は、どうしても甘くなりますね。
まっすぐな感じか好感が持てました。
佐藤玲さん、素敵でした。
お話しはまぁ、なぜこの時代にこのテーマで??差別する側の感覚がち>>続きを読む
2024-75本目
ラストシーンが印象的。
ゾッキから松井玲奈さんがそれにしか見えません。時々、白いあいつに見えて残念。
松井さん、エンタメでない作品に挑戦していて、よかったです。
2024-74本目
前半の歩き方まで忘れたような演技(本当に初心者なんでしょうね)が、どれくらい変わるかなぁって思ってたら、ずっと変わらず。
女優さんをよく言ってる人が多かったから見てみたけど、、、>>続きを読む
2024-73本目
オチアイモトキさん目当てで鑑賞
女優さんの演技が自然に見えなく、いちいち作られた、頭で考えたものに見えて、リアルに見えませんでした。
残念。
2024-72本目
才能をすごく感じる映像で、予算も大きそうで、映像はすごく見応えありました。
ただ、10〜15秒間隔で考えると、とってもいいのですが、映画として見ると、ダサい。
ラストのセリフも>>続きを読む
2024-71本目
山下監督らしい、オフビートコメディ。最後、ほっこり。
紅ってやっぱりいい曲だなぁ。
ギュッてなりました。
綾野剛がヤクザの兄貴だったり、芳根京子が合唱部顧問だったり、それぞ>>続きを読む
2024-70本目
飯塚監督らしい作品。
舞台っぽい作風は、FUNNY BUNNYっぽくて好きでした。途中ドッグヴィルっぽい演出も、これは舞台なんだなぁって思いました。
岡山天音くん、森川葵さん、>>続きを読む
2024-69本目
2度目。
1度目より面白かった。
無茶苦茶しすぎで1度目には許容できなかったところが、まぁ、いいやぁ、って思えたところが加点要素
このシリーズでしか輝いていない役者さんも多>>続きを読む
2024-68本目
期待値上げすぎて、、、。
すかさず2回目見たけれど、、、。
スタントのインフレがすごすぎて、でも、格闘要素が多くないので、サーカスを見ている気分になりました。
アクション映画、し>>続きを読む
2024-66本目
ミステリ要素は3.3。なぜかほっこりさせるストーリーで3.7。
菅田将暉さん、原菜乃華さんのやりとりご素敵だったので、加点。
ドラマ版の流れを汲みつつ、独立したお話にもなってる>>続きを読む
2024-65本目
ジャケにもなってる飴玉舐めるシーン、いちばんよかったです。
女優さんの顔が全然覚えられない、なんか印象に残らないお顔でした。演技もピンクにありがちな、やや棒読みっぽい不自然さ。>>続きを読む
2024-64本目
バイクは生き物である
高校生の頃、生物の先生がそんなことを言い出した。
無機物と有機物の境目の曖昧さ
そんなことを言っていたが、当時も今も???である。
さて、今作も相変わら>>続きを読む
2024-63本目
ストーリー、アクションはおそらく並。
ジェイクギレンホールのニマッと笑うあの表情で、かなりの加点。
あの微笑みが、今作のキャラクターも物凄く魅力的なものにレベルアップさせてると思>>続きを読む
2024-62本目
ぺ・ドゥナの瞳
韓国、と言うより、形は様々であってもどこの国にもありそうな社会の歪み。
競争社会。
社会的弱者への圧迫。
責任逃れ。
構造の欠陥。
心を失う。
実際の事件を>>続きを読む
2024-61本目
大迫力!
最近不振のジェラルドバトラー、久しぶりの当たりでした!
脱出劇の緊迫感と、爆破の迫力、バディものの良さが出てました!
2024-60本目
エンタメ?ドラマ?
横浜流星や窪田正孝のボクシングシーンや、キャラクターはとても魅力的。
ただ、ミスキャスト感が否めない
哀川翔???佐藤浩一と同世代??実年齢はそうかも知>>続きを読む
2024-59本目
致命的な欠陥がある今作。
スラダンを未見の人には伝わりきらない!
けど、それを差し引いても、満点!!
すごすぎました!
2時間の中のこの密度!!
素晴らしすぎます!
さらに、見た>>続きを読む
2024-58本目
これは傑作!
中東?の女子医に対する考え、感覚はかなり取り上げられてきましたが、今作もその中の一本。
ラストの息子の描写が一番怖かった…。
2024-57本目
戦うおじいちゃん
ランボーよろしく、あいつは実は特殊部隊の傭兵、あいつには関わるなパターン。
北欧の錆びついた灰色な風景はいつ見てもいいですね。マッドマックスの赤茶色は暑くて>>続きを読む
2024-56本目
うーん、可もなく不可もなし。
ヒーローのビジュアルがアントマンに見えてしまう…。
2024-55本目
マイケルキートン、めちゃめちゃいい
相談に来る遺族のシーンが本当に苦しい。 演技とわかってるのに、心がギューっとなりました。
事実ベースなのとテーマがテーマなので、都合の良い>>続きを読む
2024-54本目
前作同様.期待して裏切られたと思いました。
テレビアニメでないので、時系列で〇〇篇〇〇篇とやったらダメと思います。
とにかくストーリーに起伏がない。
敵の本陣に2人で突っ込ん>>続きを読む
2024-53本目
一度見ただけでは感想書く気にならない
そんな余韻の残る傑作でした。
物語も知らなかったことが多く、ヒューマンミステリーとしても極上でしたが、とにかく、杉咲花さんが凄すぎでした。>>続きを読む
2024-52本目
豪華、豪華のキャスト。
ただ話してるのを見るだけで絵になる超贅沢な布陣。
今の邦画界の売れっ子の3分の1くらい集まってると思っちゃいました。
に、しては…の点数。
普通に面白>>続きを読む
2024-51本目
可もなく、不可もなく。
強いお姫様が良かったです。
2024-50本目
奇跡のシーン
新垣結衣vs稲垣吾郎
東野絢香の独白
佐藤寛太
そして磯村勇斗の底知れない懐
宇野祥平の癒し
バウンディのEDソング
才能が集結した作品
一見荒唐無稽なテー>>続きを読む
2024-49本目
いつもの山田洋次ワールド
家族や真実を追求するご年齢の御大が見せてくれる、令和の世の昭和初期ファミリー映画。
違和感を感じる人、馴染める人に分かれそうないつもの作風です。>>続きを読む
2024-48本目
一本の映画の中で、複数のジャンルを感じさせるシナリオは流石の一言でした。
ちょっとさらっとしすぎてるなぁと思いましましたが。それをねらっての坂元脚本なのかもしれないなぁとも思いま>>続きを読む