ひなひなさんの映画レビュー・感想・評価

ひなひな

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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.4

原作はワクワクして、ヒヤヒヤして読んだ記憶がある。

まあ気持ちもわかるけれど
やはり立場的に許されないこと。

暴走してしまって
いつの間にか自分ですらそれに気づかず
味方がいなくなってしまう

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怒り(2016年製作の映画)

3.6

怒り。が詰まってる。

それぞれのキャラが
そこに生きていて鬼気迫る

ズンと心が重たくなる

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.5

胸が掴まれるような思い

誰もが
親であっても
一人の人間で

どれだけ愛していても
瞬間、何かが剥がれる

でも
どんなに裏切られても
悲しくなっても

やっぱり
無条件で愛していられる
特別な存在
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.3

心に傷を負いながら
そこに蓋をして生きてきて

でもいつか誰かと
分かち合えたり
触れられたくないことに
触れられたとしても
思いがけず
その傷が少しだけマシになった気がする

勇気はいるけれど

PASSING -白い黒人-(2021年製作の映画)

3.5

モノクロ、というのがこれだけ意味がある
と感じたのは初めて。

風のように現れて
去っていったクレア。

否定していた自分に向き合うことは
他人をも巻き込むほどの

何が幸せなのか
いってみないとわか
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.9

確かに。
佐々木、強烈だわ。
人生に入り込んてくるわ。

存在が
なんか思い出させてくれたり
なんか、、
青春だわ

それだけでも
佐々木!いる意味はあったんよ

常田大希 混沌東京 -TOKYO CHAOTIC-(2021年製作の映画)

3.9

常に新しいもの、よりよいものを
追い求め続ける貪欲さ。
痺れる、人多いだろな

ラストレター(2020年製作の映画)

3.9

久しぶりの岩井俊二作品。

なんか好きだった。
出ている人も

最初はちょっとパニクるところもありの
過去現在行ったり来たりだけど

娘二人も
過去の二人も素敵で

松さんも安定に良くって

ちゃんと
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ジェジュン:オン・ザ・ロード(2021年製作の映画)

3.5

アーティストというか、
トークしているこっちのイメージが強い。

真っ直ぐな人柄が伝わる。

大好きな映画の監督に撮ってもらうなんて
夢のようなひととき、だったんだろうな。

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.3

こういう密室推理ミステリー、基本的に好み。

この中の誰が犯人なのか
誰がすました顔してるのか
騙してるのか

ソワソワしながら

そして
なんとまぁ、な結末。

なんだか
あっさり

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.6

こわい、怖すぎる。
ジェイソンX思い出した。

バンバン殺されたり
心地よくない時間が続く。

見えないことで
より研ぎ澄まされた感覚のおかげで
正義の味方は
悪者を追い詰める

こんなにも勇気が出る
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いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

3.8

ファンではなかったけれど
彼女たちが選ばれた理由、
愛され続けている、
人々を魅了している理由が
わかった気がする。

なによりそこにいる人たちの
乃木坂愛が、
これだけグループを輝かせているんだな
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

みつこさん、30歳に見えないけれど。

誰にでもいるよね、Aっていう存在が。
ずっとずっとAだけにくっつきすぎて
それ以外の人との関わり、距離の取り方って
いざってなるとわかんないよね。

でも
あん
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.2

幾つになっても何度でも青春できる

その時の日々はいつ思い出してもキラキラ輝き
浸って語れる。

好きなものが一緒で集った仲間って最強。
あの頃も今もずっと。

ちょっと冴えない男が似合う男、松坂さん
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.8


思いがけず気付かされた本当の気持ち。

その戸惑い、葛藤が
痛いほど伝わってくる

裏腹な態度を取ってしまう
自分に苛立ち

そして素直になれた時の
愛溢れた笑顔

周りの温かい仲間たちにも救われる
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望み(2020年製作の映画)

3.4

妻小夫婦、再び。

被害者か加害者か、
どちらであってもとにかくただ
生きていてほしい。

そう望む、正直な気持ちが沁みる

どちらであっても周りの人にとっては
今まで通りではいられない。

日常が歪
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ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.0

ひゃっほーい、な気分になれる。

今の時代にぴったりというか
皮肉めいた近未来というか

とにかく細かい小道具やら
伏線回収やら
キャラクターの愛らしさやら

全てが笑顔にしてくれる

パパの何とかス
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ベナジルに捧げる3つの歌(2021年製作の映画)

3.5

どうしようもない、
どうにもできない気持ち。

生まれた国、場所は自分では選べない

そこで懸命にもがいても
どうにもならない
なんて

美しい歌声が余計に悲しさ
悔しさ増す

オーディブル: 鼓動を響かせて(2021年製作の映画)

3.5

ハンディキャップがあることが
人をより強くするのかも、と
思うことがよくある。

その度に自分を見つめて
恥ずかしくなる

もっと頑張らないとな


これから
もっともっと厳しい現実にぶつかるだろうけ
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ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.4

不時着リアルカップルの共演。

また全然違う顔を見せている。
ワイルド悪なヒョンビン
ふんわり感なしのソン・イェジン。

どちらも好きだし

これからは別々の作品での
新たな役柄に期待。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.6

これだけ誰もが知っている、まだ存命の人を演じるって
相当なプレッシャーじゃないかな。

顔が似ている訳ではないのに
ちゃんと、その人、として存在していて、その半生が見えてくる。

演じるってすごいな。
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空白(2021年製作の映画)

3.8

タイトルが物語る。
その瞬間で
沢山の人の人生が思わぬ方向へ動き出す。

それまで何もなかった日々が嘘のように。

被害者と加害者は全然立場が違うようで
でもそれは紙一重の違いなのかもと。

キャスト
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The Hand of God(2021年製作の映画)

3.8

前半と後半が違う作品のよう。

明るくおふざけ、いたずら好きな人たちに
思わず一緒にブッと笑っちゃう。

でもでも
その雰囲気は一変

何が起こるかわからなくて
だから
その一瞬をその日を大切に

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罪の声(2020年製作の映画)

3.6

昭和人なら誰もが記憶に残っている未解決のあの事件、
そこにこんなドラマがあったとしたら。

真実に近いところもあるような気がして
ザワザワした

知らぬ間に巻き込まれて人生が変わってしまう人
知らない
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.7

ファン·ジョンミンが出ているのは
観たくなる

ラストのあの二人の表情。
それだけで。
堪えてよかった。

ジワンと胸熱くなる。

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.7

他人事には思えないような。
心がぎゅっとなる。
辛いけれどわかりすぎる気持ち。

その時の勢いで自由を手にしたけれど
きっとずっとどこかで罪悪感に縛られていたんだろうな

それはずっと続いていて
心が
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.8

なんかゾワゾクっとした余韻。

山が美しいな、自然が美しいな、なんて油断していたら
こんなにねじ曲がっていくなんて。

癖ありの人たちだらけで
異様な雰囲気が漂い続ける

ピーターの飄々とした不気味さ
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.8

確かに。これは大きなスクリーンで
観なきゃ。

歌曲が全部素晴らしく心躍る。
特にダイナーでのシーンは
そのあるあるな歌詞に笑っちゃう。

30歳を迎えるまでの
夢に向かってのあがき、葛藤
誰もがある
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音楽(2019年製作の映画)

3.7

ふふっと一人笑いしてしまうところ多々あり。

とてもあっさりしたタッチなんだけど
そのシュールさが、何だか嘘の無い思いを伝えてる

飽きっぽくたっていい
ちょっと始めてみて
それっぽくやって楽しくなっ
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

何とも豪華過ぎる顔ぶれに、
この大規模大胆なストーリーに相応しいような。

冴えない科学者役のディカプリオ
尖った正義感の強い大学院生のジェニファーローレンス
特に魅力的な二人。

そして
いよいよの
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.8

このシチュエーションだけで、
これだけ登場人物の感情を動かすようなことが
できるなんて!

はしの方によく行っていたので、
そこだけに
ずっと一日いても
会話だけでドラマが拡がることに納得。

目の付
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街の上で(2019年製作の映画)

3.8

若葉竜也、よいなあ、
も含め、いそういそうな人たちだらけ
下北という街にもマッチしていて

そんなにおっきなこと起こらなくても
誰にでもありそうなことで
ずっっと観ていられるような。

馴染みやすい空
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.6

大スターで居続けることの
凄まじいほどの大変さ。

煌びやかで羨ましがられる
その裏には
信じられない苦悩がある

それでもなぜ
その場所にいるのか

ただ歌うことが好きで
そして
人の心を動かすこと
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のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

3.8

のぼるよ、小寺さん。
その真っ直ぐな情熱に
皆が知らぬ間に影響されていく。

とてもシンプルだけど
ジワッと熱くなる、青春ってなる

古厩監督の、こういう作品
やっぱり好き。

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