まゆぼーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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だまされました。しかし、出版社の社長は行動が衝動的すぎるのう。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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首に絡まったワイヤーの先の金具が、階段に当たってカンカンカンカンって鳴るのにしびれました。あと、梅シロップの戸棚を全身で押すのも。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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ターミネーターが星条旗を掲げた家に住み、赤いチェックのネルシャツに……。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

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ちょっと時間の経過とか場所の移動とかギクシャクしてて、あれ死んでたの?怪我してたの?遺体の確認は?お葬式まだだったの???ってなった。いい話だけど。

Girl/ガール(2018年製作の映画)

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バレリーナとしてレッスンするために股間の膨らみを無理矢理テーピングで押さえてるのと、初めて履くポワントに圧迫されるつま先の痛みが重なって、男性の身体に押し込められたララの辛さがひりひりと胸に迫った。お>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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ダイヤルアップ接続みたいだったレイとカイロ・レンのフォースチャットが、光回線くらいスムーズになっていた。

新世紀、パリ・オペラ座(2017年製作の映画)

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コーラス隊が演出家に「それじゃ、歌いにくい」とか意見していた。日本人が音楽やバレエで海外に留学すると、必ず「自己主張できないとやっていけない」と言うけど、これか。次にパリに行ったら、今度こそオペラ座で>>続きを読む

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

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青春映画だと思っていたら、「プライベート・ライアン」みたいな展開になってびっくりした。でもとても良い映画だった。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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もうぜんぜん怖くなくて、けっこう笑ってしまった。いろいろ過去名作オマージュ満載なのも楽しかった。まさかまさかのリサイクルショップのおやじもあったし。それにしても、ビル・スカルスガルドはやっぱりハンサム>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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初めて見たときものすごい衝撃で、マルカム・マクダウェルに恋して「カリギュラ」まで見たんだよな、高校生だった自分。

希望の灯り(2018年製作の映画)

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いい映画だったなあ。すごい社会の底辺の話だったけど。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ジャック・ニコルソン、ヒース・レジャーが最高過ぎたから、ジャレッド・レトは、まああれはあれでいいけど、この先はジョーカー役できる人はいないよねと思っていたら、ホアキンがいたじゃーん! また素晴らしくっ>>続きを読む

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

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ルーニー・マーラは「her/世界でひとつの彼女」でもホアキンの元カノだった。まだ公開になってないけど「マグダラのマリア」でもマグダラのマリアとキリストで共演してるらしい。美女と野獣みたいなカップルだけ>>続きを読む

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

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ドイツの車いすは、ほんとにあんな事務いすにモーターがついてるみたいなものなのだろうか。あれで劇場もホテルもレストランも入れるなら素晴らしい。

天国でまた会おう(2017年製作の映画)

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また客受けを狙ってこんなファンタジックなチラシにしやがってと思ったら、ほんとにそういう映画だった。

僕たちのラストステージ(2018年製作の映画)

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海外版コント55号。本人たちのキャラクターは一人称が「僕」って感じでもなかったけど、「俺」にしちゃうと俺たちシリーズになっちゃうからなあ。

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

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これ、もうみんな知ってる話なのに、タイトルに「衝撃と畏怖の真実」とつけられてもなあ。本物のチェイニーはクリスチャン・ベールほどは太ってなかった。

バイス(2018年製作の映画)

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いまの日本を思うと笑うに笑えなかった。自国の政治が腐敗してるとコメディ映画も楽しめないじゃんよ。

ロケットマン(2019年製作の映画)

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天才はつらいよ、な話でセルゲイ・ポルーニンを思い出した。ジェイミー・ベルはすっかり大人になりましたね。って、「インフォマニアック」のときにも思った覚えが……。「リトル・ダンサー」は20年くらい前の映画>>続きを読む

荒野にて(2017年製作の映画)

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大人の身勝手で子どもが酷い生活をおくる話は苦手じゃ〜。学校に行かせてあげて!

運び屋(2018年製作の映画)

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チラシは渋いが、爺さんがボケととんちで切り抜けるような話しだった。

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

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ジュディ・デンチは「ラベンダーの咲く庭で」でも、ある日現れた若い男に恋する老女だった。

守護教師(2018年製作の映画)

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キム・セロンちゃんがすっかり大きくなっていた。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

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ファン・ジョンミンの実業家演技は、日本だったら大阪商人みたいな感じだろうか。

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

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田舎町にある日オープンしたお店によって、そこの住民がちょっとずつ幸せに気づいていく、みたいな映画だと思って見てたら、全然違ってびっくりした。出てくる人のほとんどが悪人。このポスターから想像できますか。>>続きを読む

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

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恋愛部分が、ものすごくめくるめく恋愛だった。白人警官が出てきたところで、ああ、これはどうもならんな……と思ってしまった。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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アヴェンジャーズの人たちは、もうピーター・パーカーのことは諦めてほしい。普通の学校生活を送らせてあげて。

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

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ものすごく不快な気持ちになる映画だった。あまりにも酷いことばかり起こって胸が悪くなった。「ちいさな」ってなんじゃ、なに良さげなぬるい邦題にしてるの。「ちいさな」とか付けるなら「ちいさなクソ独裁者」とか>>続きを読む