yuzukiさんの映画レビュー・感想・評価

ハッピーウェディング 〜私が彼に決めた理由（ワケ）〜(2004年製作の映画)

この映画、何だったの！？

シーズ・オール・ザット(1999年製作の映画)

ガールズ・ルール！ 100%おんなのこ主義(1998年製作の映画)

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

ブロマンスに初めて目覚めた作品。

美しい音楽、役者、中国の町並みや衣装…京劇という厳しい芸術の世界で時代に翻弄されながらも必死に生きた登場人物達がいつまでも心に残ります。

レスリーチャンがとにかく>>続きを読む

ラジニカーント★チャンドラムキ／踊る！ アメリカ帰りのゴーストバスター(2005年製作の映画)

インド映画のホラー、見たことなかったけどおばけの女性の顔がすごく怖かった…

ラカラカラカラカ…!!!

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

イケてる子とそうでない子。その他大勢の子達。クラスカーストは存在している。

ランクが変わる事は珍しくはないが、トップレベルの人のランクが変わる時は周りも巻き込んで大騒ぎになるものなのだ…

等身大の>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

QueenについてはCMやドラマで色んな曲がタイアップされている事くらいしか知らなくて、フレディ・マーキュリーがパルシーでゾロアスター教だったことにはびっくりした。
ボヘミアン・ラプソディはこの映画が>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

空母を破壊できるくらいの強敵が最終的に肉弾戦でやっつけられちゃう事への違和感がどうしてもある。

終盤トゥームレイダー感があった。

ハーレークインがかわいい♥
彼女とジョーカーみたいなカップルが好き>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

観たら元気になれるし、最高に面白い‼

悩みながらも自分の気持ちに正直に生きていきたい。

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

レクター博士の目線がとっても怖い。
何もかも見透かしているような、人の内側を覗き込むような目。
途中、クラリスは規則を幾つか破ってしまうけどそれらは彼女にどんな影響を与えているのか。
猟奇的な殺人鬼が>>続きを読む

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

昔から、なんとなーく知ってるけど見たことなかった映画。なぜか、悪役のペットの象さんを覚えてる。
ミラ・ジョヴォヴィッチの演技が上手い。
最新版のスターウォーズ見たあとに見ると、チープな感じがするけど、>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

スターウォーズは今まで3作くらいしか見たことがなかったけど、充分楽しめた。

世界(2004年製作の映画)

パッケージの綺麗な写真に惹かれてずっと見てみたかった映画。

中国の若者達が北京でそれぞれの信条を持ちながらたくましく生きている感じが伝わってきた。

世界公園のステージでの仕事中はとても華やかで夢の>>続きを読む

シックス・センス(1999年製作の映画)

胸くそ悪い系のラストだったらどうしよう。
と思いながら見てたら、シャッターアイランド的なオチでした。

最初に衝撃的なシーンを持ってくると、最後まで見る者をぐいぐい惹き付けますね。

アレクサンドリア(2009年製作の映画)

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

勉強や仕事を頑張って覚えるぞ！という意欲が一番高まるのは悔しい思いをしたときだと思う。

「自分を助ける最良の人は自分」
コミュニケーションツールとしての第2言語と自分の気持ちが自然に出てくる母国語と>>続きを読む

風にそよぐ草(2009年製作の映画)

登場人物達の考えていることがまるでわからない。

年を取ればこの映画の登場人物達がとった行動の意味がわかるようになるのか？

ヒラリー・ダフ ハツ☆コイ(2009年製作の映画)

この映画、パッケージ見ただけだと明るいアメリカのティーン向けムービーですけどね。
かなり暗い(黒い)です
冒頭から「私は死にたい～」っていう歌から始まります。
いつも明るい役ばかりのヒラリーも今回はか>>続きを読む

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

はじめから終わりまで手に汗を握る展開でハラハラした

そして、兄さんの優しさにウルッときた。私の中では彼が主人公です

主人公自身はとても正直だけど、他人の嘘や本性はしっかり見抜いているところは、あぁ>>続きを読む

マダム・マロリーと魔法のスパイス(2014年製作の映画)

マロリーおばさんがスパイスを使う話ではありません。

おばさんがスパイスに魔法をかけられちゃう話です。

インドのスパイスは美味しいです。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

全編砂埃が舞い上がり、徹底的なバイオレンス描写が続くこの映画は今まで見た中でも1、2を争うほど女子受けが悪いと思う。

ヘリコプターに乗ってるキャプテンの容姿が旦那に似ていて笑った。

ニュー・シネマ・パラダイス／3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

「誠実な人は孤独なのよ」

イタリア的、恋愛マニュアル(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

4つの物語のオムニバス作品。

はじめのストーカーの男の子が相手の女の子に怒られたときの「ファンは大事にした方がいいと思うよ！」っていう発言の斜め上具合に笑った。

作品の登場人物達が色んなところでリ>>続きを読む

霊幻道士2／キョンシーの息子たち！(1986年製作の映画)

1の方がアクションが多くて面白い。キョンシーがもっと怖かった。
2は何だか物足りない。

子ども向けにコミカル度がましてる

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

アメリカらしいコメディ。

ジャスミンの花開く(2004年製作の映画)

チャン・ツィイーがとにかく可憐。
近代中国激動の時代を背景に夢や恋に敗れても逞しく生きていく女性が3代にわたり描かれています。

一番心に残ったのは茉がグリーンの綺麗なチャイナドレスを着て、ホテルのテ>>続きを読む

コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

10代中盤に出会ってから、定期的に見直している大好きな映画。
ロシアの小悪魔キャミーが好き！
サントラも良くて買いました。

アメリ(2001年製作の映画)

大好きな映画。
音楽、ストーリー、癖の強い登場人物、パリの風景全てがツボ。

15歳、アルマの恋愛妄想(2011年製作の映画)

主人公の妄想が激しくて、リアリティーに溢れているのでパーティーでの一件も妄想なのでは？と思ってしまいました。

所謂思春期の危うさ、残酷さが描かれています。アルマが周りの人を傷つけたり、頼ったりしなが>>続きを読む

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

ニュージーランドとヴァンパイアという一見ミスマッチな組み合わせが面白い。
ヴァンパイアもグローバル化しているのだ。
ちょっとグロテスクなシーンもあるけど、見終わるとほっこり暖かい気持ちになれます。