MayumiIさんの映画レビュー・感想・評価

MayumiI

MayumiI

映画(74)
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.2

TVにて
小学校時代にいじめ、いじめられの関係だった将也と、聴覚障害者の硝子。高校生になり二人は再会するのだが…。

死を思わせるほど自分を追い詰めた人間を、簡単に許せるのか?そして恋仲になれるのか?
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.3

TVにて
膵臓の病を患う桜良(浜辺美波)が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、 【僕】(北村匠海)と桜良は次第に一緒に過ごすことに。 

見るつもりがなかったのに、最後まで見て
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.9

元刑事で犯罪心理学者の高倉(西島秀俊)は妻(竹内結子)とともに新居に引っ越してくる。新居の隣には西野(香川照之)が住んでいた。
西島秀俊、竹内結子、香川照之のコンビは既視感ありありだったが、久しぶりに
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男たちのかいた絵(1996年製作の映画)

3.9

臆病で気が弱い鶴丸杉夫(豊川悦司)は、二重人格で、ふとしたきっかけで凶暴な人格、松夫が現れる日常を送っていた。松夫に流され、暴力団に入った杉夫は…。

この頃のトヨエツの色っぽさ、フォトジェニックさは
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.3

TVにて。ひとりぼっちの少年レンは、バケモノの熊徹に拾われて、九太という名前をもらい、姉弟関係を結ぶのだが…。
子離れと親離れ、心の中の闇。題材としてはとても面白いし、興味も持てたのだか、何だかとっ散
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.8

高校生のサイコー(佐藤健)とシュージン(神木隆之介)がコンビを組んで、「少年ジャンプ」のトップを目指す話。

マンガを描くって命を削る仕事なんだな。常に作品は生産され消費されていくけど、こういうものを
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恋人たち(2015年製作の映画)

4.5

通り魔殺人事件によって突然妻を失った、アツシ。口うるさい姑、自分に関心をもたない夫と平凡な暮らしを送る主婦、瞳子。親友への想いを胸に秘めるゲイの弁護士、四ノ宮。3人の「恋人たち」の物語。

「ぐるりの
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.5

十和子(蒼井優)は、不潔でうだつの上がらない年上の男、陣治(阿部サダヲ)と暮らしながらも、8年前に別れた黒崎(竹野内豊)が忘れられずにいた。ある日、ふとしたことから妻子持ちの水島(松坂桃李)と出会う。>>続きを読む

DISTANCE/ディスタンス(2001年製作の映画)

3.8

カルト教団「真理の箱舟」が無差別殺人を起こし、5人の実行犯が教団の手で殺害され、教祖も自殺した事件から3年後の夏。4人の加害者の遺族はその命日に遺骨を撒いたとされる湖畔に集まる。

ずっと見たかった是
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

TV(「映画天国」LGBT映画祭)にて
1970年代のアメリカ。
ゲイバーでパフォーマーとして働くルディ(アラン・カミング)は、アパートの隣に住むダウン症の少年マルコ(アイザック・レイヴァ)と出会う。
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

スーパーで慣れた手つきで万引きする治(リリー・フランキー)と息子の祥太(城桧吏)。寒さに凍えながら家に帰る途中、団地の廊下で震えている女の子(佐々木みゆ)を見つけて、家に連れて帰る。そこには母の初枝(>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

3.5

草食動物と肉食動物が共存し、何でも夢が叶う大都会、ズートピア。ウサギのジュディは小さい頃からの警察官になる夢を叶えて、ズートピアにやって来たのだが。

TVでやっており、評判がよかったので観賞。
最近
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愛の渦(2013年製作の映画)

4.2

乱行パーティーに集まった8人の男女の話。
池松くんのセックスはいろんな映画で見ているけど、この映画に関してはどの役者さんも、捨て身すぎて驚いた。
小さな部屋のなかで繰り広げられる、駆け引き、嫉妬、序列
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幻の光(1995年製作の映画)

4.2

突然の自殺で夫を失ったゆみ子は、能登の地で漁師の民雄の後添いになるが…。
是枝監督の処女作品。江角マキコのデビュー映画。私も初めて見た。
昔の監督の作品って、どこか黒沢清監督の作品に似ているというか、
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.2

TVにて
ロッカーのヘドウィグは、旧東ドイツ生まれで性転換をしている。「自分の片割れ」を求めて、様々な愛にめぐりあう。

まず、音楽がかっこいい。
「愛の起源」も素敵だが、後半の「つぎはぎだらけ~」の
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海街diary(2015年製作の映画)

4.5

TVにて
多分3回目の観賞。
いつ見ても、宝物のような映画。
「生きてるものは手間がかかる」

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

22年前に発生し、既に時効を迎えた連続殺人事件。真犯人を名乗る男が、手記を発表し世間に現れる。
割と集中して見れたけど、中盤で真犯人がわかってしまうのと、細かいところでリアリティーがないのが残念。
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ラーメンガール(2008年製作の映画)

2.1

恋人を追いかけて日本にやって来た女の子がラーメン職人を目指して修行する話。うーん、テレビドラマでも見ないかも…。主人公の恋人役の「トシ」。演技は下手だが、雰囲気や顔が私好みだったのが唯一嬉しかった。「>>続きを読む

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

2.8

男娼として暮らすマイク(リバー・フェニックス)とスコット(キアヌ・リーブス)。ふたりはマイクの母を探す旅に出る。
マイクが、ナルコレプシーという設定だからなのか、夢の中の出来事のようで、やたら眠かった
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きみがくれた未来(2010年製作の映画)

3.3

TVにて
ヨットの才能で奨学金を得て大学進学が決まったチャーリーは、卒業式の夜、交通事故に。チャーリーは奇跡的に一命をとりとめ、同乗していた弟のサムは亡くなってしまう。

ベタなファンタジー、メロドラ
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スパルタの海(1983年製作の映画)

3.0

「平成ジレンマ」からの流れで観賞。
戸塚ヨットスクールの礼讚映画。
公開直前に戸塚校長が逮捕されたため、長い間、お蔵入りになっていた。
戸塚校長役は伊東四朗。
伊東さんは大熱演。
色々突っ込みどころは
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平成ジレンマ(2010年製作の映画)

4.2

「戸塚ヨットスクール」に密着したドキュメンタリー。
「戸塚ヨットスクール」が今も存続していることに驚き。
冒頭に流れる80年代の映像は衝撃的。
フィクションの世界での暴力にはそれなりに、耐性があるつも
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ヤクザと憲法(2015年製作の映画)

4.2

①謝礼や報酬は渡さない
②事前にテープは見せない
③原則モザイクはかけない
を条件に大阪、西成の暴力団「二代目東組二代目清勇会」に密着したドキュメンタリー。
見ていると、「それって野球賭博だよね?」「
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幸せの始まりは(2010年製作の映画)

3.0

TVにて
ソフトボール選手のリサは突然引退することになり…。
ラブコメは滅多に見ないのだが、見てしまった。
…でもなにも残らない感じ。
ウィザースプーンはチャーミング。
そしてこんなところに、ジャック
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

80年代、サッチャー政権下のイギリス。ゲイのマークは、炭鉱閉鎖のストライキのニュースを聞き、炭鉱労働者たちを支援する募金活動を思い付く。

この話が実話だということにまずびっくり。
80年代はLGBT
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リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

3.0

TVにて。
「星の王子さま」をモチーフにしたクレイアニメ。

途中まではよかったんだけどなあ
現代の星の王子さまのパートが残念すぎ。

とりあえずは、「星の王子さま」をもう一度読んで見たくなった。

相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017年製作の映画)

3.1

TVにて
7年前、在英日本大使館の参事官令嬢誘拐事件が起きた。少女以外の人間が全員殺され、少女は国際犯罪組織に属する「レイブン」に拉致されたが、その後身代金要求はなく、彼女の所在は不明になっていた。
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トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.2

今更だけど、トリックのファイナル。
いい意味でも悪い意味でも、トリック、堤監督らしい。作品としてはありきたりで、過去のトリック作品の中でも、そんなに…かな。
だけど、これでおしまいだと思うと、さみしい
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.2

ニューヨークで会社を経営しているジャックは、クリスマスの日、昔の恋人のケイトから電話をもらうが、折り返すことはなかった。翌朝、彼が目が覚めてみると…。
とてもベタなストーリーだけど、何気に良かった。
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路上のソリスト(2009年製作の映画)

4.1

TVにて。
見はじめてから、観賞2回目であることに気づく。
LAタイムズの記者ロペスは、ホームレスのバイオリン演奏家ナサニエルと出会いその演奏に魅了される。
若い頃、ジュリアード音楽院に在学していたナ
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ウェディング・バンケット(1993年製作の映画)

4.5

Gyaoにて。
アメリカに住む台湾人のウェイトンはゲイで、アメリカ人のサイモンと同棲をしている。ウェイトンは台湾にいる両親から結婚をせかされ、アメリカの永住権を欲しがっているウェイウェイと偽装結婚する
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父と暮せば(2004年製作の映画)

3.8

Gyaoにて。
原爆投下から3年後の広島。
原爆で家族を失ったミツエ(宮沢りえ)の前に亡くなったはずの父(原田芳雄)が現れる。

ほぼ、宮沢りえと原田芳雄の2人芝居。脚本は井上ひさし。
映画ではなく舞
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ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界(2012年製作の映画)

3.2

冷戦時代のイギリスが舞台。ジンジャーとローザは生まれたときからずっと一緒にいる親友同士だった。16歳のジンジャーは核兵器の恐怖におびえるが…。
ジンジャー役のエル・ファニングも、ローザ役のアリス・イン
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幸せのちから(2006年製作の映画)

3.2

セールスマンのクリスは仕事が上手くいかず、妻にも逃げられ、息子のクリストファーと共に何とかその日暮らしでしのいでいる。ある日、クリスは証券会社のインターンシップに応募するが…。
ウィル・スミスが実の息
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ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

3.5

90年代のフランス。少年リュトヴィックの夢は女の子になること。
スカートをはいて初恋の男の子の誕生パーティーに行きたい、
大きくなったら初恋の男の子と結婚したいと願い、
男の子と心を通わせるのだが…。
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さびしんぼう(1985年製作の映画)

4.6

高校生のヒロキ(尾美としのり)は尾道にある寺の跡取り息子。ヒロキは毎日友達と遊んだり、カメラのファインダー越しに「さびしんぼう」と名付けた美少女(富田靖子)を見つめていた。ある日そんなヒロキの前に、同>>続きを読む

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