最後のシーンの意味がよく分からなかったけれど、原作ではしっかり描かれているということ。
映画→原作の動線がしっかりしてる。
先が読めてしまったので、見ながら伏線回収ができてしまった。
ラストの展開だけが、そうくるか…という印象。
他の方のレビューを読むと、原作はより楽しめそう。読んでみようと思いました。
みんなが自然体でドキュメンタリーを見ているようだった。
この映画の「分かってくれる」関係が心地よいなと思ったけれど、きっと理解を強制されるのではなく、自主的に相手の事情を理解し、そこに寄り添う関係だっ>>続きを読む
舞台化するということで、改めて鑑賞し直し。飛行機の中で観ましたが、思わずクスクス笑ってしまって怪しかったかもしれません。三谷ワールド全開。
ピーチ姫が強くて好き🍳
そういえば、大好きなゲームソフトスーパーマリオRPB、フライパン武器にすると強かったな、という記憶が蘇りました
原作を読んでなかったので、どこからがお芝居か疑いながら観てしまいました
間宮祥太朗さん、岡山天音さん、戸塚純貴さん、そして中条あやみちゃん
ライチ光クラブ同窓会
みんなとにかくバスケがうまい!
特に杉野くんがとてもうまい…何も情報入れずに観ましたが、さすが経験者は違う!
あやちゃんを演じる小関くんだけが経験者じゃなかったようですが、それを感じさせなかったし、>>続きを読む
4DXにて鑑賞
思ったよりアトラクション要素強くてエアばんばんだし揺れるし(アトラクションとして)楽しかった。
終わり方がちょっと悲しい…新しい生活は仕方ないけど、でも、ヴァネロペは戻ってきてくれ>>続きを読む
オンラインを観るために鑑賞。
知っているゲームキャラクターがたくさん出てきてわくわくしました。
前情報何もなく観たので「ああ、だからシュガーラッシュ…」と気付く。
ちょっとやんちゃな顔するヴァネ>>続きを読む
何年かぶりかに鑑賞
確かその当時もドキュメンタリーちっくな撮影方法がいいなと思ったんだっけ。
今になると、人様の人生を自分の一時的な感情で変えさせるの嫌だなと思うけど、でも高校生くらいならやっぱり>>続きを読む
最終日にすべりこみ鑑賞
スパイの話だと思わずに見ていましたが、どこかで見たコメント通り5分に一回爆笑
そういえばこのシーン、この小道具、Mr.ビーンにあったなと帰り道盛り上がりました
クラブのシ>>続きを読む
国際映画祭で鑑賞
目を瞑りたくなるようなシーンが多い中で、どこかクスッとしてしまうシーンをちょいちょい挟んでくるのが良かったです
会場も笑いに包まれていました
ファンとしての想い、家族への想い、>>続きを読む
世にも奇妙な〜の長編を観ている感じ、という表現をしている方がいたが、まさにそんな感じ。
予告でやっていたストーカーやら写真流出やらを想像してたら、あらゆる事件が詰め込まれててある意味想像を裏切られま>>続きを読む
平手ちゃんが見事にはまり役。
演じる人によるかもしれませんが、感情が見えない人物は、実写よりも文章、マンガの方が適してるのではないかなという個人的な印象。
山下健二郎さんの自然だけどどこか味のある演技が好きです。
顔芸見てるだけで笑っちゃう。
ハイローシリーズはワンカット撮影にこだわっていて、縦笛兄弟の見せ場もワンカットで撮ったとのこと。
DTCの3人>>続きを読む
2回目の観賞(副音声上映)
マンガもアニメも観ていないけれど、知識なしの初見でもめちゃくちゃおもしろい!
なにも考えずに観られて、ゲラゲラ笑って、嫌な事全て忘れられる爽快映画。
そんな中でも名俳優>>続きを読む
山田くんの等身大の演技がとてもよかった。
途中途中、うるうるきたけど、最後の回想シーンでどっと涙が溢れた。
学生時代の男子の幼い感じ、それを見守る女子という構図がとても懐かしく、また交差しない想いが>>続きを読む
2年間の集大成。
肉まんくんの、机くんの、かなちゃんの、太一の、そして千早のセリフ一つ聞くだけで2年前のシーンがフラッシュバックして泣けてきました。
そういえば畳は茶道部のお古で、あの頃、太一と千>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
男性の夢を応援するため支援をしてあげる、という女性の方が立場が上であるような行為も、実はその逆で…女性のエゴ、相手への依存でしかないんだなという事を改めて実感しました。
男性が自立して立場が逆転した>>続きを読む