まゆぼーさんの映画レビュー・感想・評価

まゆぼー

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菊とギロチン(2016年製作の映画)

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女相撲のシーンはすごく良かった。アナーキストはダメ男ばかり。「天皇陛下万歳!」の連呼は思考停止にする(なる)ためのものだとわかった。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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日本で映画化するなら、主人公のリンは蒼井優、友だちのグレースは二階堂ふみ、巻き込まれ秀才少年バンクは長谷部誠だな。長谷部、俳優じゃないけど。年齢的なことは、カン・ドンウォンがまだ大学生やってるくらいだ>>続きを読む

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

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民主化運動というのは、どこの国のものでも胸を打つ。日本も今こそ民主化運動が必要に思える。軍事政権でも独裁政権でもないはずなのだが……。
カン・ドンウォンがまだ大学生の役で驚いた。キム・テリに贈った電話
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まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

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イギリス軍の軍服がキルトにハイソックスとは恐れ入った。すごいアイデア。ああいうの好き。戦争をおちょくってる感じは、ちょっとモンティ・パイソンを思い出した。

ラストタンゴ・イン・パリ(1972年製作の映画)

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何十年かぶりに見たら、実はコメディ要素の多い映画だった。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

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スタートレックの人たちは、あのように結びついているのか。クイーンのファンだったら「エ〜オ!」「エ〜オ!」で無事保護だな、オーライ!

ライ麦畑で出会ったら(2015年製作の映画)

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エンドロールにvintage car provider という人たちが結構な数いて、なるほどと思った。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

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音楽と無音の対比が息をのむほど美しかった。
人類が月に降り立ったのは想像を絶する偉業だけど、自分があの時代のアメリカ人だったら、無駄な金使うなー! とデモしてた側だったな、間違いなく。

沈黙(1962年製作の映画)

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真面目な姉と奔放な妹とその息子が、どこだかわからない言葉の通じない街のホテルに滞在してもめる話。こちらもよくわからなかった。最後の方で、ガラスの水差しとコップが細かく揺れて音を立てるので窓から外を見る>>続きを読む

仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

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オープニングがとてもアヴァンギャルドだった。言葉を失った女優と彼女に付き添って海辺の家へ行く看護師。ふたりの人格がだんだん混ざり合って……。という話なのですが、あまりよくわからなかった。あの看護師は結>>続きを読む

野いちご(1957年製作の映画)

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長年の功績により名誉学位を受けることになった主人公の老医師が、車でルンドに向かう道すがら自分の過去を振り返る話。コミカルな作品で、個性的な人々とのやりとりがちょっと演劇っぽかった。行きずりの夫婦が罵り>>続きを読む

冬の光(1962年製作の映画)

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主人公の牧師が自分を慕う女性に酷いこと言うシーンがあまりにも人でなしで、立ち上がって抗議しそうになった。ミヒャエル・ハネケの「白いリボン」で、医者が長年の愛人にあんまりなこと言うシーンは、ここからきて>>続きを読む

サスペリア(2018年製作の映画)

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魔女たちは警察官を辱めてひゃはひゃは笑っていて、あんなことでいいのだろうか。全体に謎で、終わってぽかんとしてしまったけど、ダンスシーンは良かった。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

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客席のあちらこちらから男性のすすり泣きが聞こえる、いつものロッキーシリーズでした。私も泣いた。やっぱいいな、ロッキーは。ドラゴの息子は、ダイビングプールの底で両手にダンベル持ってスクワットしてジャンプ>>続きを読む

イングリッシュ・ナショナル・バレエ団 アクラム・カーン版『ジゼル』(2017年製作の映画)

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これだけ世界中にダンスがあるのに、まだ見たことない振り付けがあることにつくづく驚く。ウィリーたちが寄ってたかってヒラリオンを懲らしめてくれて、すっきり。コールドバレエって「白鳥の湖」でも、「ねえさんに>>続きを読む

輝ける人生(2017年製作の映画)

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愛人を言い負かすと店主におごってもらえるパブ、最高だな。あと、孫のソックスがサメでかわいかった。

フジコ・ヘミングの時間(2017年製作の映画)

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なんというひとりぼっち(同情とか憐憫ではない)。
NHKは佐村河内さんで第2のフジコ・ヘミングをねらってたんだな、きっと。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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知らないものを見せてくれるのが映画。風景も生活も気候もいろいろ驚いた。ジェレミー・レナーのライフルはもの凄い威力だった。トレーラーハウスの中にいた警備員が吹っ飛ばされるとこ、被弾びっくり映像ベスト10>>続きを読む

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

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人が死に過ぎる……。ホアキン、からだ大きくしてパンパンだった。しかし、不思議なことにいままででいちばんリバーに似て見えた(目が)。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「鹿狩り行ったじゃないか!」「One Shot?」「そうだ! One Shot だよ!」のところ、どうなるか知っていたので「ニック、そのOne Shot じゃない!」って心の中で叫んだ。
しかし、クリ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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ティモシー・シャラメ、ルーカス・ヘッジズの2大銀幕ニューヒーローが豪華だった。クリスティンは性格いいわけでもないけど憎めない魅力があった。ジュリーはいい子だなあ。両方のこめかみのあたりぴんどめ留めてる>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

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子守りもせずにベッドでゲームやってる夫。フュリオサ、やっちまって! な気持ちだった。
タイトルが若干ネタバレのような。これじゃ、なんかあると思っちゃうよ。

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

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フリダは親をなくしたのに、年下のいとこと一緒で、その上その子のほうがかわいがれていて大変だよ……。長女なので、年上の子ども贔屓。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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お姉ちゃんがちょっとかわいそうだよー(長女なので、お姉ちゃん贔屓)。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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途中で出て行きたいくらい怖かったよー。人びとが普通にあると思ってる「家族のつながり」をすごく気持ち悪い形で破壊する、なんというか暗闇に放り出されるような映画だった。残酷描写も容赦なし(目つぶっちゃうと>>続きを読む

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

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ダメな青年のダメなニューヨークライフと思って見てたのに、なんか音楽がやけにメロドラマっぽくて「?」となってたら、ドラマ過ぎる結末だったので合点がいった。

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

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同窓会じゃなかった。息子の友だち、いいやつだった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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ブライアン・メイの20世紀FOXファンファーレですでに胸が熱くなった。ライヴ・エイドのシーンで、舞台そでのスタッフが、フレディにボトムレス・マイクスタンドを渡すとこで涙が決壊。渡したあとに大きなミッシ>>続きを読む

ファイティン!(2018年製作の映画)

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英語を話すドンソク。赤いスポーツカーで風を感じるドンソク。隠れるドンソク。お料理するドンソク。好き嫌いするドンソク。タコに怯えるドンソク。マッサージチェアでほんわかするドンソク。ぶっといゴムバンドでト>>続きを読む

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

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ギャングに殴られても立ち上がる女、ジェシカ・チャスティン。マイケル・セラはほとんど座ったままだった。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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ウェス・アンダーソン監督は犬びいきで猫にちょっといじわる。「グランド・ブダペスト・ホテル」でも猫は窓から投げ捨てられていた。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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死者の国があまりにも美しくて、それだけで泣いてしまったよー。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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ヒッチコックの孫が撮った映画みたいだった(息子はもちろんブライアン・デ・パルマ)。謎だらけだけど、おもしろかった。アンドリュー・ガーフィールドのあのお嬢ちゃん走りは、何がどうなってあんなことになってる>>続きを読む

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